
摘要 経営記録等の分析によって、東北地方において普遍的にみられる農林複合経営の経営構造の態様と変化要因を解明するとともに経営設計の課題を検討した。研究全期間を通じて、■稲作・クリ・育林型複合経営構造...

摘要 スギ正角について、同一ロットより試験体を入手し、静的曲げヤング係数より曲げ破壊係数を推定する関係式を得た。この結果に基づいて、複数の応力レベルを設定し、連続荷重方式と応力レベルとの関係を求める...

摘要 本課題では、スギ間伐材利用促進のために開発された7×7工法で用いる組立梁によるシリーズと、スギ正角によるシリーズを設定し、いずれも、積雪荷重を12月から2月末までの約3ヶ月間積載し、残りの期間...

摘要 各種セルロース誘導体に種々の均一系及び不均一系のグラフト共重合反応を検討した結果、均一系においてパーフルオロアルキル基の炭素鎖長の異なる含フッ素アクリレートをグラフト共重合させることに成功し、...

農産物の利用加工技術の開発-タイ発酵性食物の微生物学的研究-(104)
摘要 タイ国において耐熱性、リゾチーム感受性で、プロトプラスト化可能なビタミンB12生産菌を分離した。次に変異誘起後、ペニシリンスクリーニング法・レプリカ法による変異株の濃縮・分離を行った。また変異...

摘要 腰曲げ角度測定装置を改良し、ベルトに装着して無線式でコンテナ運搬基本動作時の腰の曲げモーメントを測定した結果、30cmまでの低い位置での上げ下ろしと横移動作業は、腰への負担が大きくなった。また...

摘要 野菜、果実の品質や鮮度に関わる要因である光沢は、これまで目視によって評価され客観性を欠いているので、機器による客観的評価法を検討した。まずサザンカの葉を用いて光沢の目視評価と機器測定値との関係...

摘要 インド、アフリカ等の半乾燥地帯で発生が問題となっているソルガム麦角病菌の形態及び発生生態を検討した。日本産菌は九州で発生するSphacelia sorghiと主に関東で発生するClavicep...

摘要 スギ素材に厚さ4mmの鋼板を添え、CN50釘を打ち込んだ鋼板添板釘接合について、室温21度、湿度約70%の条件下で、負荷レベル(最大耐力の50%から90%)と加力の方向(繊維平行方向と直交方向...

摘要 スギ正角について、実大曲げ試験を行い、静的曲げヤング係数より静的曲げ破壊係数を推定する関係式を得た。その結果に基づいて静的曲げヤング係数の範囲が約80、70、60tf/c■の3クラスより各1体...

摘要 外周切刃のねじれ角を0~20゜で5水準とした直径12mmのルータビットによりブナ板目試験片をくり抜き切削、切削深さ6mmの上向き切削および下向き切削を行い、切削2分力を直線送り方向(F)とこれ...

摘要 関東地方平野部に位置する7遺跡から出土した木製品および自然木の樹種を概観し、かつての人類による樹種選択の様相を明らかにした。杭・割材・建築材等では、縄文時代にはクリが多く、古墳時代以降ではコナ...

摘要 関西地域における病害発生情報と病害鑑定結果を整理し、主要病害の発生動向を解析した。今年度もマツ材線虫病による被害および鑑定依頼が目立った。夏期の乾燥が被害発生を促進したものと考えられた。最近、...

摘要 1)稲作、育林、クリからなる農林複合経営事例における経営記録より、クリ部門について労働時間と現金現物収支の資料を収集し、分析に着手した(調査地:秋田県西木村)。2)前年度に引き続き、乾しいたけ...

摘要 昆虫疫病菌類が形成する2種類の胞子(分生子と休眠胞子)の作り分けの機構を解明し、生活環を明らかにするため、疫病菌の一種Erynia radicansを齢期の異なるチャハマキに接種し、湿度を変え...

培養系及び難貯蔵性種子等の超低温などによる保存技術の開発(35)
摘要 トウモロコシembryogenicカルスを用いて、乾燥法による超低温保存法の開発を試みた。アルギン酸ビーズに封入したカルスを前培養した後、乾燥し、液体窒素に貯蔵した。貯蔵後40℃で昇温し、3週...

摘要 セルロース及びアセチルセルロース・シアノエチルセルロース・ベンジルセルロースの各種セルロース誘導体に、種々の均一系及び不均一系の反応系を検討し、均一系下においてパーフルオロアルキル基の炭素鎖長...

果実の糖質及び関連酵素の挙動解明と品質向上技術の開発(297)
摘要 本年度は、クリ果実において肉質に関連する重要な品質支配要因とされている糖質の成熟に伴う変化を調査した。供試品種には、生育期間がほぼ同じで果実の比重および肉質の異なる筑波と錦秋の2品種を選定し、...

機器による米の糊化・物理特性評価法の確立および特性変動要因の解明
摘要 近年、消費ニーズの高度化により、生産者・消費者ともに、米の食味に高い関心をよせており、理化学的手法による客観的な米の食味評価法の確立が強く望まれている。本研究では米の食味評価指標である米粉の糊...

摘要 検出精度と出力安定性に優れたグルコースセンサを開発するため、親水性ビニル化合物により改質処理した絹蛋白質膜を用いてグルコース濃度定量実験を行った。試料膜を過酸化水素電極の表面に装着し濃度が既知...