
摘要 "南九州での主要な畑作物である甘しょの用途は、ここ数年は原料用から加工用への転換がすすめられており、加工用甘しょの生産はこれまで以上にコストの低減が迫られている。そこで、依然として時間と労力を...

牧草品種の種子生産性評価と高収要因の解明-イタリアンライグラス-
摘要 牧草採種性の良否は種子価格、ひいては育成品種の普及に影響を及ぼす。そこで、多収性や耐病性等の牧草利用上の優れた形質を持つとともに、採種性にも優れた品種を育成するため、種子生産性を日米の5場所で...

摘要 現地実証経営体(新潟県頸城村・大潟町)におけるトラムライン潤土直播栽培技術体系について、同経営体の経営条件を踏まえながら、作業規模拡大、コスト削減、軽労化などの観点から評価する。まず、潤土直播...

摘要 北方主要樹種数種について、P-V曲線法を用いて乾燥抵抗性を知る上で重要なパラメータを調べた。しおれを起こすときの水ポテンシャルと飽水時の浸透ポテンシャルはミヤマナラ<ミズナラ<ダケカンバ<カラ...

摘要 "半数体は1ゲノムであるために突然変異が処理当代に現れる。また突然変異を起こした半数体を倍化すれば固定に要するコストの大幅な低減が可能となる。7年度はH99×Pa91および(FR16×H99)×P...

摘要 茶園における環境負荷を軽減し、生産コストを抑えるために施肥量の低減が求められている。しかし、施肥量低減したうえで高品質を維持することは困難とされている。茶樹が吸収した窒素を呈味成分であるテアニ...

制限酵素ランドマークゲノムスキャニング(RLGS)法による遺伝的多様性の評価法の開発(361)
摘要 RLGS法の改良を行い、RLGS Ver.1.8を完成させた。従来法に比べて実験に必要なスペース・コスト・作業能力の点で4~8倍効率化できた。材料としてチョウセンゴヨウ精英樹個体の種子を用いた...

摘要 良食味米の需要の増大から、長期間品質が安定した状態で米を貯蔵することが生産者に求められている。米の貯蔵は、低温下で行うことが好ましいことはすでに広く理解されているが、コストとの兼ね合いで未だ大...

摘要 半数体は1ゲノムであるために突然変異が処理当代に現れる。また突然変異を起こした半数体を倍化すれば固定に要するコストの大幅な低減が可能となる。7~8年度にかけては半数体を大量に得るための葯培養系...

摘要 畑作物の安定生産には有害線虫の防除が不可欠であるが、殺線虫剤は環境汚染の問題、コスト面等から利用が困難になっている。本研究では、かんしょのサツマイモネコブセンチュウによる被害抑制効果が認められ...

摘要 牛肉の輸入自由化以降、わが国の肉牛生産は高品質牛肉生産への関心が高くなっているとともに、肥育部門においては生産コスト低減のための規模拡大が急速に進展しつつあることから、最近の肥育経営における肥...

大規模水田経営の労働条件に適した野菜の探索と省力栽培技術の開発(152)
摘要 軟弱野菜類におけるセル成型苗の利用は、苗コストの低いことが必要なため、普及していない。しかし、チンゲンサイについては、省力化を目的に利用が試みられているので、育苗コストの低下をはかるため穴数の...

摘要 籾乾燥において、25℃加温乾燥と常温除湿乾燥による乾燥特性を調査した。その結果、25℃加温乾燥は常温除湿乾燥に比べて乾燥速度は約2倍となり、脱水経費による乾燥コストは大幅に低くなった。胴割れや食...

摘要 根の伸長と土の硬さ、根の吸水と土の透水性の実験を行った。その結果、ダイズ根の伸長力はソルゴー根より大きく、伸長力には種間、品種間差が認められた。若いダイス根の吸水率は、基部からの距離にかかわら...

摘要 北陸農試では多収性、耐雪性を主要育種目標に掲げ、これまで4品種のイタリランライグラスを育成してきた。今後は畜産における生産コスト低減策の一つである高品質自給飼料生産に育種的に寄与するため、これ...

ダイズシストセンチュウ卵寄生菌の探索と菌の活動に及ぼす環境要因の影響
摘要 豆科作物の重要害虫であるダイズシストセンチュウは極めて防除困難な害虫であり、殺線虫剤使用による化学的防除法は毒性の高い薬剤を使用しなければならないことや、コストが高いことから、大規模な畑作地帯...

摘要 低温ストレスに対する植物の対応には様々な様式が認められる。スギに関わらず、林木が低温に遭遇した場合を想定し、植物の具備する耐寒性を活かす方向での防除技術を予想した。集約的な手法を取らず、またコ...

摘要 生産コストの低減は稲作における最重要課題であり、その有力な手段として直播栽培技術の確立が要望されている。直播に適応した品種開発はそのキーテクノロジーであり、直播適性として重要な出芽性、耐倒伏性...

摘要 アブラナ科野菜の害虫コナガでは、薬剤抵抗性個体群が出現し、防除を困難にしている。そこで、天敵(卵寄生蜂)と天敵に影響の少ない農薬との併用による害虫総合管理を最終目的に試験した。天敵としてメアカ...

摘要 関東地域においては、夏季に泌乳牛へ給与する飼料作物の中に含まれる繊維量がとくに重要視される等、畜産物の高品質化と生産コスト低減の両面から、高品質粗飼料の安定生産・供給が求められている。そこで、...