
摘要 i)減農薬・減肥料のための「畝立て同時条攪拌施用機」を開発するとともに、本機を用いて畝の中心部に条施用することによって、根こぶ病の代表的防除剤「フルスルファミド粉剤」では薬剤の施用量を1/2~1/3程...

熱帯・亜熱帯島嶼の気象・土壌等に関わる生産不安定化要因の解明と節水栽培等対策技術の開発
摘要 サトウキビ栽培条件下で耕盤破砕区と非破砕区との比較を行った結果、耕盤が根の伸長、降雨の浸透、下層土貯留水の利用を抑制し、さらに下層土に伸長した根の機能の低下と回復の抑制、表層土の根の機能回復も...

林木の成長・分化の制御に関与する細胞壁等因子の解析と機能解明
摘要 林木の成長・分化の制御に関与する細胞壁等因子の解析と機能解明当年度の試験研究方法:カボチャミクロソーム画分、2AB化オリゴガラクツロン酸(重合度11)とUDP-ガラクツロン酸を反応させ、生成物を液体クロ...

摘要 環境浄化資材としての木炭の利用法の開発当年度の試験研究方法:1) アカマツ炭、カラマツ炭、スギ炭、コナラ炭、モウソウチク炭、活性炭の水質浄化能力を検証した。被浄化物質を含むモデル溶液として家庭用...

摘要 同一土壌で化学肥料あるいは有機資材のみでポット栽培、及び水耕栽培したホウレンソウを試料とした。それらの全植物体中及びそこから抽出した遊離のアスパラギン酸とグルタミン酸の15Nを測定し、水耕、化学...

摘要 ホウ素及びゲルマニウム濃度を変えて水耕栽培したカボチャ葉細胞壁中のラムノガラクツロナンII-ホウ酸複合体(dRG-II-B)等をサイズ排除HPLC/ICP-MS分析した。その結果から、ホウ素の主な働きは、細胞壁でペ...

摘要 i)フロートマット水耕装置を用いて、コマツナを栽培したところ、年間を通して正常株率は90%以上で生育は良好であった。コマツナについては、フロートマット水耕栽培装置を用いた周年栽培マニュアルを作成し...

林木の生長・分化の制御に関与する細胞壁等因子の解析と機能解明
摘要 1.当年度の研究目的 林木の成長は形成層組織で分裂した細胞が伸長成長と分化(肥厚・木化)する2段階からなる。これらの過程において細胞壁が成長調節に深く係わっている。成長中の植物細胞壁の構造と機能...

軟弱野菜類の土壌、栄養環境による抗酸化活性成分の消長と変動要因の解明
摘要 ホウレンソウの湛液型水耕栽培において、生育後期に各種養分含量を変動させた結果、カリウム濃度を標準の1/2に減少したとき抗酸化活性及び抗酸化物質であるアスコルビン酸含量がそれぞれ約10%及び25%増加...

摘要 機能水を農作物の栽培・流通処理に効果的に利用できるよう、機能水が植物に及ぼす影響の評価系の構築や作用機構の解明を目的とした。9年度は、環境調節チャンバーでの機能水の影響測定のための水耕栽培等の...

ズブチリシンインヒビター遺伝子導入による耐虫性系統の作出(97)
摘要 本研究の目的は、酵素阻害タンパク質等、植物が本来含有している抵抗性因子を、バイテク手法によって増幅することによって、過剰な化学農薬や収穫後処理剤の使用抑制を可能にする技術を開発することである。...

摘要 ピーマンの重要病害である疫病に対して抵抗性の系統が存在する。この系統における抵抗性の機作を解明して、抵抗性品種育成のための基礎的知見を得る。12年度は、疫病の遊走子を接種した場合に、葉、茎におい...

簡易養液装置を用いた野菜栽培管理作業の軽労化に関する研究(91)
摘要 フロートマット水耕栽培装置を簡易ハウスに設置しコマツナ、チンゲンサイの周年栽培および消費液量を検討した。コマツナは周年栽培が可能である。チンゲンサイの7月、8月は種は培養液温度が25.0~28.5℃で経...

摘要 水耕栽培は生産性の高さと作業環境の良さから年々栽培面積が増加しているが、栽培施設が比較的都市近郊に多く、高濃度の肥料溶液を多量に温室外に排出するため、今後大きな問題となることが予想される。本研...

ズブチリシンインヒビター遺伝子導入による耐虫性系統の作出(95)
摘要 本研究の目的は、酵素阻害タンパク質等、植物が本来含有している抵抗性因子を、バイテク手法によって増幅することによって、過剰な化学農薬や収穫後処理剤の使用抑制を可能にする技術を開発することである。...

乾燥・半乾燥地域における持続的肥培管理技術の開発-熱帯イネ科牧草根による硝化抑制作用-(190)
摘要 11年度はBrachiaria humidicola(Bh)の根から分泌される硝化抑制物質を精製・分離・同定するための手法の確立を行った。ポットで土耕した4種の熱帯イネ科牧草の根から分泌液、また土壌から抽出液を得た。...

微量必須元素ホウ素の細胞壁中での局在化に関する研究(491)
摘要 ホウ素の植物体中での機能を解明する目的で、ホウ素を含む培地(B(+))とホウ素を加えない培地(B(-))で植物を水耕栽培し、ホウ素の分布を調べた。植物の種を問わず、ホウ素はdRG-II-Bとし...

摘要 水耕栽培のコムギ根から調製した細胞膜蛋白質をもちいてH+-ATPaseの物性を調べた。等電点電気泳動により等電点は5.5~6.5と推定した。界面活性剤および水性ポリマーを用いた2種類の水性二相...

摘要 農業の担い手の高齢化、女性化、定年帰農者の増加等に対応して、野菜の安定生産を図るため、野菜栽培管理作業の軽労化、省力化技術の開発が求められている。既に開発されたフロートマット水耕栽培装置は、構...

摘要 ホウレンソウの水耕栽培において、栽培途中に培養液の窒素形態を硝酸態からアンモニア態に変更すると、硝酸、シュウ酸含量が大きく減少した。培養液の窒素形態の影響は生育時期によって異なり、培養液を変更...