
摘要 目的:県内農耕地130地点において土壌炭素蓄積量調査および土壌管理法のアンケート調査を行い、炭素貯留に適した作物、有機物施用、耕起方法などを解明する。本年度は那賀、伊都及び西牟婁地域の定点33地点...

中山間地域における高収益園芸システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 ミニトマトのハウスに、多層断熱資材及び水蓄熱装置を導入することで、対照ハウスと比較して暖房燃料使用量を 60%以上削減できることを実証した。又はハウス栽培キュウリで適切にハウスの開閉制御を行うこ...

摘要 カンショでは、移植栽培の収穫で発生する小さなイモから種イモを得る直播栽培により、作業時間が減少し、全算入生産費が 14%削減できることを明らかにした。また、25cm 程度の通常の苗を曲げて留めることで...

摘要 プログラムA「開発途上地域における持続的な資源・環境管理技術の開発」(資源・環境管理研究業務セグメント)では、気候変動や環境劣化等、深刻化する地球規模的課題に対処し、持続的開発目標SDGsの目標13...

移植たまねぎに対する肥効調節型肥料を用いた分施省略技術の確立
摘要 移植たまねぎに対して肥効調節型肥料を全量基肥施用することにより収量を安定化し、生育初期の多雨条件下においては分施体系に比べ多収を得る技術を確立する。

加工用ばれいしょの規格内率と品質の向上を目指した窒素分施技術の確立
摘要 加工用ばれいしょにおいて多収と品質向上をはかる窒素分施技術および肥効調節型肥料を利用した施肥法を確立する。

農業資材試験(水稲除草剤、畑作物除草剤、育苗培土・肥料・土改材、殺菌剤・殺虫剤の実用化試験)
摘要 目的:水稲直播用除草剤6点、秋まき小麦、ブロッコリー、かぼちゃに対する除草剤各1点、各種病害虫に対する新規農薬21点の防除効果を検討し、その実用化を図る。 成果:各資材の効果を査定し、委託元に報告...

12環境に優しい農作物生産技術の開発 (3)黒ボク土における野菜の効率的りん酸利用技術の開発
摘要 目的:野菜における土壌の可給態りん酸適正基準値を見直し、引き下げを行う。有機質資材のりん酸を活用した混合堆肥複合肥料の開発とその肥効評価を行う。 成果:初夏どりねぎ栽培において、基準値よりも低...

摘要 目的)畑作物及び園芸作物に対する各種除草剤及び生育調節剤の実用性を検討する。畑作物に対する新肥料・土壌改良剤の施用効果と実用性を検討する。各種病害虫に対する新殺菌剤・殺虫剤の防除効果と実用性を...

摘要 目的: 圧縮成形した混合堆肥複合肥料の試作による家畜堆肥の有効活用技術を検討し,肥効と機能性に優れた成形と肥効を確認する。 得られた成果: 硫安と牛ふん主体堆肥を混合造粒した試作肥料により露...

津波被災復旧農地における土づくり促進及び施肥技術の確立による露地野菜生産安定化
摘要 目的: 復旧農地における主要な露地野菜の生産安定化に有効と考えられる有機質資材や土づくり資材等について,改善効果や投入コスト等の観点から各種資材の特徴を整理し,最も効率の良い資材活用方法を検...

地域園芸産地技術開発・支援事業 Ⅱ アスパラガス産地拡充のための技術開発 1 露地長期どり栽培における収量の長期モニタリングおよび肥効調節型肥料の連用効果
摘要 目的:全期立茎によるアスパラガスの露地長期どり栽培において、収量・品質の経年変化モニタリングと肥効調節型肥料を用いた肥培管理体系の検討を行う。 成果:定植17年目の収量は、定植4年目から16年目の平...

地域園芸産地技術開発・支援事業 Ⅱ アスパラガス産地拡充のための技術開発 3 露地長期どり栽培における豚ぷん堆肥を主体とした肥培体系の確立
摘要 目的:全期立茎によるアスパラガスの露地長期どり栽培において、豚ぷん堆肥の施用が品質等に及ぼす影響を検討する。 成果:豚ぷん肥料を施用し化成肥料を減肥しても、慣行の牛ふん堆肥施用と同等以上の収量...

食味指標活用によるえだまめの良食味生産流通技術の確立 1 栽培条件が食味に及ぼす影響の検討
摘要 目的:近赤外線分光分析による食味評価システムを活用し、食味をより安定・向上させる栽培管理を明らかにする。 成果:有機質肥料を施用すると遊離アミノ酸、グルコース等の成分が向上することが明らかにな...

農耕地からの一酸化二窒素ガス発生を削減し作物の増収・減農薬を実現する革新的微生物資材の開発 植物系繊維による土壌病害防除効果の解明
摘要 目的:土壌からN2Oを消去する微生物の肥料への適切な添加技術を確立するとともに、GHG放出量削減と植物生育促進を両立した画期的な微生物資材の開発を行う。 成果:植物系繊維の土壌施用による土壌病害抑止...

摘要 目的:本県有機農業の取組は一部の農業者に限られ、特に園芸分野の取組はごくわずかである。有機農業の面積拡大を支援するため、有機園芸作のモデル的な実証を提示する。また水稲有機栽培面積を拡大するため...

摘要 目的:1億円産地づくり戦略品目の飛躍的な単収向上や省力低コスト化が可能となる技術開発を行う。 成果:本県のタマネギ秋まき栽培において、「バインダー培土W」は、慣行の「ソリッド培土タイプT・N」と同...

摘要 目的:加工業務需要に対応するため、生育診断技術を開発し、収穫適期を導くとともに、機械化体系に対応した技術開発を行う。 成果: 県内の業務・加工用キャベツ栽培におけるカリウムは贅沢吸収され、カル...

堆肥と緩効性窒素を組み合わせた緩効性混合堆肥複合肥料の肥効特性解明
摘要 目的:本県の主要な露地野菜(ネギ)において、緩効性混合堆肥複合肥料の肥効特性を解明し,基肥一発型体系による効率的な施肥法を開発する。。 成果:供試した混堆肥料は、慣行の有機質肥料と比べて緩やか...

摘要 目的:レンコン田からの負荷量を調査し、実態を把握するとともに、施肥量を削減することによる環境負荷削減効果を検証する。 成果:化学肥料の削減により、田面水の全窒素濃度が減少し、減肥による環境への...