2014年度 アブラナ科スプラウトのアスコルビン酸含量
2013年度 リーフレタスのDPPHラジカル消去成分
2013年度 大豆「クロダマル」の煎り豆製造工程におけるアントシアニン,プロアントシアニジン,γ-アミノ酪酸および抗酸化能の推移
2011年度 紫黒米・黒大豆中の総アントシアニンのpH differential 法による定量とその試験所間比較による妥当性確認
2011年度 紫黒米・黒大豆のアントシアニン分析における高速液体クロマトグラフィーとpH differential法の比較
2008年度 ほうじ茶の香りに関与する成分の分析
2007年度 茶のこわ葉臭の深蒸しおよび火入れによる軽減効果
2006年度 NMRによる茶成分の抗酸化機構の解析-安定ラジカルとポリフェノール類との反応-
2006年度 揉捻工程における茶葉の細胞内および細胞外抵抗と細胞膜・壁の静電容量
2005年度 蒸葉の電気インピーダンス解析
2005年度 粗揉工程における茶葉の電気インピーダンス解析
2002年度 荒茶の品質と製茶工程との関係について
2002年度 ギャバロン茶製造システムの開発
2001年度 オールインワン製茶機の開発(第3報)
2001年度 イオンクロマトグラフィーによるγ-アミノ酪酸の定量法
2001年度 DPPHを用いた茶ポリフェノール抗酸化機構のNMRによる解析
2001年度 施肥量削減が製茶に及ぼす影響(第2報)
2001年度 施肥量削減が製茶に及ぼす影響(第1報)
2020年度 からしなの湿式加熱調理に伴う機能性成分の変動
2015年度 人工光源下でのパルプ培地を用いた簡易なスプラウト生産技術
2014年度 カリフラワーのスプラウトはビタミンCが多く受光量に伴い含量は向上する
2011年度 紫黒米と黒大豆中の総アントシアニン量を測定する分析法の妥当性確認
2007年度 カテコールを内標準としたHPLCによる緑茶機能性成分の一斉分析方法
2005年度 秋冬期加温による気温上昇が一番茶新芽の形質に及ぼす影響
2004年度 ‘静-印雑131’由来の茶香気成分アントラニル酸のメチル含有を支配する Mat 遺伝子座
2004年度 茶の履歴管理・情報システム
2004年度 電気インピーダンスと静電容量を用いた茶葉含水率の非破壊計測法
2004年度 電気インピーダンスと静電容量を用いた茶葉含水率の非破壊計測法
2004年度 茶の履歴管理・情報システム
2004年度 「静-印雑131」由来香気成分アントラニル酸メチルの含有を支配するMat遺伝子座
2002年度 茶生葉中γ−アミノ酪酸(GABA)の生成経路
2002年度 新品種‘そうふう’に特徴的に含まれる香気成分アントラニル酸メチル
2001年度 対話型製茶工程診断エキスパートシステム
2000年度 煎茶抽出液中の香気成分の定量分析法
1998年度 茶生葉中のγ-アミノ酪酸(GABA)含量の新しい増加手法(普及)