
摘要 生態系の一次生産者に対する農薬の影響評価を目的に、単細胞緑藻類への除草剤の影響を調査した。我が国の水田で用いられている除草剤6剤について単細胞緑藻(セレナストルム、クロレラ)に対する72時間後の...

摘要 除草剤抵抗性雑草の定着及び遺伝様式を明らかにする目的で、スルホニルウレア系(以下SUと略す)除草剤抵抗性アゼトウガラシの交配実験を行い、除草剤抵抗性の遺伝様式を解析した。その結果、アゼトウガラシ...

強害外来雑草の遺伝的背景の解明と拡散予測システムの構築(93)
摘要 アキノエノコログサの国内及び韓国で採取した43集団並びに外来の5集団について、外部形態及び除草剤感受性を比較した。国内12集団は出穂時に匍匐タイプであったが、他は全て直立タイプであった。アトラジン...

遺伝子組換えによる各種除草剤耐性芝草類の作出技術の開発(66)
摘要 ケンタッキーブルーグラス完熟種子からのカルス誘導条件、カルスからの再分化条件及び再分化能力を維持するための継代間隔等を検討し、遺伝子導入のための培養系を確立した。シバについても同様の培養系を確...

摘要 水田に発生する雑草で絶滅を心配されている雑草種の稲作付条件下での動態を調べた。絶滅危急種のミズニラは農研センター谷和原水田圃場で10年度に発生した圃場では残存し、除草剤プレチラクロール処理区より...

早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立(104)
摘要 水田多年生雑草キシュウスズメノヒエの栄養繁殖器官である茎の密度低減技術を確立するため,耕種的防除法として切断や耕耘の効果,化学的防除法として刈跡における除草剤の効果を検討する。キシュウスズメノ...

摘要 ・雑草木抑制効果:植生はクマイチゴが一面に優占し、その層の下をニガイチゴがマット状に覆う状態であった。除草剤のラウンドマスターのみの処理では雑草木の植生回復が著しかったが、冬下刈りを加えた結果...

摘要 ・雑草木抑制効果:植生はクマイチゴが一面に優占し、その層の下をニガイチゴがマット状に覆う状態であった。ラウンドマスターのみの処理では雑草木の植生回復が著しかったが、冬下刈りを加えた結果、キイチ...

摘要 新たに開発した個別作業技術を基に、プラウを利用した完全耕起および簡易耕によるアルファルファ単播草地を造成し、標準的な機械作業工程を整理した。除草剤処理同日播種法による造成で安定した発芽・定着を...

摘要 アルファルファ単播草地の安定的な造成技術を開発するため、除草剤処理同日播種法における播種床の放置期間を雑草の発生パターンから検討し、5月1日頃の造成の場合には30日~40日放置期間が適当である...

摘要 11年度では、定置放牧条件におけるホルスタイン去勢牛の増体を改善するため、放牧頭数の調節を早めに行った結果、輪換放牧に遜色ない生産性を確保できた。また、北海道の標準的な施肥条件で昼夜放牧を行う...

大規模畑輪作への休閑を主体とした省力的栽培管理導入効果の解析(50)
摘要 試験開始時における圃場内の地力のばらつきを検証するとともに、休閑3年系列(放任、緑肥、耕起除草、不耕起除草剤除草)、隔年休閑系列(緑肥、耕起除草)、対照区(ばれいしょ、てんさい、大豆、小麦)に...

摘要 直播キャベツ畑では、土壌処理除草剤のトリフルラリン乳剤によってタデ類などの雑草種の防除が可能であったが、アブラナ科雑草スカシタゴボウへの効果は劣った。そこで、スカシタゴボウの防除法を確立するた...

摘要 タバコPR1aプロモーター及び塊茎特異的発現をするパタチンプロモーターを利用することによりラットCYP1A1を遺伝子を導入した形質転換バレイショは、それぞれバイオンによる発現誘導や塊茎における発現誘導が...

動物と植物の代謝系の差を利用した選抜マーカーの開発(271)
摘要 0.02~0.05mMのノルフルラゾンを培地に添加することにより、バレイショカルス誘導時に形質転換体と非形質転換体を識別することが可能であったが、アグロバクテリウムによる形質転換時の選抜は、不可能であっ...

アリルアシルアミダーゼ(AAA)遺伝子の形質転換植物における発現(255)
摘要 アリルアシルアミダーゼは除草剤;3-4、DCPA(商品名 スタム)を分解する活性を持つ酵素である。パセリよりクローニングした、アリルアシルアミダーゼ遺伝子をCaMV35Sプロモーターの下流に結合し...

高品質飼料生産システム確立のための地域支援システムの確立(53)
摘要 アルファルファの情報源や、技術導入条件について、酪農家18戸の聴取調査を行った。通常の栽培管理や経営管理については多様な情報源を利用しているが、アルファルファについては普及センターと試験場と情報...

ヘアリーベッチの省農薬水稲栽培への利用と水田雑草抑制機構の解明(118)
摘要 除草剤を用いない水稲栽培法を確立するため、畑地で優れた雑草抑制作用を示すヘアリーベッチの水田雑草防除効果並びに水稲の生育、品質に及ぼす影響を調べた。その結果、ヘアリーベッチを土壌にすき込み、湛...

減肥・省除草剤を目指したマメ科牧草リビングマルチ活用型作付体系(197)
摘要 農薬や化学肥料に依存せず,自然循環機能を活用した持続的な農業への取り組みが求められている。本研究では,マメ科牧草をリビングマルチとして利用し,無除草剤でスィートコーンを栽培する技術の開発を目的...

摘要 水界生態系の一次生産者である単細胞緑藻に対する除草剤の影響を調査した。13種類の水田用除草剤について2種類の単細胞緑藻に対する72時間後の半数生長阻害濃度(72hrEbC50)を求めたところ、感受性は概して...