
資源循環の高度化による環境保全と高付加価値農産物生産技術の確立
摘要 ゼロエミッション型社会の構築が急務となるなかで、未利用有機性資源の飼料・肥料化など資源循環の高度化が求められている。一方、未利用有機性資源の適正な使用による地力培養、化学肥料節減の効果は、農...

摘要 有色米有望系統によるみりんへの醸造を行う。機能性の高い消化性醸造適性に優れる系統の選抜・固定によって実用品種を育成する。また、アントシアンを生かした色鮮やかなみりんによる新たな調理法を提供する...

農産物と湖魚を用いた新商品の開発 1)スジエビを用いた魚醤油の製造・低塩化の検討
摘要 冷水病に罹ったアユは食用には問題はないが、尾の欠損や体の表面に穴があくことが特徴であり、捕獲されたものは焼却処分されている。そこで、それらの有効利用を目的に低塩魚醤油製造を検討した。グルコン...

農産物と湖魚を用いた新商品の開発 2)ブルーギルを用いた魚醤油の製造・低塩化の検討
摘要 高温乾燥処理したブルーギル粉末を用いた魚醤油製造において、グルコン酸カリウムを使った低塩化と発酵期間を検討した。グルコン酸カリウム(塩の40%代替え)を用いることで塩分濃度が押さえられ、うま味...

農産物と湖魚を用いた新商品の開発 3)スジエビの魚醤油の製造
摘要 漁獲量は豊富なものの価格が不安定なスジエビの魚醤油製造にあたり、醤油麹の代わりに、米麹、煎り米を種麹として利用できないかを検討した。もろみ回収率では、米麹を種麹としたものが、醤油麹より約18%...

農産物と湖魚を用いた新商品の開発 4)スジエビを用いた魚味噌の製造
摘要 県内各地で地元産の大豆・米を使った味噌が加工販売されているが、地域の特色を生かした新しい商品開発のため、水産物を加えた味噌製造を試みた。県内で一般的に加工されている配合割合を慣行区とし、大豆...

摘要 米の需要拡大を図るため、多様な米料理や加工・醸造等に向く新用途米の開発を目指し、紫黒粳米の「東北紫184号」、酒造好適米の「東北162号」、低アミロ-ス系統「東北 181号」、低グルテリン・低アミロ-ス...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上 (i) 低温下における苗立の安定化ア 種子処理による苗立率向上
摘要 出芽苗立ちの更なる安定性付与とカルパー粉衣処理を省略するための種子の予措法を検討した。「かけはし」の種子籾を25℃保湿状態で22・20・18・16時間催芽した後、30℃で24・72時間通風乾燥した。黒土を代か...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(vi)刈り取り技術 ア 刈取り時期の判定
摘要 直播栽培等の生育のばらつきが大きいほ場における刈取り始期の判定を行うには、精玄米中に占める青未熟粒歩合を知ることが重要である。しかし、青未熟粒歩合判定のための試料調製には、籾を乾燥させてから...

2 第II期良食味品種早期開発事業 (1)津軽地域を中心とした極良食味品種の育成(iii)高付加価値米品種の育成
摘要 多様化する米需要に対応した酒米・糯米・加工用米・有香米等の多種用途向け品種を育成するため品種開発を進めた。交配は酒米・糯米・低アミロース米・飼料用イネ等の育成を目標に18組合せを実施して17組合...

2 第II期良食味品種早期開発事業(2)県南地域を中心とした良食味品種等の早期育成(iv) 高付加価値米品種の育成
摘要 糯米、低アミロース(dull)、低グリテリン、リポ欠、飼料用等として15組合せの交配を行なった。雑種集団については、F2~F5の19組合せを場内世促及び依頼世促(沖縄県)と場内圃場で養成し選抜した。個...

27 水稲・小麦品質阻害病害虫の多発生要因と防除技術(2)栽培環境の改善による被害軽減技術(iii) 防除技術 ア 紅色雪腐病種子消毒剤の検索
摘要 播種前のヘルシード水和剤及びヘルシードT水和剤の乾燥種子重量の0.4%量乾粉衣処理とヘルシードT水和剤7.5倍液30ml/1kg塗沫処理について検討した結果、ヘルシードT水和剤はいずれの処理でも高い防除...

29 耐冷性優良品種の育成試験 (1)高度耐冷性品種の育成試験
摘要 高度耐冷性を保有する外国稲や中間母本を用いて高度耐冷性品種を育成するため、5組合せの交配と6組合せの雑種集団の養成を行った。幼穂形成期以後の気象が低温・寡照となり、極早生~中生の早熟期では本田...

36 新品種・系統の普及に資する新用途開発のための品質評価研究 (1)稲類(水稲)の良質直播適性系統「ふ系201号」の加工適性の解析
摘要 当部で育成した直播用系統「ふ系201号」について、業務用米(混米等利用)または酒造用掛け米等に対する適性を評価するため、既存品種の「かけはし」「ゆめあかり」「むつほまれ」との比較で検討した。 本...

1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発 (1) 省力・ 低コスト技術の開発と組立実証 (ii) 直播作業体系の改善 ア 耕起・整地技術
摘要 現在、直播栽培では移植栽培より高度な均平精度が必要とされている。このため、耕起・整地に関しては、作業時間の増加やレーザ均平機等の利用などにより移植栽培に比較して労働時間やコストが増加している...

摘要 目的:東北6県全体では、平成15年度から新たに5品種(酒造好適米2品種,糯米1品種,新形質米2品種)が水稲奨励品種及び認定品種として採用される予定である。また、近年、高度耐冷性、低温発芽性、極多...

摘要 目的:ここ数年の米の豊作、消費需要の減退など米生産を取り巻く状況は年々厳しさを増している中で、生産調整が実施されてきた。しかし農業従事者の減少や高齢化で、他作物への転換が進まず耕作放棄地が増加...

摘要 目的:新規需要等対応品種(酒米・糯等)育成のため、育成系統の加工適性試験用玄米生産及び次年度試験用の種子生産をおこなう。到達目標:(1)総合設計書に記載 (2)平成13年度成果の達成度:2成果:(...

摘要 目的:農業生産物の安定供給を図る上で、種子の安定生産は、最重要課題である。本県において、これまで多くの種子関連の問題が起きているが、主に発芽に関する問題が多くなっている。しかし、これまで、本県...

籾のクロロフィル含量に着目した水稲の刈取り適期診断技術の開発
摘要 目的:米の産地間競争が激化し、より一層高品質・良食味米の安定生産が求められている。品質・食味を向上させるためには、適期刈取りの徹底が栽培管理上重要である。また、収穫作業は、受託等の増加により年...