
摘要 多孔質材料としての木炭の吸着性能を活かして、土壌改良材、水質浄化材、調湿材として燃料以外の用途で木炭が使われつつある。しかし、それらの用途に対する木炭の機能に関しては科学的に解明されているとは...

飼料の調製・加工に伴う窒素成分変化の解明とその栄養的評価(229)
摘要 サイレージ調製時の発熱によって引き起こされる牧草中の成分間反応ならびにこれに伴う窒素成分の変化の解明と、反応生成物の家畜栄養的および生理的評価を目的とする。9年度は、最終反応生成物である褐変物...

摘要 近年の急速な高齢化の進行に伴い、老化や、ガンなどの成人病に対して大きな関心が寄せられ、健康で長生きを望む声が高まっている。これらの障害は、生体内で過酸化脂質、活性酸素種等より生じたラジカルが組...

摘要 中山間の定住対策として、雇用規模と付加価値の大きい加工、販売等の事業を行う第三セクターが設立されている。しかし、経営安定化のための多角化ノウハウや管理運営手法は明らかにされていない。そこで本課...

摘要 二酸化炭素削減など環境負荷の低減化が急務とされ、農業や食品産業においても最重要課題の1つである。本研究では未利用資源の変換技術や副産物の再利用技術に関わる技術開発を目的とする。具体的には食品産...

摘要 二酸化炭素削減など環境負荷の低減化が急務とされ、農業や食品産業においても最重要課題の1つである。本研究では未利用資源の変換技術や副産物の再利用技術に関わる技術として脱水処理を検討してきた。10...

天然抽出物等による中山間地特産物の鮮度保持技術の開発(129)
摘要 青果物貯蔵中に呈味成分グルタミン酸やスクロース含有量を多く保つ新たな鮮度保持法の開発に資するため、貯蔵ガス組成を変化させた時のレスポンスを検討し、9年度は枝豆の貯蔵中の子葉の酵素の変化について...

摘要 アフラトキシンはカビが生産する強力な発癌物質であり、生産カビは熱帯、亜熱帯の土壌菌として存在しているため、アジアの広範な亜熱帯地域ではアフラトキシンによる穀物汚染の経済的損失や人・動物に対する...

摘要 米穀の安定供給は21世紀に向けた食料政策上の重要課題である。これの達成には生産後の米穀の貯蔵・流通過程での害虫類による品質劣化と損耗問題の解決が必要である。本課題では、二酸化炭素の圧力、処理温...

新定着害虫ガイマイツヅリガの分布拡大の可能性の検討(113)
摘要 ガイマイツヅリガ(Corcyra cephalonica)は熱帯から亜熱帯にかけて問 題のある貯蔵食品害虫で、特に米(精米)での被害が大きい。本種はわが国においては沖縄県でのみ定着が確認されて...

摘要 ブラジルでは、近年、農産物の産地の大型化・遠距離化が進み、大量・長距離流通に対応した農産物の品質保持技術の確立が急務となっている。そこで、農産物の生産、流通の実態について、栽培、収穫、選別、包...

貯蔵中における品質構成要素の変動解析によるキャベツ作型の簡素化(187)
摘要 葉菜類の長距離移出・販路拡大には、貯蔵性の向上が重要となる。本課題ではキャベツを対象に、貯蔵中における品質構成要素の変動を解析し、貯蔵性の高い品種の開発および品質保持技術改善の基礎的知見を得る...

摘要 プリシジョンファーミング(PF)は、種子、肥料、農薬、燃料等の農業資材の投入低減、機械利用効率の向上、収量の増加と農産物の高品質化、農薬等による環境負荷低減など、与えられた環境の制約下で最大の...

ガス制御(MA包装)による軟弱野菜の品質および機能性成分の保持技術の開発(129)
摘要 ホウレンソウ、コマツナ、ブロッコリーの軟弱野菜を供試し、中山間地域でも簡易に適用できるMA包装による品質及び内容成分の保持技術の開発を目指した。高密度ポリエチレンフィルムによるホウレンソウの開...

摘要 低GA品種「さやか」を片親とする交配種子を6組合せ計11306粒播種し、この実生より栽培形質で1475個体を選抜した。8年度に予定している2倍体系統を中心とするグリコアルカロイド(GA)生成量...

摘要 青果物代謝解析装置について、大気組成での測定にコンプレッサの空気を使用するための機器の追加、作成混合ガスの濃度変動を抑制するためのバッファタンクの追加、酸素と窒素を完全に分離するためのカラム長...

摘要 適熟期の’アーリーボール’の5、15、25℃における呼吸速度は、酸素吸収速度でそれぞれ、6、15~17、26~31(mg/kg/h)、二酸化炭素排出速度でそれぞれ8~9、19~22、33~40(...

摘要 需要が増大している冷凍パン生地に適した小麦粉の品質特性を明らかにする。そのため、まず、8年度はイースト無添加生地で生地そのものの冷凍耐性機構について検討し、生地物性、ガス保持力、ミキシング特性...

摘要 ホタテのウロ、イカの内臓、淡水魚の残渣、マグロの残渣を原料に水分調整材としてふすま、米ぬか及びおがくずを用いて加熱乾燥により飼料を調製した。その結果、いずれも飼料化は可能であった。調製した飼料...

摘要 寒冷地に適した地域振興の特産品の一つとして小果樹類が注目されつつあり、その中でアロニア果実は高アントシアニン色素集積特性を持ち、加工利用品の新規開発が期待されている。そのため、結果樹齢に達した...