
摘要 温暖多雨地帯におけるカンキツ新品種のかいよう病に対する抵抗性を検討し,本県への適応性を明らかにして,適切な品種選定と産地育成を図る。

摘要 1)地球温暖化対策や省エネ対応型の優良系等を探索する。、(1)イチゴ炭そ病抵抗性系統の探索、(2)トマト黄化葉巻病耐病性系統の選定、(3)草花(カーネーション、キク低温開花性)系統の選定、(4)温州ミカンの...

ハウススダチに発生したミナミキイロアザミウマの薬剤防除対策の確立
摘要 目的:ミナミキイロアザミウマは東南アジア原産の広食性害虫である。2008年に現地の加温ハウススダチ園で多発生が認められた。本県は施設カンキツ栽培が盛んで、温暖化も進行しており、この害虫は薬剤抵抗性...

摘要 「広島柑橘L35号」について,品種登録出願のための調査を実施し,既存レモンに対して,発芽期,開花期や形質等の区別性を明らかにした。また,接種試験によるかいよう病抵抗性は,既存のレモン品種と差が...

労力と環境負荷軽減を目指したカンキツ主要病害の総合的防除技術の開発
摘要 病害抵抗性誘導剤等の利用技術開発、土壌伝染性病害に対する抵抗性台木や耐病性品種利用技術を開発し、化学薬剤に頼らない防除技術を開発する。

j.果樹の育種素材開発のための遺伝子の機能解析及びDNA利用技術の開発
摘要 1)マイクロアレイ解析等の手法により、かんきつ果実のカロテノイド代謝制御に関わる転写調節因子遺伝子を選抜し、4種類の候補遺伝子を単離した。このうちの1種であるTF-BFCを導入したトマト組換え体の解析...

摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響を解明するため、1)電照による日長制御を用いた地域間連携試験により、温暖化後の環境を模擬する水稲の栽培実験系を構築できることを明らかにした。「コシヒカリ」程度以上の...

摘要 1)白紋羽病菌に感染してその病原力を弱める新種の菌類ウイルスを発見した。この菌類ウイルスを白紋羽病菌に人工的に接種することに成功し、病原力が強い白紋羽病菌にこのウイルスを感染させるとその病原力...

摘要 1)ウイルス病については、ゲノム情報を用いて作出したトウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)弱毒株の防除効果を茨城県のピーマン農家ほ場において現地実証試験を行い、弱毒株L3-163はPMMoVによるピ...

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)糖と酸のバランスや栽培性が良く、年内収穫可能なかんきつ「口之津37号」を品種登録出願候補とした。優良品種を育成するため、27組合せの交雑種子1,945粒を獲得するとと...

摘要 カンキツの主要な品種、今後有望な系統について無毒化すると共に弱毒ウイルスを接種してウイルス免疫苗を育成する。また、果樹で異常発生した病害虫や新発生した病害虫の防除対策を確立する。

摘要 温暖多雨地帯におけるカンキツ新品種のかいよう病に対する抵抗性を検討し,本県への適応性を明らかにして,適切な品種選定と産地育成を図る。

e.高収益な果樹生産を可能とする高品質品種の育成と省力・安定生産技術の開発
摘要 かんきつ品種の育成に関しては、1)「ヒュウガナツ」の少核果生産における授粉樹に適する「カンキツ口之津41号」が品種登録されるとともに、食味が優れ、機能性成分を高濃度で含有する早生みかん「西南のひ...

摘要 1)白紋羽病制御技術を開発するため、菌類ウイルスW779dsRNAおよびW958dsRNAの白紋羽病菌に対する病原力低下能、W713dsRNAおよびW720dsRNAの菌体内での安定性、W779dsRNAの土壌表面における白紋羽病菌への...

摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響の解明に向けて、1)土壌凍結深モデルによる最大土壌凍結深の長期シミュレーションを行い、北海道道東地方における土壌凍結深は顕著に減少する傾向にあること、十勝の火山灰土...

j.果樹の育種素材開発のための遺伝子の機能解析及びDNA利用技術の開発
摘要 果樹のゲノム情報の集積に向けて、1)かんきつの44kマイクロアレイを開発するとともに、着果安定性と関連する遺伝子の評価を行った。マイクロアレイやeQTLなどの各種の解析により、カロテノイド代謝などに...

摘要 近年の育成品種は、オレンジ等との交雑が多いため、かいよう病に罹病性のものが多い。かいよう病抵抗性は栽培上極めて重要であり、三重県紀州地域のような多雨地帯では、発病が多いため、その耐病性と品種の...

摘要 ■目的 多くの無核系品種が育成されているが、これらは果皮及び色・香りが薄く、貯蔵性が劣る。これらの形質に優れた「豊のミドリ」由来の3倍体利用による無核系品種の作出を行う。、■成果 在来4倍体に「豊...

摘要 カンキツの主要な品種、今後有望な系統について無毒化するとともに弱毒ウイルスを接種してウイルス免疫苗を育成する。また、果樹で異常発生及び新規発生した病害虫の防除対策を確立するとともに、近年本県に...

摘要 気候温暖化に伴う環境変動については、1)北海道十勝地方では、過去には土壌凍結が発達していたため融雪水の下方浸透が抑制されていたが、土壌凍結が減少した近年は融雪水の浸透が促進され土壌水分移動量が...