
要約 老齢のため繁殖および体内受精胚の生産が困難になった高能力ホルスタイン種牛2頭に経腟採卵を適用したところ、培養可能な卵子が得られ体外受精・培養によって移植可能胚が生産された。移植によって各供試牛...

牛・豚尿液肥の水田水口施用による稲発酵粗飼料用イネの生産特性
要約 稲発酵粗飼料用イネの栽培において牛・豚尿液肥の水田水口施用は、増収効果が非常に高く、大量1回施用よりも少量複数回施用が肥効が良く、施用窒素は土壌にほとんど蓄積しない。栄養成分では粗蛋白含量が増...

根域制限ベッドと太陽熱併用熱水土壌消毒によるキュウリ自根栽培
要約 遮根透水シ-トを用いた根域制限ベッドで太陽熱と灯油給湯器の少量の熱水により土壌消毒することで、根域内は土壌病虫害から回避され、キュウリ自根栽培が可能である。また、年3作型で慣行の接ぎ木栽培並の...

要約 収量性、品質、食味、耐冷性に優れる「青系135号」を採用し、高冷地帯における県産米の高品質、良食味化を図る。 キーワード 高冷地帯、耐冷性、良食味 背景・ねらい 高冷地帯は冷害の危険頻度が高く耐冷性...

要約 カキ「平核無」のヘタを包まず出して、輪ゴムで袋を止める樹上脱渋法により、果実品質は変わらず、従来の方法に比べ脱渋のための袋かけ及び収穫作業時間ともに短縮され、処理時期が2週間程度拡大し、汚損果...

要約 ハナトリカブト「バッカスバラエティ」の切り花栽培では、全展開葉節位が4節伸長時点で摘心することにより草丈はやや低くなるが、茎径が細く葉が小さい量感の抑えた草姿となる。また、花数が減少し短い花穂...

母の日用栄養系ポットカーネーションC型鋼ひも給水栽培施肥技術
要約 C型鋼ひも給水栽培で栽培する場合、仕上げ期の5号鉢1鉢当たり総窒素量は1.0~1.4gである。さらに、タイプの異なる被覆複合肥料を混合し、基肥として全量施用すれば、栽培期間中に追肥をしなくも高品質な...

要約 ベニバナインゲン生産現場で廃棄されている割れ豆等の製あん加工適性は、収率・外観・食味の点で、A級品と比較しても差がないことから、製あん後、様々な加工原料として利用できる。 キーワード ベニバナイ...

要約 開発したタラノキカッターは、人力で穂木を切断位置に合わせてスイッチを押すと、電動丸ノコが移動して切断することができる。レーザーマーカーが目安になり切断位置を合わせ易く、回転するノコ刃に手を近づ...

交雑種去勢牛へのイタリアンライグラスストローの稲ワラ代替利用
要約 交雑種去勢牛8頭を用いて、安価なイタリアンライグラスストロー乾草が稲ワラの代替として利用できるか検討した。その結果、発育、飼料摂取量、肉質等に差はなく、稲ワラの代替として有効である。 キーワード...

要約 中小規模畜産農家向けに、凝集剤を添加混合して布でろ過する方式の簡易で低コストな汚泥脱水機を開発する。 キーワード 汚泥、脱水機、簡易、低コスト 背景・ねらい 汚水浄化施設の機械類では汚泥脱水機の価...

要約 「水フキ」の保温開始は、S級品(葉柄長40cm)を収穫する場合、5℃以下の低 温積算時間で1,500時間経過後、L級品(同60cm)を収穫する場合、完全に休眠が打破される1,710時間経過後からが適当である。 キー...

要約 「おおつぶ星」腋芽からの多芽体誘導及び多芽体増殖は改変MS培地にZeatinを5mg/l添加することでできる。挿し木可能なシュートは多芽体をZeatin無添加培地へ移植することで多数得られる。シュートは密閉下で...

コンニャク葉枯病の発病を抑制する葉面付着水中の銅濃度境界値と銅濃度簡易測定
要約 コンニャク葉枯病の発病を抑制する銅量は、調製した葉面付着水における銅濃度で測定・比較でき、その発病抑制境界値は1μg/mlである。また、葉面付着水中の銅濃度を簡易に測定する方法として、市販の水質検査...

要約 セイヨウアジサイ(Hydrangea macrophylla)を種子親に北アメリカ原産のカシワバアジサイ(H. quercifolia)を花粉親に用いて交配後60日以上で胚珠培養を行うと、種間雑種が作出できる。 キーワード セイ...

早生系宿根アスター新品種「シルキースターパープル」「シルキースターバイオレット」「シルキースターパープルレッド」
要約 宿根アスターの交雑育種により、花色が明青味紫、一重咲き、9月上中旬咲きの「シルキースターパープル」、花色が明紫、一重咲き、9月中旬咲きの「シルキースターバイオレット」、花色が鮮赤紫、一重咲き、...

要約 イチゴ「群馬2号」は高温期でも果実が硬く、5℃以下低温遭遇量450時間で保温を開始する半促成栽培に適する。「群馬3号」は大果で食味が良く、休眠が浅いため促成栽培に適する。 キーワード イチゴ、群馬2...

要約 施設キュウリの摘心栽培において、通路数を減らし、通路幅を広くして側枝を片側誘引すると、作業時間が短縮し生産性が向上する。栽植密度は、抑制作型では慣行の1,200株/10aに対して720株/10a、促成作型では...

要約 効率的な桑茶用桑収穫は、あらかじめ枝条を地上50cmで切り揃えて、そこから発芽、伸長した新鮮な桑葉を可搬式茶摘機によって収穫する。桑茶の製造では、既存の製茶方法を活用して桑葉に適した蒸し、精揉...

要約 いもち病抵抗性、耐冷性に優れ、食味もよい「峰ひびき」を採用し、中山間地域の生産安定を図る。 キーワード いもち病抵抗性、耐冷性、峰ひびき 背景・ねらい 中山間地域は、いもち病だけでなく冷害の被害に...