
要約 慣行のレタス作体系に、乗用型移植機、ブームスプレーヤ、クローラ型運搬車装着式トンネル掛け機、移植時の少量灌水技術を導入することにより、傾斜地の栽培においても作業時間は40~50%省力化でき、収量も...

PMMoV(P1,2)モザイク病抵抗性シシトウ「土佐じしビューティー」の育成
要約 シシトウ「土佐じしビューティー」 は、ペッパーマイルドモットルウイルス (PMMoV(P1,2))モザイク病に抵抗性をもち、促成栽培適性が高く、収量、品質にすぐれるF1品種である。 キーワード シシトウ、土佐...

要約 京都府内トウガラシ産地に分布する青枯病菌には現行台木品種に対する病原性の差異から3種の病原性グループが存在する。各グループに対して「明石ピーマン」は強い抵抗性を示すことから伏見および万願寺トウ...

耐湿性台木を用いた水田転換園における「アサクラサンショウ」の枯死低減法
要約 水田転換園に植栽された「アサクラサンショウ」が、植栽後5~6年以内に枯死する主な原因は、降雨後の高地下水位による湿害である。そこで湿害に強い台木を検討した結果、フユザンショウが優れ、これを台木に...

要約 ゴボウは、野生ニホンザルの被害を受けにくい作物として選定できる。[キ-ワ-ド]野生ニホンザル、被害軽減作物、ゴボウ 背景・ねらい 県内の中山間地域では、ニホンザルによる農作物被害が多発し、これま...

土着寄生蜂の活動を活かした半促成トマトのマメハモグリバエ防除
要約 マメハモグリバエの土着寄生蜂は、奈良県平坦部田園地帯では5月下旬から7月及び9月上旬に活発に活動している。半促成トマトでは、早春に生物農薬を少量放飼し、5月下旬以降は土着寄生蜂の活動を活かす体系で...

乗用機械移植による中山間地レタス周年生産のための2条平うね栽培様式
要約 レタスを周年生産するため、乗用移植機を利用する場合、うね幅1.1m~1.2m、うねの高さ15cm、条間30cmの2条平うねマルチ栽培とする。株間は標高400mでの夏どりでは25cm、冬春どりトンネル栽培では28~30cmと...

要約 電力を必要としない簡易養液栽培装置をパイプハウスに設置し、培地に軽石またはセラミック粒を用いて、養液濃度0.5単位でコマツナを周年栽培すると、夏期は20日前後、冬期は60日前後で、出荷できる草丈25cm...

中山間地積雪地帯における耐雪型パイプハウスの周年利用体系と経営評価
要約 中山間地積雪地帯において、耐雪型パイプハウスを利用して、基幹品目の夏秋トマト及び夏どりメロンと補完品目のホウレンソウなどを組み合わせた周年輪作体系を組み立てることにより、冬期余剰労力の有効利用...

要約 ホウレンソウを、列状に分割したセルトレイで育苗した後、セルトレイごと 本圃に直置きし、栽培すると、夏秋どりでも欠株率は少なく、正常に生育し、高い可販株率が得られ、しかも束どり収穫ができる。 背景...

防虫網を組み込んだフルオープンハウスを利用した軟弱野菜の生育と防虫効果
要約 目合い1.0mmないし2.0mmの防虫網を組み込んだビニル巻き上げ式フルオープンハウスで、高温期に栽培したチンゲンサイ、ホウレンソウ、小松菜の生育は、慣行ハウスでの生育よりも優れる。このフルオープンハウ...

要約 防虫網を組み込み天井部までビニル巻き上げ可能な、簡易なフルオープンハウスを開発した。このハウスの昇温抑制効果は、地上80cm以上では夏季晴天時の日中に気温で摂氏4度以上である。白冷紗は葉温で摂氏2~...

カバークロップによる休耕田の雑草・土壌管理とその跡地における水稲の収量
要約 休耕田へのヘアリーベッチ、イタリアンライグラスーエンサイ(立毛播種)体系による周年カバークロップの導入によって、雑草の発生量を著しく抑制できる。また、カバークロップを鋤込んだ跡地での水稲収量は...

要約 遊休棚田に10アールあたり7~8頭の山羊を放牧することにより,繁茂したススキ,イタドリ,クズ等の雑草を,約1ヶ月で抑制することができる。その後は,1~2頭で放牧を継続すると,約50㎝以下の低草高の...

要約 高温期のレタス栽培では、品種は‘みずさわ’が適する。この品種はうね立て時からマルチ内の土壌水分を適湿に維持し、基肥としての窒素施用量を8kg/10a程度に抑えることによって、結球性を安定させることが可...

要約 遊休棚田に繁茂したススキ,イタドリ,クズ等の強勢雑草は,10アールあたり7~8頭の山羊を放牧することにより,約1か月で抑制することができる。その後,1~2頭で放牧を継続すると,約50㎝以下の低草高...

要約 「さちのか」では、定植前に暗黒低温処理することで、11月から収穫が始まり、年内収量が増加する。暗黒低温処理温度を13℃→16℃、入庫10日目に日照処理し、出庫後2~3日間日陰で順化することで、頂花房の出蕾...

要約 完熟収穫に適して食味が優れ、ホルモン処理やマルハナバチによる着果作業が不要で省力栽培が可能な単為結果性トマト新品種「試交99-2」を育成した。 背景・ねらい トマトの輸入が急増し、国際競争が激化する...

茎頂培養とRT-PCR法によるウイルス検定を組合わせたジネンジョのウイルスフリー化
要約 ジネンジョを茎頂培養して幼植物体を育成した後、RT-PCR法によってウイルス検定を行なうことで、確実にウイルスフリー化した苗を供給することができる。 背景・ねらい ジネンジョ(Dioscorea japonica Thu...

要約 畑用再生紙マルチ(エンボス加工、120g/㎡)を中山間地の夏秋トマト栽培に用いると、地温の日較差が小さくなり、出荷収量は増加する。 背景・ねらい 使用後に除去廃棄の不要な畑用の再生紙マルチの利用が...