
摘要 (1)水産副産物・加工残渣に蟻酸を添加したフィッシュサイレージ(FS)の飼料化処理技術と飼養効果・安全性を検討し、(2)アンモニア処理麦稈主体飼養による肉用種子牛生産の技術的可能性を実証した。...

摘要 紋別地区の重粘土圃場で春播小麦に対して三要素試験を行ったところ、子実収量は、三要素区で1290kg ha-1であった。単用区でみると燐酸区>カリ区>窒素区の順に収量が低下し、二要素区では無カリ...

春播小麦の根雪前播種を導入した転換畑の作業体系の確立(193)
摘要 春播小麦の根雪前播種作業の簡易迅速化を図るため、チゼルプラウに施肥・播種機および砕土機を装着した試作機を用いて場内および場外で播種を行った結果、両試験の苗立ちは共に著しく不良であった。その主要...

摘要 前期で開発された春播小麦の根雪前播種栽培法の省力・安定生産技術を確立し、さらに水稲折衷直播栽培を導入した効率的な大規模営農システムを開発する。復元初年目の折衷直播水稲は、土壌の物理性の改善によ...

摘要 寒地多雪地帯向け良質多収品種の育種を目的として選抜・育成を行った結果、北海251~254号を育成した。また札系1号~札系204号を育成したが、これらの中には札系46号、札系67号・札系133号...

摘要 小麦の耐凍性に関する種内変異を明らかにして、耐凍性の異なる材料の選定を行うとともに、的確なサンプリング時期を知るために、耐凍性の発現ステージの調査を行った。小麦86品種の50%個体致死温度(L...

低温下における光合成機能と光合成産物の動態並びに耐凍性及び積雪耐性獲得との関係の解明(41)
摘要 ハードニング期の低温(0-10℃)下における作物の光合成機能と耐凍性との関係を明らかにするため、圃場における牧草、小麦の光合成速度、生長量及び耐凍性の推移について調査した。牧草、小麦各品種の光...

摘要 個体群構造の年次変動を明らかにするために、小麦、牧草などからなる圃場を作り、融雪後各個体より雪腐小粒菌核病菌を分離する。雪腐褐色小粒菌核病菌の菌群の分化型を明らかにするために、積雪期間が異なる...

摘要 畑作物の安定多収技術を確立する研究の一環として、連作・交互作における作物の生育収量反応を土壌環境要因との関連において解析しようとする。そのため、表土層厚を異にした湿性黒色火山性土ほ場に秋播小麦...

摘要 小麦栽培圃場の管理記録と収穫した葉身窒素含有率から生育期間中の窒素供給の過不足が推定できるようになった。葉緑素計の読取値(CT値)と比葉面積の積から葉身窒素含有率を精度よく推定できるようになっ...

摘要 秋播きのライコムギは収量がかなり高く、10a当たりほぼ1トンの収量が得られる場合もあった。ライコムギ品種の中ではプレストが最も栽培しやすく、播種時期やリン酸肥沃度の如何にかかわらず、チホクコム...

摘要 コムギ眼紋病菌の産生する植物軟化酵素について検討した。基質として用いたペクチンの種類により酵素活性が異なり、市販のペクチン(柑橘から抽出)よりも小麦の茎葉から抽出したペクチンで若干活性が強く、...

摘要 小麦新品種育種試験の育種母材として有用な遺伝子源を供給するため国の内外より遺伝資源を導入し、北海道における主要特性に関して調査を行い母本としての評価を行う。また「作物遺伝資源・育種情報の総合管...

摘要 1)硝子率による蛋白含量の選抜実験を行うため、硝子質の半粒及び無処理の集団養成を2組合せに対して実施した。2)F2個体における硝子率とF3系統の蛋白含量とには有意な相関があり、F2における硝子...

摘要 パン用小麦中間母本育成のため、5年度は1CWの構成品種10品種及びHRWの7品種を母本とする交配を行い、2組合せのF1養成、2組合せのF2養成及び3組合せのF3養成を行った。また、4年度選抜し...

摘要 低アミロ耐性母本の選定のため平成5年は成熟期、成熟期+5日及び成熟期+10日の3時期に穂発芽検定を行った。秋播小麦では北海250号、東山24、25号、東北166号等が、春播小麦ではカナダ導入の...

摘要 北海道の小麦は省力作物或いは輪作作物として不可欠であるとともに、その生産量が全国の過半を占めることから実需者の道産麦に対する関心も高い。北海道における小麦栽培を今後も維持・発展させるためにはそ...

摘要 北海道におけるえん麦の品種導入及び改良は明治年間から続けられたが、国費として行うようになったのは昭和19年農商務省指定えん麦らい麦育種試験として開始されたのが始めである。それ以降、札幌市真駒内...

水田機能を活用した畑作物の高品質・安定多収技術の確立(93)
摘要 だいず、秋播小麦および春播小麦の輪作畑における収量向上を図るため、窒素追肥及び乾燥時の潅水を組み合せて検討した。だいずでは開花期~粒肥大始期の乾燥時(土壌深10cmでpF2.7以上)における潅...

水田輪作作物の低コスト・多収栽培技術の体系化と標準技術の策定(94)
摘要 中止までの到達点:本研究が計画された元年度には、北海道の水田転作率は約50%にも達した。このため、水田農業の活性化を図り、高い生産力を維持して行くためには、水田の汎用化を進めると同時に、汎用水...