
摘要 ソバの品種育成に関しては、a)半わい性系統の草丈は「キタワセソバ」の60%で、倒伏程度が半減することを確認した。自殖性では、「にじゆたか」等に自殖遺伝子を取り込んだ親系統の世代を進めた。「北海14号...

摘要 目的:本県の中山間地域では、旧阿武郡を中心に雨よけ夏秋トマトの栽培が行われている。現地の栽培様式は、連続2段摘芯や斜め誘引による長段採りで、熟練した技術が必要である。また、収穫や整枝に多くの労...

摘要 トウモロコシ等の飼料費高騰に伴い、籾玄米の飼料利用が普及しつつある。また、パン・麺類等の加工用途としての米粉の利用が注目されており、本県においても米粉製造プラントが新規導入される等、新たな展開...

摘要 目的:野菜のニーズに関するマーケティング調査の結果、果色の濃い野菜が好まれることが明らかになった。そこで‘トサミドリ’並の優れた特性(多収性、良い果形、つや)を有し、かつ、促成栽培に適する果色の...

摘要 目的:球磨地域において販売単価が安い焼酎原料用米の多収と生産コストの削減を図るため、多収性品種の側条施肥及び緩効性肥料の効果、乾田直播栽培への適応性の実証、及び晩期栽培の多収栽培法を検討する。...

サトウキビの収穫早期化に向けた優良品種育成と新しい栽培体系の構築(北部地域における慣行栽培および夏植え型一年栽培での、地域適応性評価および品種化)
摘要 沖縄県北部地域に適応する高糖多収性系統の選抜および奨励品種決定試験に供試し、NiF8を標準品種, NCo310と F177等を比較品種として,慣行の作型( 春植え、株出し)、夏植え型1年栽培について評価した。 、

摘要 多用途水稲品種等の低投入超多収栽培法に関しては、a)インド型多収性水稲「北陸193号」では初期生育の改善が必要で、その方策としては、育苗時の深水処理及び窒素やケイ酸の施用、育苗初期の加温処理により...

水稲収量・品質の変動要因の生理・遺伝学的解明と安定多収素材の開発
摘要 水稲の多収性や高温耐性の機構解明に関しては、a)シンク容量と光合成速度を高める遺伝子を導入した準同質遺伝子系統(NIL)の開発を進めた。多収インディカ品種の光合成に関与する遺伝子(NAL1)を特定した...

摘要 稲発酵粗飼料用多収イネ品種に関しては、a)北海道地域では、いもち病抵抗性と耐冷性が強い「北海319号」の収量性を評価し、「たちあおば」より低収のTDN収量0.69t/10aにとどまることがわかった。いもち病抵...

摘要 周年安定生産や収量増加に関しては、a)平成22年度に出願した特許技術「植物苗の病害虫防除装置、防除方法」の実用化に向けて、蒸熱処理に対するイチゴのランナー子株の耐熱性程度の品種間差を確認するととも...

セルロース系バイオマス資源作物の作出と低コスト生産技術の開発
摘要 バイオ燃料変換技術に対応したセルロース系バイオマス資源作物の選抜や改良に関しては、a)エリアンサス新品種「JES1」(仮称。旧名はJES3)の機械収穫適性の評価では、収穫効率17乾物t/時間の可能性を得た。...

摘要 キャベツの根こぶ病抵抗性等に連鎖するDNAマーカーの開発に関しては、a)3つの抵抗性QTLについて抵抗性個体が確実にマーカー選抜できることを明らかにするとともに、3つの抵抗性QTLが集積するにつれて抵抗性...

摘要 目的:道南農試育成系統(いちご多収性春どり系統)の道南地域における地域適応性を検討する。 、成果:1)ハウス無加温栽培における越冬前調査において、「空知33号」の標準品種「けんたろう」に対する評価...

高温条件でも安定多収な豆腐・味噌用大豆品種及び有色大豆品種の育成
摘要 目的:東山・北陸地域の水田転換畑向けで、安定多収性の豆腐・味噌に適した大豆品種の育成および普及への取り組みを行う。 、成果:「すずほまれ」は現地生産原料を用いた豆腐加工試験の結果、「タチナガハ...

多収でいもち病抵抗性・耐冷性・識別性を有する飼料用米品種の育成 (東北地域中北部向けのいもち病抵抗性評価と多収性飼料用米系統の選抜)
摘要 系統選抜により早晩性、草姿、特性に優れる29系統を選抜した。生産力検定供試28系統のうち、収量性に優れる7系統を選抜し、また、そのうち収量性に特に優れる1系統、収量性に加えていもち病圃場抵抗性に優れ...

周年飼料生産を行うための飼料用大麦品種の育成(育成系統の九州北部への適応性、生産性、栄養価等の評価)
摘要 九沖農研が育成中の飼料用大麦「西海皮67号」の収量性は市販品種と同等以上で優れており、温暖多雨地域特有の播種後の長雨条件下でも良好な出芽勢と耐倒伏性、多収性を示した。かび毒蓄積量低減が期待できる...

摘要 無限伸育型品種の多収性が発揮される条件を探るため、伸育性の異なる準同質遺伝子系統の生育特性を比較した。無限伸育型系統は、有限型系統と比較し、開花期以降の旺盛なソース能(葉面積×光合成速度)によ...

摘要 イネの多収性を実現するために、収量と密接に関係する穂の構造に着目し、穂の形や種子の数を増加させる有用な遺伝子(QTL)の単離・同定を行った。これまでの研究から多粒性を示すハバタキと巨大な穂を有する...

水稲・麦・大豆等普通作物の栽培に関する素材開発研究 、1.稲の良質・良食味安定栽培技術の開発 、(2)多収性品種の選定
摘要 目的:多収性品種及び系統について移植栽培及び直播栽培での適応性を検討する。 、成果:独法及び長野県育成品種系統の多収性を評価した。「べこあおば」「ほそおもて」は「コシヒカリ」に比較して移植で6~...