
土壌病原菌や有害線虫を駆除する薫蒸作物の開発と利用方法の確立
摘要 (1)チャガラシについてはGSL高含量の系統:Y-010を「辛神」として品種登録を申請中である。クレオメについてはV-003を育成したが、海外採種でコストとサツマイモネコブセンチュウの問題があり、品種登録...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)寒地水田転換畑のダイズ不耕起栽培の生産を安定化...

a.トマトを中心とした高収益施設生産のための多収、低コスト及び省力化技術の開発
摘要 1)自律分散協調型環境制御システムでは、ネットワーク上の通信文を自動的に解析して、収集データのファイル化、グラフ化、データベース接続を行う機能を有した複合環境制御ソフトウェアを開発し、長期の栽...

t.家畜排せつ物の効率的処理・活用のための飼養管理システム及び資源化促進技術の総合的検証と新たな要素技術の開発
摘要 1)資源化に適したふん尿分離技術としてスクリュープレス式の固液分離機により分離した豚ふん尿の脱水ケーキを供し、強制通気を伴う密閉縦型発酵装置で発酵乾燥を図った結果、含水率、発熱量、塩素濃度がそ...

a.バイオエタノール原料としての資源作物の多収品種の育成と低コスト・多収栽培技術等の開発
摘要 原料作物の開発では、1)てん菜および馬鈴しょで今期に開発した系統の現地試験を実施し、てん菜「北海101号」などの耐病性系統が収量の安定性に優れることを実証し、馬鈴しょでは「根育38号」が多肥密植栽...

b.未利用バイオマス及び資源作物を原料とした低コスト・高効率バイオエタノール変換技術の開発
摘要 バイオマス前処理の効率化に関しては、1)水酸化カルシウムを用いて室温(RT)で7日間稲わら等の前処理を行うRT-CaCCO法を開発し、これにより稲わらを非乾燥状態で貯蔵しながら、繊維質の前処理が可能とな...

b.寒冷地における未利用作物残さ等のカスケード利用技術の開発
摘要 米ぬか、稲わら等未利用資源のカスケード利用技術の開発については、1)米ぬか油の精製工程で排出される脱臭スカム油からイオン交換樹脂法により製造したバイオディーゼルの中に、サプリメントに利用される...

d.暖地における畑作物加工残さ等地域バイオマスのカスケード利用・地域循環システムの開発
摘要 1)「バイオマスのエネルギー化・メタノール合成システムの実証・地域別導入条件の策定」について、各種調査によって九州・沖縄における家畜糞尿由来の潜在的NPK余剰量と市町村数(=エネルギー化が可能な...

水熱処理によるバイオマス+プラスチック混合廃棄物の燃料化技術
摘要 (1)内容積約0.3m3 、処理能力0.5トン(含水)/日の水熱粉末燃料化装置、処理能力50~100kg/hの造粒機、80kg/日の乾燥機を製作した。粉末燃料の微粒子化・分散化を促進するため、新しい攪拌機と制御機構を設...

摘要 (1)CO2冷媒ヒートポンプを応用した乾燥装置の所用エネルギーは、他の主要な加熱装置に比べて二酸化炭素排出量やエネルギ-コスト削減効果を明らかにした。CO2冷媒ヒートポンプ乾燥装置本体の開発を行い、...

(3)熱帯・亜熱帯地域における家畜飼養技術の高度化とアジアの乾燥地における持続可能な農牧業生産システムの構築
摘要 ・ タイ畜産振興局のグループが中心となって、これまで同局が蓄積したデータならびに本プロジェクトで共同研究を行った各大学が分析した飼料成分データの取りまとめを行い、昨年度試作した肉用牛飼養標準に...

摘要 (1)、実用乾燥機では11%となり2倍以上の向上が見込まれた。また、生葉1kgを乾燥させた場合のランニングコストを求めた。重油を熱源とする既存てん茶機63円に対し、電気を熱源とする実用乾燥機は54円とな...

飼料用米の低コスト・多収・低投入技術の地域における実証 (1)寒冷地における直播活用等による飼料用米低コスト多収生産技術の確立
摘要 湛水直播栽培及び乳苗移植栽培の「べこあおば」「ふくひびき」で粗玄米重80~87kg/aの多収を得た。窒素単肥による多収で、玄米1キロ当たり生産費90円程度までコスト低減が可能であると見込まれた。。立毛乾...

飼料用米の低コスト・多収・低投入技術の地域における実証 (2)寒冷地における地域有機質資材活用による飼料用米低コスト多収生産技術の確立
摘要 (1)粗玄米669kg/10aにとどまった。立毛乾燥により玄米水分15%台まで低下し、立毛乾燥によるコスト削減の可能性が示唆された。(2)化成肥料のみ用いた区では732kg/10a得られたが、堆肥施用により減肥した区で...

飼料用米の低コスト・多収・低投入技術の地域における実証 (4)西南暖地における家畜ふん活用による飼料用米低コスト多収生産技術の確立
摘要 (1) 西南暖地に適する飼料用米品種の選定収量性および倒伏に強い等の理由から、早期栽培では「べこあおば」および「夢あおば」、普通期栽培では「ミズホチカラ」および「モミロマン」を有望とした。(2) 立...

実需者ニーズに対応した暖地レタスの省力低コスト生産方式による連続出荷のための作付け体系確立と経営評価
摘要 暖地における加工・業務用レタスの省力低コスト生産方式による連続出荷のための作付け体系を確立するため、作付け時期、保温方法別に定植から収穫までの日数を調査し、結球開始期以降の乾燥時のかん水の効果...

D3310 家畜排せつ物を利用した低塩類堆肥及び成分調整堆肥の製造技術の開発
摘要 (D3311)固液分離操作の効率化と低コスト化を図るため、2回圧搾法において圧搾圧を低くして1回目と2回目の両方に加水したところ、H21年度に比べて処理量は1.5倍に増加し使用電力量は20%減少した。得られた低...

D3311 家畜排せつ物を利用した低塩類堆肥及び成分調整堆肥の製造技術の開発
摘要 固液分離操作の効率化と低コスト化を図るため、2回圧搾法において圧搾圧を低くして1回目と2回目の両方に加水したところ、H21年度に比べて処理量は1.5倍に増加し使用電力量は20%減少した。得られた低塩類堆...

2111 稲わら等の域内輸送を支援するマテリアルハンドリングに優れた搬送システムの開発
摘要 稲わらの低コスト収集・輸送システムを構築するため、稲わら圃場乾燥モデルを作成し、システムダイナミクス解析を行って機械台数等の最適化を検討した結果、温暖地の茨城県では乾燥わら6万tを15円/kg以下で...

2112 自脱コンバインを利用した稲わらの処理・乾燥・収集・貯蔵システムの開発
摘要 開発した機械で圃場での稲わら処理・乾燥・収集試験を行い稲わらの圃場乾燥効果及び作業能率等のデータを取得した。これら圃場作業のデータから本システムでの稲わら収集にかかるコスト計算を汎用型飼料収穫...