
a.農作業の高精度化・自動化等による高度生産システムの開発及び労働の質改善のための評価指標の策定
摘要 精密管理技術の開発では、1)簡易型収量計測装置で得られる収量センサデータと車両軌跡のGPSデータに、圃場区画データを加えて計算することにより自動で圃場収量マップを作成でき、大規模経営体での広域収...

摘要 化学分析による呈味成分評価法、物理的計測による食感評価法の開発では、1)トマト、きゅうり、レタスを生食する場合のおいしさに関連する食味・食感要素を整理し、それぞれに対しての理化学的評価法を提示...

摘要 カドミウム・ヒ素非汚染野菜が生産可能な土壌の判定技術の開発においては、1)土壌の0.1M塩酸抽出Cd濃度とその土壌で栽培した各野菜品目可食部中のCd濃度に相関関係のあることを認め、0.1M塩酸抽出法を用い...

音響振動を基盤とした野菜の食感測定法の数種野菜におけるマニュアル化
摘要 食感センサの変更と解析ソフトの改良を行なった。測定に用いる圧電素子を再評価すると、周波数によっては速度と加 速度の混合値を検出していることが分かった。そこで食感センサとしてすべての周波数で加速...

摘要 1.遺伝的均一性が高い熱帯系中国種の大造と、広食性実用素材である日本種系統(日01号)を用い、染色体置換系統を作出するため、最大戻し交雑第8世代(BC8)まで進めた。2.生糸の光沢は、繊維に対する直...

摘要 D-タガトース等のレタス地上部重量増加効果や、D-プシコース処理と他の処理の組合せによるトマト高糖度化かつ果実重量維持効果、および高糖度トマトの尻腐れ果の発生頻度の抑制、D-アロース等のイチゴの花芽...

有機コーティング・ペレット肥料による低投入栽培システムの開発
摘要 (1)コーティングの機械を製作し、ペレット肥料にコーティングができるようになり、7種類の肥料を作成し試験に供した。キノコ使用済み培地の発酵促進のための窒素として、県内でし尿等から窒素を硫安とし...

摘要 (1)有機質肥料活用型養液栽培では、104 cfu/mlの高菌密度でフザリウムを接種してもまったく発病せず、これに対し化学肥料による従来型養液栽培では10分の1の菌密度でも病害が強く発生することを明らかに...

チップバーンの発生と茎伸長の抑制、ならびに大玉化による加工適性の高い結球レタスの生産技術の確立
摘要 チップバーンの発生と抽台に伴う茎伸長を抑制し、大玉化による加工適性の高い結球レタスの生産技術を確立するため、チップバーンの発生、抽台に伴う茎伸長、ならびに結球重に及ぼす育苗温度と結球開始期以降...

実需者ニーズに対応した暖地レタスの省力低コスト生産方式による連続出荷のための作付け体系確立と経営評価
摘要 暖地における加工・業務用レタスの省力低コスト生産方式による連続出荷のための作付け体系を確立するため、作付け時期、保温方法別に定植から収穫までの日数を調査し、結球開始期以降の乾燥時のかん水の効果...

摘要 夏秋季の加工・業務用レタスの安定生産技術を開発し、低コスト生産技術の確立を図るために、結球開始期以降のかん水によるチップバーンの発生抑制効果、畦内部分施肥による肥料節減および生育斉一化効果を検...

摘要 目的:近年多発傾向にあるウワバ類に対して、黄色灯の利用を中心にし、黄色灯に誘引される土着天敵を保護、活用した防除技術の確立を目指す。 成果:天敵類に対して悪影響のない薬剤を選抜した。 ・1.6lxの...

摘要 500~700gの大玉が望まれる加工・業務用レタスの冬どり栽培技術を確立する。600g以上のレタスを収穫するには収量及び商品化率から株間33~38cmが最適であり、不織布のトンネル内べたがけが凍害防止に有効...

摘要 秋どりレタス栽培において、標準窒素成分量20kg/10a相当の消化液施用区では、生育がやや劣ったが、肥効率を考慮した増量区では生育、収量が優った。コカブ栽培において、ろ液区及び消化液区の生育・収量は...

摘要 目的:業務用レタス生産における経営評価を行い、マニュアル作成につなげる。 成果:300L/10aの少量多回数頭上かん水により、チップバーンの発生は軽減されたが、腐敗性病害の発生が見られた。収益は市場...

摘要 目的:温暖化・炭酸ガス濃度上昇がレタス、ブロッコリーの生育に及ぼす影響メカニズムを解明する。 成果:レタス品種「Vレタス」、「ルシナ66」、「シナノパワー」の生育モデル作成のための生育デ-タを気...

摘要 目的:レタスのオオタバコガの発生消長や被害状況等を調査し、発生程度別基準を策定するための調査項目を検討する。 成果:オオタバコガ発生期間中に6作型でレタスを栽培し、フェロモントラップへの雄成虫...

レタス・セルリーの土着天敵寄生蜂を活用したナモグリバエ防除体系の確立
摘要 目的:寄生蜂の保護温存が可能となるほ場管理方法及び殺虫剤の選択について検討する。ナモグリバエ密度抑制効果が発揮される寄生蜂の放飼方法について検討する。 成果:レタスほ場周縁部の植生管理がナモグ...

摘要 目的:乳酸菌を用いて植物病害を防除する技術を開発する。 成果:ハクサイ軟腐病を防除するLactobacillus plantarum SOK04BY製剤の防除スペクトラムを、圃場試験により検討した。SOK04BY製剤は、タマネギ、...

土壌eDNA診断等を活用した野菜類土壌病害の診断システムの確立
摘要 目的:露地レタス、トマトなどの現場で対応が求められている土壌病害を対象に、『最新の土壌eDNA解析技術を活用した土壌診断に基づく総合防除システム』の開発を目指す。