
要約 水稲「伊那糯15号」は、「モチミノリ」よりやや早い晩生の糯品種で、良質・強稈・多収で、餅は硬化しにくい特性をもち、大福・おこわ等に適し、平成12度より長野県で奨励品種に採用予定である。高品質米の安...

要約 水稲「関東188号」は、「ヒノヒカリ」と「稲系517(アケノホシ/月の光)」の交配から育成せれた、直播栽培向きの田収系統である。出穂期は「朝の光」並の中生に属し、やや短稈・穂重型の草型で、密播条件と...

要約 コシヒカリの愛知式不耕起播種機による直播栽培では、チウラム水和剤による種子粉衣(乾もみに0.5%湿粉衣)によって土壌中の種子の生存率が高まり、2月中旬から4月中旬まで播種期前進しても出芽・苗立ちが安...

要約 水稲品種「みえのえみ」の収量を54kg/a以上、玄米粗タンパク含量を7.5%以下とするための出穂前25日頃「草丈×m2茎数」値は3.2万~3.5万で、この生育量を確保するための基肥窒素は0.5kg/aが適当である。穂肥は...

要約 くり結果母枝の夏季せん定により果粒肥大が促進され、BIG栗生産が可能になる。特に、「大峰」で肥大効果が高く、高商品化が可能である。 背景・ねらい 近年、クリは大粒で食味の良いものに対する需要が強い...

有機物連用下における移植水稲に対する肥効調節型肥料の施用技術
要約 水稲「ヒノヒカリ」の移植栽培に対し、シグモイド型肥効調節型肥料を用いる場合は、収量・品質面から有機物無施用の慣行施肥に比べ、稲わら堆肥連用では45%、稲わら連用では45%~20%、麦わら連用では20%程度...

要約 搗精直後に白米の周囲が高温で低い湿度である場合、白米に胴割れが発生する。この場合の胴割れの発生は、搗精時の玄米水分が高く、搗精を強くする場合に多い。佐賀県農業試験研究センター・栽培技術部・作物...

要約 長崎県型イチゴ高設栽培システムの栽培漕及び培土を利用し、メロンの栽培を行うと、栽培期間が短縮され、果肉が締まった、糖度が全体的に高い果実の生産が可能である。長崎県総合農林試験場・野菜花き部・野...

要約 カキ「新秋」を雨よけ栽培することにより果皮色が向上し、果皮に生じるされ汚損の程度が軽くなる。また、果実糖度が向上し、可溶性タンニン含量は低下する。た、3月中旬のビニル被覆により、熟期は1週間早く...

要約 水稲「関東188号」は,「ヒノヒカリ」と「稲系517(アケノホシ/月の光)」の交配から育成された,直播栽培向きの多収系統である。出穂期は「朝の光」並の中生に属し,やや短稈・穂重型の草型で,密播条件となる...

要約 ブルーベリー新品種「おおつぶ星」、「あまつぶ星」は、「コリンズ」及び「コビル」の自然交雑実生から育成した品種で、「おおつぶ星」は中生種、「あまつぶ星」は中晩生種である。両品種ともに果実は大きく...

要約 イチゴ新品種「サンチーゴ」は、炭そ病抵抗性を持ち、大果で収量が多く、果実品質が極めて優れた促成栽培用品種である。果実は、食味が良好で、ビタミンC含量が高く、「女峰」に匹敵する硬度を持ち、整った...

要約 りんご「シナノゴールド」は「ゴールデン・デリシャス」に「千秋」を交配し、育成したもので、育成地(長野県須坂市)では9月下旬~10月中旬に成熟する中生種である。果実の形は長円、果皮の色は黄色で、甘...

要約 多収性で食味に優れ、果肉が赤く、果実が硬い、イチゴの新品種「静岡11号」を育成した。 背景・ねらい 歴史ある静岡県産イチゴは、近年他県の台頭により優位性が低下しており、この打開策としての新品種に期...

要約 極早生で耐冷性強く、良食味で安定多収の水稲「信交488号」を育成し、長野県で奨励品種に採用予定である。良食味の特性を生かし、高位良質安定生産を行うためには、作期・栽植密度とも標準植がよく、基肥量...

要約 `彩のかおり'の定植時期は9月中旬がよく、本ぽの窒素施肥量は2kg/aが適する。芯止まりの発生を軽減し、大果・良食味の特性を発揮するためには、親株は無病のウイルスフリー株とし、無仮植育苗した苗を用い、...

要約 萎黄病抵抗性と黒腐病抵抗性を有し、在圃性が高く、大規模栽培が可能な高冷地の夏秋どりに適するキャベツの複合病害抵抗性F1品種`つまみどり'をカネコ種苗(株)と共同で育成した。 背景・ねらい 高冷地にお...

要約 本品種は、‘とよのか’と‘アイベリー,の交配実生選抜株に‘とよのか,を交配して育成した一季成り品種である。‘とよのか,に比べて、早生で果実が大きく揃いが良い。果実品質・収量性に優れ、摘花・玉出しが...

要約 「キヌヒカリ」の品質低下要因のひとつである心白粒の発生を抑えるためには、千粒重が過度に大きくならないようにする必要があり、そのためには㎡当たり籾数を28,000粒程度確保することと遅い穂肥を施用しな...

要約 イチゴ新品種「栃木13号」は、草勢が強く、連続出蕾性の高い促成栽培用品種である。果実は「とちおとめ」より大果で、酸味が少なく、果肉は粘質・多汁で食味が優れるが、果皮が軟らかいので観光摘み取り用に...