
摘要 飼料イネの刈り取り適期は登熟後期である。しかし、その時期に収穫したホ-ルクロップサイレ-ジは、茎葉部消化性が低く、籾が未消化のまま排泄される問題がある。そこで、収穫時に尿素処理を行うことによっ...

摘要 ナタネ油に含まれるエルシン酸は人間の心臓血管系に障害を起こすといわれ、各国で無エルシン酸品種の育成が進められ成功している。わが国でも東北地域向けの品種育成に成功しているが、西南暖地向け早生品種...

摘要 現在、害虫防除は化学農薬に大きく依存しているが、環境への影響、防除コストの低下等を考慮すると、その使用を減らすことが望ましい。そのためには耐虫性品種の利用が望ましいが、交雑・選抜育種ではその素...

摘要 飼料イネは、水田機能維持等の面では適した作物である。しかし、トウモロコシ等の従来の飼料作物と比較して多くの労力が必要なうえに収量が低い。そのためにコストが割高になるという問題がある。コストを下...

摘要 農業の担い手不足、米の生産コスト削減の必要性のため、現行の移植栽培から直播栽培への移行の必要性が高まっており、そのための直播栽培用品種の育成が期待されている。直播栽培用品種の特性として、初期生...

有用林木遺伝資源植物のバイテクによる保存と増殖技術の開発(457)
摘要 有用遺伝資源植物の組織培養系を新たに開発し、人工種子技術や低温技術等を活用して、長期保存についての研究を行うのが本課題の目的である。まだ組織培養の例がない木本性植物の遺伝資源としてメグスリノキ...

大区画水田における制限走行路型乗用管理システムの開発(49)
摘要 地耐力が十分でない北陸地域の重粘土水田においても、定幅散布機による作業を可能とするため、作業機の走行路面を部分的強化する方法及び、強化する走行路の作業からみた最適形状について検討を行う。(1)...

摘要 大豆生産の安定的増大は世界の食糧需給の安定にとって不可欠の課題である。南米諸国は生産拡大が最も期待される地域であるが、同地域の大豆生産は高温、乾燥、酸性土壌等の厳しい自然条件下で行われているた...

摘要 肉牛の放牧期間を延長し、生産コストを低減するために、冠さび病抵抗性や早春・晩秋の生長が優れる新しい集団(地中海型)を活用して、放牧期間の延長が可能な新しい型の品種を育成する。10年度:選抜栄養...

スーダングラス、イタリアンライグラス等周年作付体系の省力栽培技術の確立(157)
摘要 イタリアンライグラス跡におけるスーダングラスの栽培を部分耕播種、スラリー散布、ロールベール収穫を組み合わせた一貫省力技術で行い、その技術の適用性を農家圃場で検討した。部分耕播種は作業能率が高く...

摘要 南九州における飼料用トウモロコシ作は、台風被害による収量の低下が不安定要因となっており、夏季の青刈飼料として有望な飼料作物も少ない。一方、かんしょは台風災害にも強く、茎葉にはビタミンや無機塩類...

温暖地東部向け低アミロース含量ハイブリッド品種の育成(218)
摘要 多収性による生産コストの低減化、低アミロースによる粘弾性の改善を目的に温暖地向き低アミロース含量ハイブリッド品種を育成する。雄性不稔が導入された日本の品種(Ae.kotschyiのSv細胞質置...

摘要 関東以南では暗黒低温処理と夜冷短日処理が普及しているが、暖房費が高くつくために冬期間の収穫の継続が困難な寒冷地では処理コストの負担が相対的に大きいため、普及していない。最近、夏秋期に良質な国産...

摘要 広域農業生産拠点を形成するうえでは、鮮度やコストの面から農産物を効率的に輸送することが重要であり、農道やライスセンター、集荷場などの農産物流通基盤をネットワークとしていかに効率的に配置するかと...

摘要 関西地域の人工林のうち56%は4~7齢級の要間伐期の林分によって占められているが、間伐実施面積率は50%に満たない現状にあり、木材資源としての質的劣化や諸害抵抗性・水土保全機能の低下が懸念され...

摘要 沖縄支所で開発した省エネルギー型養液栽培装置の現地実証試験のため、タイの野菜栽培研究、養液栽培の現状を調査した。コンケン大学及びチェンマイ大学での野菜研究は耐暑性と耐病害虫性に関する育種研究が...

温暖地東部向け低アミロース含量ハイブリッド品種の育成(45)
摘要 多収性による生産コストの低減化、低アミロースによる粘弾性の改善を図ることを目的に、温暖地に適した低アミロース含量ハイブリッド品種を育成する。Aegilops kotschyiのSv細胞質による...

摘要 "アルファルファタコゾウムシは侵入害虫で、飼料作物のアルファルファや養蜂の蜜源としてのレンゲの大害虫である。本虫に対する登録農薬はあるが、健康食品としての牛乳や蜂蜜のイメージダウンやコストの面...

摘要 小麦生産の安定化を図る上で、多収等による生産コストの低減化の必要がある。また、ASW等の輸入小麦並のめんの食感をもつには低アミロースによる粘弾性の優れた品種の育成が必要である。本課題では、温暖...

摘要 "5年度には、多収性で麦茶用の品種「すずかぜ」が農林登録された。加えて、多収性の地方番号系統、関東皮74号、76号を育成したが、これらの系統は大麦縞萎縮病に抵抗性で麦茶品質に優れるが、中生で耐...