
摘要 害虫を4タイプに類型化したバイオタイプ発達モデルに各種の環境保全型防除手段の効果を導入したシミュレーションモデルを開発した。このモデルによる解析の結果、品種抵抗性の崩壊をもたらすバイオタイプの...

カンキツグリーニング病抵抗性品種(台木)の探索と抵抗性に関わるDNAマーカーの開発
摘要 PCR検定用カンキツ葉サンプリング部位を検討し、温室における接木接種の場合では、接木部位からより上部にある、接種後に展開した葉がPCR検定で陽性を示すことを明らかにした。また高感度PCR検定用DNA抽出法...

摘要 育成した根こぶ病抵抗性品種は,在来系統より香りが弱いため,香気形質の改良が求められている。また,漬物業者からの原菜の周年需要に応えるために,春作では抽苔しにくく,品質や収量が低下しにくい晩抽性...

摘要 目的:本県のアカマツ林保全上大きな障害となっている松くい虫被害に対して、抵抗性のあるアカマツを育成選抜し、アカマツ資源の保続的な保全を行う。実施概要:アカマツ精英樹を中心とした人工交配とその交...

摘要 (目的)ジャガイモそうか病に対する陽熱消毒の効果の安定する土壌・水分条件,処理期間等を解明する。ジャガイモそうか病の輪作や抵抗性品種作付けによる菌密度を検討する。 研究対象 ジャガイモ 戦略 環境...

糸状菌伝染性ウイルス病害の環境保全型制御技術の開発~微生物の防除機能を利用したメロンえそ斑点病防除技術の緊急開発~
摘要 ○目的:省力・低コスト型の環境にやさしいメロンえそ斑点病の制御技術の確立 ○期待される成果:臭化メチル剤によらない防除技術の確立による中山間地等における生産の拡大と農家経営の安定化 ○得られた成...

イタリアンライグラスいもち病菌の病原性分化の解明と抵抗性 品種の開発
摘要 ○目的:指定試験地として、暖地向けイタリアンライグラス新品種の育成 ○期待される成果:病原性の分化実態の把握と耐病性に優れた品種・系統の育成 ○得られた成果:極早生で、いもち病に優れた抵抗性を持...

二十世紀梨導入100周年記念事業-二十世紀梨後継品種の育成-
摘要 ナシ新系統の鳥取県における適応性を調査し、新品種候補を選抜の結果、1系統を品種登録申請し、他の系統は継続調査を行うこととなった。また、二十世紀梨の後継品種となる高品質なニホンナシを得られた種子...

摘要 株枯れ病抵抗性が確認されているイチジク品種について、主要イチジク品種「桝井ドーフィン」の台木としての利用を検討する。そのため、台木による本病の防除効果を調査し、その効果を確実に発揮させる接ぎ木...

摘要 目的:芝の重要病害である葉腐病に対する病害抵抗性品種を育成する。 これまでの成果:97年に採種したノシバ種子を97年98年99年に播種し、葉腐病抵抗性を検定した。97年播種1系統について現地圃場での葉腐...

摘要 目的:芝の重要病害である葉腐病に対する病害抵抗性品種を育成する。 これまでの成果:97年に採種したノシバ種子を97年98年99年に播種し、葉腐病抵抗性を検定した。97年播種1系統について現地圃場での葉腐...

環境に配慮したセルリーの高品質安定生産技術の開発 (萎黄病抵抗性品種利用技術の開発)
摘要 セルリ-の萎黄病に対する耕種的防除技術について検討する。昨年に引き続いて夏期に短期間栽培可能な作物を検討したその特性を明らかにした。土壌の種類による病害の違いについて検討し野菜栽培履歴のない黒...

レタス類高品質・耐病性品種の育成 レタス根腐病耐病性品種の育成
摘要 平成7年県内において確認されたレタス根腐病の発生が拡大している。抵抗性品種の育成はレース1に対して有望な「シナノホープ」を育成して普及に移した。また、レース2抵抗性のある「長・野37号」を育成し...

摘要 レタス根腐病はFusariium oxysporum菌による土壌病害で、菌の生態特性やレース分化等から研究の難易度が高い。研究ではクロルピクリン等の土壌消毒に頼らず、抵抗性品種を基幹に輪作を核とした耕種的防除...

摘要 本県における戦略的な園芸品種を育成開発する。中山間地等の地域園芸を振興し,地産地消を進めるため,みやぎの気象条件に適合する新規のこだわり品目を検索,試作し,有望な品目の栽培技術を確立する。伝統...

摘要 目的:黒星病はりんごの重要病害の一つであるが、国内の主要品種で抵抗性を持つものはほとんどなく、防除を徹底することで現在は被害を回避している。果樹研究室では黒星病抵抗性品種を得るために、平成2年...

摘要 目的:野菜の品種特性は、生産安定に不可欠な単収確保や省力性、消費者の健康・安全・安心志向に応える栄養成分含量や耐病性等に密接に結びついている。また、地域・作型・栽培目的等によって品種選定の基準...

摘要 i)冠水ストレスによる障害は種子含水率が高いほど軽減され、品種間の感受性の差異も小さくなることを明らかにした。低水分種子ほど浸漬液中の導電率が高くなる傾向が見られ、浸漬処理中の組織や細胞の破壊が...

摘要 目的:近年、本県のダイコン産地では萎黄病の発生による被害が増加しており、栽培面積生産量とも年々減少している状況にある。また、今までの奨励品種は品質は良好なものの、萎黄病に対する抵抗性の弱い品種...

摘要 目的:本県の葉根菜類はほうれんそう、キャベツ、だいこんの栽培が盛んであり、長期出荷のため播種時期ごとの適品種の選定や、連作による病害の被害を軽減するため抵抗性品種の選定が望まれている。民間種苗...