
新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発
摘要 ナス台木利用や高接ぎ木といった新規接ぎ木法と、抵抗性誘導物質や土壌還元消毒法等の病害発生予防措置を組み合わせることで、地域条件に適したトマト土壌病害の総合防除技術を開発する。

摘要 胚培養法等によってナス又はナス用台木品種にナス近縁野生種の耐病性を導入し、土壌病害に対して高度抵抗性を有し、接ぎ木親和性の高い台木新品種を育成する。本年度は、固定化のためF9世代の採種を行った...

摘要 1.イチゴ(四季成り) 、九州沖縄農業研究センターで育成された四季成り性系統「イチゴ久留米61号」について、本県での適応性を検討した(2年目)。その結果、標準品種「なつあかり」と比べて食味はやや...

黒ボク土と沖積土における施設キュウリ栽培のリン酸減肥基準の策定
摘要 灰色低地土並びに淡色黒ボク土において、リン酸濃度、施肥量を変えた4水準の試験区において、キュウリの栽培試験(半促成作型、抑制作型)を行い、リン酸減肥区の収量が標準区に対して同等以上であることを...

(2) 高温期の水分ストレスを軽減する 、技術の開発 、 (1) 高温耐性の強い台木品種の検討 、
摘要 目的:9~10月産トマトの裂果を抑制するため、高温期の水分ストレスを軽減できる高温耐性の強い台木品種を検討する。 、成果:高温期の台木に、根が深くまで伸長する台木品種‘がんばる根クリフ’を用いると、...

寒冷地の畑・野菜作における省資源・環境保全型生産技術体系の開発
摘要 カバークロップや地域の有機質資材の利用、田畑輪換に関しては、化学肥料・農薬の50%削減リビングマルチダイズ栽培体系を岩手県内の2箇所の農家圃場(奥州市;沖積土・田畑輪換、二戸市;沖積土)で試行し...

新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害総合防除技術の開発
摘要 (1)台木の本葉接ぎで慣行接ぎ木よりも出荷時の茎径を太くできることを明らかにした。また、長野・岩手農場でもナス台木トマト苗の生産が可能であることを確認した。(2)つぎ木の穂木で発現する遺伝子に...

ピーマン産地の連携による線虫抵抗性選抜システムの開発と土壌病虫害複合抵抗性台木品種の育成
摘要 (1)トマトゲノム情報を利用して、ピーマン第9染色体上のMi抵抗性遺伝子座近傍に集中的にマッピングを行う。また、他の抵抗性分離集団(KC-RILs等)を用いて、SSRマーカーやAFLPによる連鎖地図の作製を行...

被害リスクに応じたウリ科野菜ホモプシス根腐病の総合防除技術の確立
摘要 (1)圃場診断の有用性を実証するため、平成22年度の調査において本病未確認圃場において病原菌が検出された圃場の追跡調査を行う。調査は病気の発生調査と土壌からの病原菌の分離によって行う。圃場診断...

摘要 低汚染土壌でも、低Cd吸収台木の利用でトマトとピーマンの果実Cd濃度は有意に減少した。栽培密度を高めることでトマト収量は増加した。トルバム並みに低い新たなCd低吸収のナス近縁種系統(野生型)を選抜し...

摘要 土壌に添加した各種 POPsの茎葉部への移行性はHCH類>シクロジエン系>DDT類となり、HCH類ではウリ科の特異性は小さいこと、根部-茎葉部の分布パターンは異性体・類似化合物間での差異は小さいことを示した...

異なる土壌における活性炭を利用したPOPs吸収抑制技術の検証
摘要 キュウリ果実中ディルドリンおよびカボチャ果実中ヘプタクロル類の活性炭施用による残留率は、活性炭の施用量に応じて減少することを示した。また、活性炭施用によるキュウリ果実中ディルドリン残留率は、い...

ピーマン産地の連携によるセンチュウ抵抗性選抜システムの開発と土壌病虫害複合抵抗性台木品種の育成
摘要 目的:線虫抵抗性台木品種を育成するために、線虫抵抗性接種検定技術を確立する。 、成果:(1)現地圃場より採取した線虫汚染土を使用して、8系統の抵抗性系統を栽培したところ、‘LS2341’が抵抗性素材として...

摘要 岐阜県の甘長ピーマンの有機栽培で問題となる病害虫の防除技術を開発するため、二年間にわたり、防虫ネット被覆、生物的手法(アカメガシワ、タイリクヒメハナカメムシ)および気門封鎖剤等の散布による防除...

西日本で栽培するピーマン・トウガラシ類に最適な青枯病・疫病等の複合抵抗性台木品種の育成とその地域適応性の検証
摘要 「台パワー」と同等の青枯病および疫病抵抗性を有し、伏見トウガラシ等に適する台木用品種を育成するため、トウガラシ安濃交2号の青枯病および疫病抵抗性を検定するとともに、台木として用いた場合の生産力...

摘要 トマトで問題となっている褐色根腐病の多発要因を解明し、抵抗性台木や土壌消毒による防除効果の維持拡大を図り、持続性の高い防除体系を示す。

摘要 目的:トマト栽培先進地域で発生が目立つ褐色根腐病について、多発要因を解明、抵抗性台木の評価方法を確立し、土壌消毒効果の維持拡大技術を開発することにより、持続性の高い防除体系の確立を目指す。

野菜・花きの難防除病害虫に対する環境にやさしい被害軽減・防除技術 、
摘要 目的:農薬による土壌消毒を行っても防除が難しい野菜類の土壌病害を対象に、転炉スラグを用いた土壌酸性改良やナス台木接ぎ木による被害軽減技術を確立する。また、温暖化等により突発的に発生する暖地性害...

トマト難診断・難防除病害虫の分子生物学的診断法と防除技術の開発
摘要 目的:近年被害が増加しているトマトかいよう病、青枯病、茎えそ細菌病等について、土壌還元消毒や抵抗性台木等の防除効果を検討し、総合的な防除体系を確立する。また、迅速な診断ができる簡易診断法を確立...

摘要 目的:ピーマン産地で被害が拡大している立枯れ性病害に対して、詳細な発生要因を解明し、防除法を確立する。 、成果:(1)現地発病圃場において効果の高い疫病耐病性台木は、‘台パワー’、‘バギー’であること...