
要約 パッションフルーツの養液土耕・電照栽培において、収量が多く、作業性が良い整枝法はT字型整枝とつり下げ型垣根整枝である。 キーワード パッションフルーツ、養液土耕栽培、電照栽培、仕立て法 背景・ねら...

開花期の年次変動が少ない盆小ギク新品種候補「H-13」の育成
要約 「ともこ」と「ももわか」の交配実生の中から、盆小ギク新品種候補「H-13」を選抜した。「H-13」は開花期の年次変動が少なく、盆前の需要期に開花し、計画出荷が可能となる。花色は濃赤紫で、高温時にも退色...

要約 カキ「朱鷺乙女」は、果実の成熟進行と果皮色との間に強い相関関係があり、収穫は、糖度と日持ち日数の目標に応じた果頂部とていあ部の果皮色を基準として行うことにより、高品質果実の計画出荷が期待できる...

要約 ユズ(淡緑色、着色1分以上)を収穫したコンテナごとポリ袋に入れ、これにエチレン発生剤を入れ密封し、30℃の処理庫に24時間放置後開封し、20℃の処理庫に置くことにより、5~7日で着色する。従来のカラー...

要約 カラーの加害主要種であるヒラズハナアザミウマは、5月中旬頃から粘着トラップによる誘殺が認められ、5月下旬以降急激に増加する。また、誘殺数の急増期はカラーの開花期と一致している。誘殺数の増加とと...

要約 ニホンナシ「にっこり」は、室温下で11月~1月の90日間の貯蔵が可能である。また、梅雨期に入る前に袋かけを行い、にっこり用カラーチャートの果色4.0程度で収穫した果実を2℃で貯蔵することで150...

要約 ツバキ品種‘小紅葉’とヒメサザンカとの種間交雑により、白地にピンクの縦絞りの入る花色をもつ芳香性ツバキを育成した。本品種は、生育が旺盛で、高い挿し木発根性をもつ。 キーワード ツバキ、ヒメサザンカ...

要約 カンキツ新品種「肥の豊」は、「不知火」を種子親に「マーコット」を花粉親に交配して育成した珠心胚実生変異である。果実の形状は「不知火」と大きく変わらないが、樹勢が強く、減酸が早い。 キーワード カ...

種間交雑による新しいツバキ‘春待姫’、‘彩祭り’、‘雪祭り’
要約 ツバキとチャとの雑種である‘春待姫’は、わい性で、白地にピンク絞りのごく小輪の花を秋から春にかけて多数開花させる。テオプシス節野生種間の雑種である‘彩祭り’、‘雪祭り’は、直立性でやわらかな樹姿を示...

要約 カキ果実の成熟に伴い、果肉中のカロテノイド含量が増加する。カロテノイド色素の中では、「富有」はβ-クリプトキサンチンとリコペン、「伊豆」はリコペンの含量が増加する。 キーワード カキ、富有、伊豆、...

要約 花色が緑白色で切り花形質、開花期ともに揃いの優れるF1品種「ポラリス」を育成した。 キーワード デルフィニウム、緑白色、F1品種 背景・ねらい 花色および生育の揃いの良い新品種の育成に取り...

アースカラーのスプレーカーネーション新品種「カーネ愛知1号」
要約 スプレーカーネーション「カーネ愛知1号」は、開花の早晩が中晩生、多収性で、花色は黄ピンクの地色に鮮橙赤色の斑点が入る中輪八重花である。開花後、徐々に緑味を増すため、花色変化を楽しめる。茎はしな...

要約 長野県のユリのオリジナル新品種「長花21号」、「長花22号」は、花径が中小輪で多花性の特性を持ち、花色はそれぞれ鮮赤橙、明赤橙である。 キーワード 新品種、ユリ、種間交雑、胚培養、スカシユリ型 背景...

要約 「興津2号」を母親に、「花御所」を父親とする完全甘がき新品種「53-1」を育成した。「伊豆」に続いて収穫できる早生の甘がき品種で、果皮色が赤く、果実重も250g前後となり、直売に適する。 キーワー...

要約 超音波測定装置を用いて出荷時前(出荷時~4ヵ月前)のスキャン画像を脂肪交雑等級別に分けた場合、Color No. 6,7,8間の合計値の大小から60%以上の割合で脂肪交雑等級を推定することが可能である。 背景・...

要約 リンゴ早生品種「きおう」は、MA包装(ポリエチレンフィルム内張)段ボール箱を使用した場合、強制通風式貯蔵(2~10℃)で3週間、常温(20℃)で2週間の高鮮度保持が可能である。冷温高湿貯蔵(-1℃/95%R.H...

要約 かき「新秋」を、2月1日頃から最低温度15℃ 、最高温度28℃で加温ハウス栽培すると9月上旬に糖度20度の高品質果実を、毎年たくさん安定して収穫することができる。 背景・ねらい
かきは日本の秋を彩る代表...

要約 ぶどう「安芸クイーン」の有核栽培において、強樹勢による花振るい(不受精等による果粒の歯抜け状態)が起きる場合は、調整枝の利用により、秀品率が向上し、有核栽培の着粒安定法として有効である。 背景...

要約 かき「陽豊」の促成栽培では、1月中旬に被覆し、最低温度を15-20℃で加温管理すると、7-9月収穫ができる。果実は着色良好で、糖度が高く食味も良く、日持ち性に優れる。 背景・ねらい かき「陽豊」は、平成2...

要約 切り花形質、開花期ともに揃いの優れるデルフィニウムのF1品種「アルト」「ベガ」を育成した。宮崎県総合農業試験場・花き部・育種科 背景・ねらい 既存のデルフィニウムの栽培品種は個体により形質のばらつ...