野生種遺伝資源を利用したキウイフルーツPsa3系統耐病性付加による競争力強化戦略 1交配系統のPsa3系統耐病性検定
摘要 目的:キウイフルーツかいよう病菌(Pseudomonas syringae pv. actinidiae)の強病原性Psa3系統への耐病性を付加した品種の導入により、地域生産性の向上、収益の増大に繋げることを目的とする。急務と位置...
野生種遺伝資源を利用したキウイフルーツPsa3系統耐病性付加による競争力強化戦略 2圃場での発生状況の確認
摘要 目的:キウイフルーツかいよう病菌(Pseudomonas syringae pv. actinidiae)の強病原性Psa3系統への耐病性を付加した品種の導入により、地域生産性の向上、収益の増大に繋げることを目的とする。急務と位置...
摘要 1.植物遺伝資源、微生物遺伝資源、動物遺伝資源及びDNAバンクの各分野で、遺伝資源の探索、収集、分類、同定、特性評価、保存、増殖及び遺伝資源とその情報の提供を実施し、我が国の農業研究や育種に必要...
キウイかいよう病菌Psa3に対して、安心してキウイフルーツ生産を可能とする総合対策技術
摘要 目的:オリジナル品種を含め保有するキウイフルーツ遺伝資源の中より、かいよう病Psa3型に強い品種・系統の探索と評価を行う。、成果:国内に収集されたキウイフルーツ品種等からのかいよう病に強い品種・...
摘要 1.植物遺伝資源、微生物遺伝資源、動物遺伝資源及びDNAバンクの各分野で、遺伝資源の探索、収集、分類、同定、特性評価、保存、増殖、情報提供を実施し、植物7,622点、植物コアコレクション33セット、微生...
摘要 国、地方公共団体、企業では貴重な遺伝資源を保護し、新作物・新品種の育成に活用している。東京都は園芸の発祥地であるとともに伊豆諸島など広範囲な地理t期条件を有し、貴重な遺伝資源を保有している。...
摘要 (1)サトイモの種芋形状が分球芋の形状および収量に及ぼす影響(2)3月まきスイートコーンにおける有望品種の選定(3)4月まきスイートコーンにおける有望品種の選定(4)2月下旬および5月下旬まき...
a.農産物や加工食品の簡易・迅速な品種識別・産地判別技術の開発
摘要 DNAマーカーを用いた品種判別技術の開発として、1)小麦では、「農林61号」をはじめとする14品種について、原種、原原種を保存している府県から種子を収集し、20年度までに開発した小麦特異的なSSRマーカー...
摘要 本研究は8年10月の研究基本計画の大幅な見直しにより中止する。これまでの成果は以下の通りである。現在、圃場で保存している木本性の遺伝資源をより簡単にかつ安全に保存する方法の開発を実施してきた。先...
摘要 ブドウ、カキ、マタタビ属植物を国の内外から導入し、遺伝質の保存と育種素材としての利用を図る。6年度に収集した品種あるいは野生種は、ブドウ29、カキ5、キウイフルーツ3であり、保存品種・系統・野...
摘要 ブドウ、カキ、マタタビ属植物を国の内外から導入し、遺伝質の保存と育種素材としての利用を図る。5年度に収集した品種あるいは野生種は、ブドウ22、カキ13、キウイフルーツ5であり、保存品種・系統・...
キウイフルーツの病害抵抗性素材の作出-細菌病抵抗性素材の作出
摘要 細菌病は各種農作物に多大な被害をもたらしているうえ、その防除のために多量の抗生物質が散布されて環境汚染を引き起こしている。しかも、その防除効果は十分ではないという問題があり、新たな防除技術の開...
摘要 ブドウ・カキ・マタタビ属植物を国の内外から導入し、遺伝質の保存と育種素材としての利用を図る。平成4年度、収集した品種あるいは野生種は、ブドウ22、カキ13、キウイフルーツ1であり、保存品種・系...
摘要 ブドウ・カキ・マタタビ属植物を国の内外から導入し、遺伝質の保存と育種素材としての利用をはかる。平成3年度に収集した品種あるいは野生種は、ブドウ25、カキ10、キウイフルーツ1であり、保存品種・...