
要約 オリーブ果実の加工食品であるオリーブ新漬けの製造条件に関しては、果実を処理するNaOH溶液及びNaCl溶液の濃度、ならびに製品の加熱殺菌処理条件はその品質に対してそれぞれ影響を及ぼす。 背景...

要約 飼育現場で自給可能な4齢蚕用人工飼料の製造法を確立した。その飼料を用いた飼育では、桑葉育よりやや劣るが、ほぼ良好な成績が得られる。 背景・ねらい 繭生産の大幅な生産性の向上および規模拡大には、人...

要約 二番茶は、慣行の摘採期より1週間遅く一番茶後整枝面で摘採すると、カテキン含有率も高くカテキン収量も多い。また、秋番茶は、秋整枝期に二番茶後整枝面から4cm上で摘採すると、カテキン収量は増える。 背...

畑作経営への野菜導入に向けた収穫作業省力化技術等の経営的評価
要約 てん菜の直播栽培、小豆のピックアップ収穫などの畑作省力化技術等は、中規模畑作経営への野菜導入・所得拡大を可能とするが、他の畑作物・作業との労働競合のため、効果は制限されている。 背景・ねらい 畑...

要約 加工用トマト「なつのこま」の調理用としての適作期は2~3月は種で7~9月収穫である。無整枝放任栽培でよいが、着果負担の増大期が梅雨に重なるので、草勢を落とさぬように管理する。ほ場貯蔵性が高いため、...

要約 いぐさ加工労働時間の削減を目的に開発された高速畳表織機は、織機主軸の回転数が180rpmで織り傷が少なく畳表の評価も高い。しかし、軟らかいいぐさは180rpmを越えると織り傷が増加する。インバータ仕様によ...

要約 粗揉機の洗浄用資材にSBRゴムを素材とした製品を用いることで,衛生的で従来に比べても同等以上の洗浄能力である。鹿児島県茶業試験場・加工研究室 背景・ねらい 現在一般的に粗揉機の洗浄に使用されている従...

要約 加工用トマト「桔梗交29号」は、コンパクトな草姿で、ジョイントレス果柄を有し、機械収穫または手どりによる2~3回収穫に適する多収性品種である。また、色素遺伝子(og)を保有し、リコピン含量が高く、果...

要約 〔要約〕加工用トマト‘なつのしゅん’は、コンパクトな草姿で、ジョイントレス果柄を有し、機械収穫または手どりによる2~3回収穫に適する多収性品種である。また、色素遺伝子(og)を保有し、リコピン含量が...

要約 中揉み機では,茶葉は投入後まもなく減率乾燥状態となり,乾燥速度は風量比に比例する。また,中揉み機の能力と製茶ラインの流れを考慮すると,粗揉機の取り出し含水率は120~90(d.b%)の範囲とし,それに応じて...

要約 煎茶用品種「さきみどり」はクロロフィル含有量が「やぶきた」に比べ約1.3~1.5倍多く、その誘導体であるフェオフィチンへの変化率は低い。宮崎県総合農業試験場茶業支場・加工科 背景・ねらい 品種「さきみ...

要約 考案した屋内設置型飼育施設を使い、人工飼料による1~2齢1回給餌で稚蚕飼育を行うと、農家の個人飼育あるいは、数戸の持ち寄り飼育による概ね10箱飼育を前提とした省力的稚蚕飼育が可能である。大分県農業...

茶の品質予測のためのPLS回帰モデルによる新しいチャ生葉格付け法
要約 近赤外分光式生葉格付け装置から得られたチャ生葉の吸光度を基に加工後の茶の品質を予測するPLS回帰モデルを作成した。原料及び加工特性も考慮し茶の品質を予測するもので、新しい生葉格付け法として利用で...

こんにゃく精粉長期貯蔵のためのアルミ蒸着フィルム袋を利用した簡易な品質保持法
要約 こんにゃく精粉はポリ袋詰め後6ヶ月経過した時点で、粘度は20%程度低下する。貯蔵にアルミ蒸着フィルム袋を用いることにより、3年以上の長期保存においても現行のポリ袋に比べ粘度低下を抑えることができる...

要約 徳島県の特産品であるヤマモモは強い抗酸化活性とメラニン生成抑制能を有している。これらの機能性を保持・強化した食品素材(ピューレ,抽出濃縮果汁)を試作し,ジュース等の健康志向型食品が開発できる...

要約 ‘とよこま’は‘さきこま’を上回る多収性と果実品質を持ち、ジョイントレス果柄を持つため省力収穫が可能で、萎ちょう病・半身萎ちょう病に対する複合病害抵抗性を持つ、ジュース向き加工用トマトである。トマ...

要約 サトウキビ酢は、各種発癌物質に対して幅広い抗変異原活性を示し、ポリフェノール含量も高い。さらに、サトウキビ酢はアンギオテンシンI変換酵素に対しても阻害活性を示す。九州農業試験場・畑地利用部・畑...

14. サトウキビ酢の抗変異原活性及びアンギオテンシンI変換酵素阻害活性
要約 サトウキビ酢は、各種発癌物質に対して幅広い抗変異原活性を示し、ポリフェノール含量も高い。さらに、サトウキビ酢はアンギオテンシンI変換酵素に対しても阻害活性を示す。 背景・ねらい
南九州地...

20. 茶葉中のフラボノイドによるマウスヘルパーT細胞のサイトカイン産生抑制効果
要約 茶葉中に含まれるケルセチンとケンフェロールはアレルギーに関与するマウス2型ヘルパーT細胞のサイトカイン産生を抑制する。 背景・ねらい
近年、茶葉中の成分が生体の様々な生理機能を調節するこ...

要約 茶葉の静置乾燥特性の把握には、飽和塩類溶液法が利用できる。静置乾燥速度は茶期や摘採部位で異なり、形質では茎の太さや葉の厚さ、粗繊維の影響を受ける。鹿児島県茶業試験場・加工研究室 背景・ねらい 茶...