
摘要 生産力検定試験を想定し、生脱穀方式で作業を実施した時の生脱穀の効率化について検討した。生脱穀は自走式脱穀機を、精籾乾燥は試験用乾燥機を用い、異品種の混入を識別するために通常の籾色のどんとこいと...

耐高温・耐穂発芽・いもち耐病品種及び高乾物生産品種の育成(99)
摘要 耐高温・耐穂発芽・いもち耐病性を兼ね備えた複合耐性品種及び高乾物生産品種の育成を目的として、145組合せの交配とF1養成を行った。雑種集団の養成は世代促進と組合せ選抜を併用し、200組合せ以上...

摘要 湛水土壌中直播栽培において、酸素発生資材を用いることによって比較的高い出芽率が得られるが、直播栽培技術の本来のメリットである省力・低コスト性の面から考えると、無被覆種子の使用が望ましい。そこで...

摘要 農業の国際化と労働力の減少・高齢化が進む中で、大幅な低コスト化・高付加価値化を図り国際競争力を強化し、さらに、環境保全のために省資材稲作をめざす必要がある。そのため、直播栽培用品種と新規用途を...

病害虫多発地帯向きトビイロウンカ耐虫・白葉枯病耐病・萎縮病耐病性品種及び倒伏極難品種の育成(224)
摘要 高品質・多収を図りつつ、暖地において頻繁に発生するトビイロウンカ、白葉枯病、萎縮病などに対して同時に耐性を備え、かつしばしば襲来する台風や豪雨にも耐えうる倒伏極難の品種育成のために、新たに71...

摘要 暖地に適する直播適性品種を開発するために、新たに28組合せの直播専用素材育成のための交配を行い、8年度交配した35組合せについてF2~F3の世代促進を行った。31組合せについて個体選抜を行った...

摘要 暖地における水稲には台風の襲来、病害虫の発生等の障害が多い。また、温暖なため多様な農業が展開されており、麦作・飼料作などの冬作物も多い。そのため6月中下旬を移植期とする普通期作水稲が基本である...

摘要 近年、イネにおいて消費者からの人気の高い極良食味品種が高冷地などの栽培不適地まで作付けをのばしているが、そのような地域では従来の極良食味品種のいもち病抵抗性では不十分である。そのため、高度に安...

DNAマーカーを利用したイネトビイロウンカ抵抗性遺伝子の連鎖解析
摘要 トビイロウンカは毎年中国大陸より日本に飛来してイネに多大な被害を与える重要害虫であり、環境保全と低コスト生産のためには有効な抵抗性遺伝子を利用する必要がある。トビイロウンカ抵抗性遺伝子Bph-...

イネ属種間交雑によるトビイロウンカ高度抵抗性導入領域の分子生物学的解析に関する研究(192)
摘要 O.officinalisからトビイロウンカ抵抗性を導入したIR54742-23-19-16-12-3を使用した。ヒノヒカリ/IR系統のF1にヒノヒカリを戻し交雑し、その後代で、トビイロウンカ...

摘要 野性種(異種ゲノムを含む)および外国種の持つすぐれた病害虫抵抗性や直播適性(低温発芽性や太根性)を実用品種に導入する方法を開発するとともに、これらの特性を合い備えた複合抵抗性系統の育成を図る。...

摘要 コシヒカリ/ツユアケの連鎖分析の結果、Pi-kmと第11染色体末端部のマーカーR1506、Y6855RA、Y6854L、G181の間に組み替えは見られず、密接に連鎖していた。コシヒカリ/K59...

摘要 品種ヒノヒカリを供試して、収穫時水分3水準、収穫機3要因(自脱コンバイン、汎用コンバイン、バインダ)により、収穫時の収穫籾の損傷程度を調査した。自脱コンバインによる収穫籾には、汎用コンバインに...

摘要 九州地域の水田畜産地帯を対象に、水稲の生産調整による転作作物の需要の拡大を図りつつ安定生産 を行うため、近年開発されている革新的新規形質麦の特性を活かし、高付加価値化を図るための成分調整堆肥を...

成分調整堆肥利用を中心とした新規形質品種の高付加価値化栽培体系の確立
摘要 九州地域では水稲の生産調整による転作面積が毎年約10万ヘクタールにのぼり、新規の転作作物として、近年、九州農試で開発されたリポキシゲナーゼ完全欠失大豆、暖地向き硬質小麦等の新規形質作物の導入が...

メコンデルタ地域の水稲直播栽培における雑草イネの発生状況と生態解明
摘要 メコンデルタ地域で1994年以降に問題となっている雑草イネの防除対策を策定するために、特に雑草イネの発生が深刻となっているLong An県とBinh Thuan県の農家を対象に、雑草イネの発生...

中国における主要食料資源の持続的生産及び高度利用技術の開発(6)
摘要 第16回日中農業科学技術交流グループ会議(東京)における共同研究総合協定書の調印締結合意確認のもとに日中総合共同研究として位置づけ、中国側研究機関(農村経済研究中心、農業経済研究所、農業自然資...

摘要 農業生物資源研究所保有の水陸稲の特性調査および増殖のために、250点の遺伝資源について一次特性の評価および増殖を圃場で行った。出穂の遅い30点の材料は株上げし、温室で増殖した。また、50点の遺...

摘要 生産力検定試験を想定し、キヌヒカリ等3品種を用い、生脱穀方式で作業を実施した。採種用脱穀機による脱穀は1区(60株)当たり1分30秒~2分を要した。2番口及び脱穀機内の網目皿等に茎葉・籾の付い...

耐高温・耐穂発芽・いもち耐病品種及び高乾物生産品種の育成(42)
摘要 交配は耐高温・耐穂発芽・いもち耐病を目的として61組合せ、高乾物生産を目的として7組合せを行い、その後温室でF1を養成した。雑種集団の内53組合せは世代促進と組合せ選抜を行い、31組合せを選抜...