
摘要 当課題では、北海道における乾田直播導入の経営的効果を明らかにするとともに、経営モデル分析によって新技術の導入が経営全体に及ぼす波及効果を検討し、転作率など与件変化による影響分析を踏まえ経営設計...

摘要 植物ホルモンは植物の生長を調節する重要な因子として作用し、ホルモン濃度を適切な水準に維持する機構も重要である。オーキシン系除草剤はこのホルモン濃度バランスを壊すことにより生育阻害を引き起こすと...

摘要 品種の差異の原因であるDNAの構造の差異をとらえる方法を精米に適用するため、精米からのDNAの抽出法として、塩化ベンジルを使用した方法・機械的衝撃を利用する方法と結合水を利用する方法を開発した。結合...

ベトナムのファーミング・システムの経営/経済的評価(212)
摘要 TN法第1ステップによって抽出された技術的問題をもとにその解決につながり得る技術開発課題のリストアップを行なった。この技術開発リストについて、その効果性、現在の技術水準、農民にとっての技術習得の...

摘要 耐病虫性等の有用機能を有しつつ家畜毒性物質のアルカロイド類を産生しないエンドファイト、すなわちエンドセーフを探索し、その利用による病害防除法の開発に資する。11年度は北海道及び東北地方の古い草地...

摘要 「豚肉の肉質改善協定試験」のデータでは、総色素量、背腰長■、背脂肪厚(背)で体重と品種間に有意な交互作用がみられた。中核育種法の改善策を検討した。選抜の正確度は増殖集団の情報を育種集団にフィー...

摘要 光学顕微鏡画像中の各画素での分光透過率(分光画像情報)を推定する手法を開発し、菌類の特性を解析するための基礎データとする。11年度は、推定手法の開発と検証実験を行った。本手法では、数十枚のカラ...

摘要 植物にサイクロデキストリン合成酵素(CGTase)遺伝子を導入し、サイクロデキストリンを作物の可食部で合成することによって、食品の味や香りを改変し、また作物によるサイクロデキストリンの生産によりコス...

摘要 南九州での主要な畑作物である甘しょの用途は、ここ数年は原料用から加工用への転換がすすめられており、加工用甘しょの生産はこれまで以上にコストの低減が迫られている。そこで、依然として時間と労力を要...

摘要 ホールクロップサイレージ用イネの生産コストを低減するため、12年度は多収性品種タカナリを乾田直播条件で栽培した。苗立ち数は平方メートル当たり48.4本と少なく、生育量が不足する原因となった。分...

多様な飼料基盤活用による土地利用型酪農経営モデルの開発(205)
摘要 地域の飼料資源賦存量とその利用実態を解明し、アンバランスな地域資源利用を調整し、積極的な資源の利活用と有効な土地利用による飼料生産・確保・利用を基盤とする畜産経営モデルを構築する。 栃木県の中...

摘要 国内での採種が困難なレタスにおいて、育種の効率化ならびに優良系統の大量増殖技術を開発に必要な体細胞胚誘導の効率化と体細胞胚の生長条件を検討した。その結果、カルス誘導には、子葉片が外植片として有...

摘要 核磁気共鳴装置(NMR)マイクロイメージングを使用した水の分析により、炊飯米内部に空洞が存在することは明らかになっていた。このNMRを利用する方法は、コストの面から大きな制限があるため、炊飯米...

摘要 ばれいしょは種いもを用いる栄養繁殖であるため、種苗の増殖率が10~20倍と低く、ウイルス病など種いもに内在する病気による収量や品質の低下が問題となる。このため無病種いもの安定供給が、種苗管理セ...

摘要 てんさいの栽培において、高齢化、離農による大規模化に伴う労働不足、北海道の多様な気象条件が引き起こす病害の発生による生産の不安定性が重要な農業問題となっており、直播栽培による省力・生産コストの...

東北タイ総合プロジェクトワークショップ参加及び、タイにおける野菜の生理障害と栽培技術に関する実態調査
摘要 東北タイ総合プロジェクトワークッショプに参加し、研究の紹介を行った。議論の結果、べたがけ栽培のような簡単な栽培法はタイでも広がる可能性があると思われた。労働賃金上昇に伴う高コスト化、非持続的栽...

摘要 10年度は、開発途上地域で問題になっている、高品質米の混米を分子生物学的に評価することを検討した。精米からのDNAの抽出方法として、凍結-融解による離水現象を利用した方法を適用し、東北タイ品種...

摘要 南九州の甘しょ作は、農産物の自由化によるデンプン価格の低迷等厳しい局面にさらされているなかで、高収量品種の育成によるコスト削減や加工用新規用途の開拓などの努力が続けられている。また、甘しょは苗...

南九州における主要線虫レ-スおよびそれらに対するかんしょ等の抵抗性評価
摘要 九州のかんしょ作地帯では、サツマイモネコブセンチュウやミナミネグサレセンチュウ等の有害線虫が多発し、殺線虫剤の頻繁な施用を余儀なくされている。しかし、環境保全やコスト削減のために、薬剤に依存し...

放牧を主体とした肉用牛子取り繁殖経営の成立条件の解明(20)
摘要 肉牛生産の低コスト化には、生産費用の50%以上を占める肥育素牛生産のコスト引き下げが重要である。子牛生産費は労働費47%、飼料費26%であり、省力化と給与飼料を如何に安価に確保するかの技術開発...