
摘要 熟度を抑えた果実に1-MCP処理を行うことで、適熟果より表面色や硬度が維持され貯蔵40日目の果実品質が高いことが明らかになった。また、1-MCP処理後の常温期間が短いほど品質保持効果が高い傾向が認められ...

摘要 携帯型近赤外分光装置「フルーツセレクター」を用いた充実度の測定について、検量線の利用時期拡大と測定精度向上を目的とした。乾物率については、非破壊及び輪切り測定ともに貯蔵後111日目まで現在の検...

摘要 「シルクスイート」の早期出荷技術確立に向け、早掘りのイモの内容成分分析を行い、収穫適期を生育110日と判断した。また、「シルクスイート」を食味マップに追加し、食味変化を明らかとした。さらに、輸...

摘要 「べにはるか」の親株床における栽植密度は条間・株間30cmが適し、採苗節位は1節残しが適した。増殖床においては、密植となるほど単位面積当たりの採苗数は増加するが、疎植となるほど苗質が向上すること...

2農作物の高品質安定生産技術の確立 (4)輸出等に対応できる「にっこ り」高品質果実生産技術の確立
摘要 目的:にっこりにおいて、汚果症状の発生要因の解明及びカルシウム資材や植物成長調整剤等の散布による果肉障害軽減効果を明らかにする。 成果:にっこりの果実に発生する「汚果症状」は、8月~9月を中心...

摘要 目的:輸出需要に応じた品質・食味を満たし,ハイブリッド品種ではないイネ縞萎縮病抵抗性の極多収品種を選定するとともに栽培法を確立する。 成果:品種選定試験では,「一番星」,「ひたちIL4号」,「関東...

摘要 目的:近年,業務用米や輸出用米として栽培が増加している「ほしじるし」の多収栽培に適した全量基肥肥料を選定するとともに適正な施肥量を明らかにする。 成果:溶出パターンが異なる4種類の全量基肥肥料...

ブランド展開に向けたナシ「恵水」の高品質多収穫生産技術の確立 ~船便輸出後の長期冷蔵を想定したナシ「幸水」に対する1-MCP処理の品質保持効果~
摘要 収穫1日後の常温環境下での1-MCP処理は、船便輸出後の長期冷蔵を想定したナシ「幸水」果実の品質低下を抑制できる。

収穫後品質の向上と機能性を活かした加工品の展開による国産レンコンのブランド力強化プロジェクト
摘要 レンコンにおける船便輸出を想定した約5℃約1か月の貯蔵や東南アジアへの船便輸送において、防カビ、結露防止機能付与MAフィルムの1節単位個包装あるいは1箱単位大袋包装は、カビ等腐敗の発生を抑制する。

摘要 目的:県内での栽培に適し、輸出用及び業務用途として栽培可能な多収品種を育成する。 成果:輸出・業務用品種育成のため、2組合せ6,800個体について4段階の選抜を行い、274 個体を選抜した。

摘要 【目的】ネット栽培体系における球根増殖に適した定植時期を検討する。 【方法】「石川f4号」を使用し、定植日が異なる ①10月4日区、②10月15区を設置した。 【結果】砂壌土でのネット栽培で10月4日定植が球...

摘要 富山県内の醸造会社で最も使用されている金沢酵母を元株として、アルギナーゼ活性の欠失を指標としたスクリーニング方法を用いて自然突然変異による尿素非生産性株の選抜を行った。オルニチン培地で生育しア...

摘要 目的:球根栽培の作業効率の向上や作業強度の低減を図るために、球根をネット資材に挟んで植付けるネット栽培法を確立する。本年度は、12月追肥一発体系時の施肥量が生育、球根収量に及ぼす影響を検討する。...

摘要 目的:輸送中の環境(酸素濃度、炭酸ガス濃度等)を調査し、輸送環境の改善による輸送コストの削減技術開発を行う。 成果:炭酸ガスが主な制限要因であることから、市販の炭酸ガス吸着剤と麻酔剤を併用する...

摘要 目的:加工食品の輸出促進を図るため、容器包装技術と非加熱殺菌技術の組み合わせにより、包装米飯や飲料、菓子、大豆加工品等の加工食品の賞味期限を1年以上に延長する技術を開発する。 結果:米飯香気成...

輸出等新規需要の創出を可能にするチューリップ切り花の保管技術の確立
摘要 目的:需要期での確実な出荷と作業の平準化につながる切り花保管方法について検討する。 成果:市販のポリエチレンやポリプロピレンを材質とした包装資材を用いてチューリップ切り花で2週間程度の日持ち期...

摘要 県産果実のブランド力の向上と生産農家の所得向上のため、輸出に際して品質を損なわない鮮度保持技術を開発する。さらに、長期出荷が可能となる保存技術を確立する。

摘要 目的:輸出米等を念頭に置いた米生産においても農家所得を確保するため生産費を抑えた米の安定生産技術を確立する。 成果:少量炊飯による炊き増え(体積)では、玄米粗タンパク質含有率が高く、味度が低く、...

摘要 目的:スマート農機から得られるデータを体系的に利用し,地力窒素の診断技術を開発し,輪作体系における効率的な肥培管理につなげる。 成果:土壌の可給態窒素を出穂後2~4週のNDVIの変化量と収量から推定...

ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善、3 有効薬剤の検索及び防除法の改善、(5) 輸出向けモモ果実におけるモモシンクイガ対策
摘要 人工的な空隙を果皮および果肉に作成し、検出能力を調査、した。その結果、X線の照射方向に幅2mm、長さ5mm以上の空隙は安定的に検出されが、それ以下では検出のフレが発生し安定した精度にならなかった。...