
要約 プリムラ・ポリアンサの苗を、8月に0℃・30日間暗黒条件で低温処理を行えば、夏場の高温を回避し品質を損ねることなく2ヶ月ほど開花を促進させることが可能である。 キーワード プリムラ・ポリアンサ、促...

要約 カーネーションの2年切り栽培にはスタンダードタイプでは生産本数の多さから「エクセリア」が、スプレータイプでは生存率、生産本数の高さから「インテルメッツオ」、「デリカード」、「ガンジーイエロー」...

カーネーションの2年切り栽培における適正な切戻しの高さとかん水管理
要約 カーネーションの2年切り栽培における切戻しの高さは、切戻し後の芽整理の本数が少なく、株の生存率が高い10㎝が適している。切戻し前後のかん水管理は、切戻し前までかん水を継続することで、m2当り200本...

要約 トルコギキョウのウイルス病対策マニュアルを活用することで長野県内に発生しているトルコギキョウの主要なウイルス病害が防除できる。 キーワード トルコギキョウ、ウイルス病、防除マニュアル 背景・ねら...

要約 花ゆり「きたきらり」において、冷凍貯蔵球根を利用した無加温5月~8月植え夏秋切り作型で、球周12~14㎝では3芽以下、14㎝以上では4芽以下の球根を使用することで花蕾数1茎当たり3輪以上の切り花を安...

トルコギキョウ促成栽培における覆輪着色面積率と花芽分化は施肥量の影響を受ける
要約 20℃一定条件において、生育を促進する範囲では施肥量が多いほど覆輪着色面積率が高まり、主茎節数が増加して開花が遅延する。 キーワード トルコギキョウ、覆輪花色、施肥量、花芽分化、促成栽培 背景・ね...

要約 エチレン低感受性遺伝子組換えキクでは、野生型においてロゼット形成が誘導される温度条件下でも、ロゼットを形成せず正常に花芽分化する。よって、キクにおける温度依存性のロゼット形成には、エチレンに...

サツマイモ「ムラサキマサリ」の2分割いも付き苗の調製と移植栽培による収量性
要約 「ムラサキマサリ」の30~100gの種いもを横2分割し50穴深型セルトレイで3~4週間育苗する。このいも付き苗を3月下旬~4月下旬に移植し栽培すると慣行挿苗栽培と同等以上の収量が得られ、株当たり上いも数が...

要約 12月定植の電照期間は、「ビッグミスター」では摘心直後から発蕾まで、「アルタイル」、「雪ん子」では摘心20日後から発蕾までが生育促進に対する効果高く、採花日の前進化が図られる。 キーワード シュッコ...

設置が簡易なスリット型コンテナを利用したブドウ根域制限栽培法
要約 根域枠にスリットを有するコンテナを用いて連結させ、用土はマサ土とバーク堆肥の混和工程を省略することで設置が簡易で、根域の大きさが自在の栽培ができる。この方式により、定植2年目で成園並の収量と果...

Pythium myriotylumによるナデシコ「テルスター」およびペチュニア立枯病(仮称)の発生
要約 セル育苗および鉢上げ段階のナデシコ(「テルスター」Dianthus chinensis L.×D. barbatus L.)およびペチュニア(Petunia×hydrida Vilm.)幼苗において、高温期に地際部の茎や下葉に黄化や萎凋を伴う立枯れ...

レンゲの生育安定化技術と地上部保有窒素量の推定による減化学肥料水稲栽培技術
要約 レンゲの生育を安定化し雑草を抑制するためには、前年の水稲収穫後秋起こしを行い耕転砕土後に播種を行うことが有効である。またレンゲの占有率から植物体地上部窒素保有量が予測可能であり、水稲の減化学肥...

出穂期の窒素追肥が硬質小麦「ゆきちから」の灰分含量に及ぼす影響
要約 中華麺用原料に供するためにタンパク質含量の増加を目的とした出穂期の窒素追肥により、ゆきちからの灰分含量は全粒では同等もしくはわずかに高くなるが、ランク区分の許容値を超えることはない。一方,小麦...

要約 ペチュニアおよびパンジーの花壇苗生産に、天日乾燥後砕土した粒径6~2mmの浄水土とピートモスの混合培地が利用でき、超微粒コーティング肥料(70日タイプ)をペチュニアは110~140、パンジーは80~110 mg...

要約 バラの養液循環式栽培において、粒状バーミキュライトやコイア繊維を熱融着性繊維を用いて固化させた培地での発根率や切り花収量および品質は、ロックウールマットと同等以上である。 キーワード バラ、代替...

要約 パンジーの10月上中旬の出荷を想定した作型において、本葉2~4枚のセル成型苗を2±2℃の暗黒条件下で1~4週間冷蔵すると、高温期の耐暑性が向上し、鉢上げ後の製品化率と開花時の外的品質を高めることが...

要約 閉鎖型育苗施設を用いてシクラメン種子を播種するとガラス温室の育苗施設に比べて80%発芽率は7日早くなる。また、セル育苗終了時の葉数、生体重は増大し、定植後のシクラメンの開花始めはガラス温室の育苗...

ポインセチアの養分吸収量と肥効調節型肥料を用いた省力施肥管理技術
背景・ねらい 年末の鉢花を代表するポインセチア栽培では、かん水と施肥管理に労力を要し、省力化が課題となっている。そこで、5号鉢の規格品生産における養分吸収量を解明し、養分吸収特性に基づき肥効調節型肥...

トルコギキョウ秋冬出荷のための間欠陽光照射による暗黒低温処理育苗
要約 高温で育苗したロゼット化苗を10℃の暗黒で低温処理する際に、7日毎に1日の陽光処理により苗の腐敗が無く、定植後、正常に生育する苗を育苗できる。連続電照法に比べ、6倍のトレイを収納できるため、3.3m2...

要約 稚苗定植技術によるトルコギキョウの抑制栽培では、定植3~4週間後から短日処理を開始し、4週間以上処理すると、開花が抑制され切り花品質が向上する。 キーワード 稚苗定植、トルコギキョウ、抑制栽培、...