
摘要 7種の被覆植物を栽培した試験の結果、雑草の個体数、乾物重量ともに最も抑制したのは、クリーピングタイムとローマンカモミールであり、ペニーロイヤルミントがこれについで抑草効果が高かった。ヒガンバナ...

摘要 ノシバの成長点由来カルスを用い、アグロバクテリウム法によるGUS遺伝子の導入を試み、ブルースポットを確認した。この結果より、ノシバでもアグロバクテリウム法による遺伝子導入が可能と考えられる。ま...

摘要 日本版レッドデータブックには「絶滅危急種」等に水田雑草種が含まれており、除草剤の使用を中心とする管理手段の投入をこれら植物群の減少の直接的要因とする見解も少なくない。このため、農研センター谷和...

摘要 クローラ運搬車の汎用利用のため、防除用ブーム等の作業機の着脱を容易にする構造として、従来のネジ止めからピンで固定する方式に改良した。その結果、作業機着脱作業時間は、従来の1/2以下の約10分で可能...

カンキツ類のカロテノイド生合成遺伝子のクローニングと除草剤開発への利用(162)
摘要 カンキツ類からカロテノイド生合成系遺伝子を単離し、それらを用いて大腸菌形質転換体を作成する。この転換体でカロテノイド生合成を阻害する物質のスクリーニング法を確立する。12年度はゼータカロテンデサ...

省力テクノロジーとしての不耕起、直播が作物根および根域環境動態に及ぼす影響の解明
摘要 不耕起区のキャベツでは深層への根の貫入が抑制され、Rb吸収活力も根量に応じた値を示した。不耕起区ではキャベツ、テンサイともに生育初期の葉面積増加速度が慣行耕起区を上回った。また、不耕起・直播テ...

摘要 アルファルファ単播草地の造成に有効な除草剤処理同日播種法について、播種床の放置にともなう表層硬化による定着率の低下を改善するため、グラスシーダーの効果を検討したが、定着率の改善効果は見られず、...

摘要 寒地における省力・持続型放牧草地としてケンタッキーブルーグラス草地に着目し、その造成技術を2種類開発した。造成翌年からケンタッキーブスーグラス草地として利用する場合には除草剤の播種前雑草処理を...

高付加価値野菜・花き生産と周辺地管理の一体的営農システム(27)
摘要 ヘアリーベッチを水田にすき込むことにより、雑草量は除草剤を使用した慣行区よりも約3倍多かった。雑草種はコナギが大部分を占め、広葉の水田雑草が多く、イネ科雑草は少なかった。化学肥料施用に対して、...

摘要 アルファルファの春期造成のための除草剤処理同日播種法における播種床放置期間は、30~40日が適当であることを明らかにした。また、硬化した播種床を播種時に、深さ約1■までの表層を破砕することによ...

摘要 大規模畑作地帯に土地利用型野菜の省力的栽培として導入のはかられているキャベツの直播栽培では、移植栽培に比較して雑草の発生量が多く、スカシタゴボウの実生の増加が著しい。土壌処理除草剤(トリフルラ...

摘要 環境負荷物質代謝能を持つ形質転換植物を作出する事を目的に哺乳動物の持つ薬物代謝型P450遺伝子を植物に導入した。まず、環境負荷化学物質として使用量の多い農薬、特に除草剤を代謝する薬物代謝型P4...

アリルアシルアミダーゼ(AAA)遺伝子の形質転換植物における発現(242)
摘要 パセリ・アリルアシルアミダーゼ遺伝子を組み込んだ形質転換タバコを作成した。このタバコは除草剤プロパニルに抵抗性を示した。抵抗性の強さは、実用濃度程度のプロパニルに対して障害を受けない程度である...

スルホニルウレア系除草剤抵抗性の発現機構の解明及びその簡易検定法の開発(118)
摘要 近年寒冷地を中心に問題となっているスルホニルウレア系除草剤抵抗性雑草について、その迅速検定法の開発と抵抗性機構の解明を行った。スルホニルウレア系除草剤はアセト乳酸合成酵素をターゲットとする除草...

除草剤投与下における抵抗性雑草の選択・淘汰と適応進化機構の解明(125)
摘要 除草剤投与下における抵抗性雑草の選択・淘汰と適応進化機構の解明に資するために、北海道と東北地域で出現している数種のスルホニルウレア系除草剤(SU剤)抵抗性雑草のSU剤に対する感受性を調べ、SU...

アリルアシルアミダーゼ(AAA)遺伝子の形質転換植物における発現
摘要 チューリップ及びパセリよりクローニングしたアリルアシルアミダーゼ遺伝子を用いて形質転換植物を作製し、その発現について研究を行う。またさらに、用いるプロモーター等を改良したベクター等を用いてさら...

摘要 ヒト由来の薬物代謝型CYP1A1、CYP2B6、CYP2C19の3種の遺伝子を同時発現したバレイショを作出し、除草剤耐性を調査した結果、光合成阻害型、蛋白質合成阻害型、カロチノイド生合成阻害型...

摘要 畑作やマルチを使用しない野菜作での除草剤の投入を軽減するため、株間も除草可能な畑用除草機を開発する。今年度は、昨年度試作した作物を押しのけ、雑草を抜く方式の基礎試験装置を用い、レタス、キャベツ...

多様な自然条件に対応した高収益作物の生理生態特性の解明と革新的作型・栽培体系の確立(19)
摘要 省力化と環境保護に有効な紙マルチ資材が野菜作に有効に適用できるかを数種の作目・作型に導入して場内および現地で検討した。高冷地での夏秋ダイコン作では地温低下により生理障害を軽減して品質向上効果を...

摘要 アルファルファ圃場造成時の雑草対策として、エン麦やチモシーを同伴作物とした播種及び除草剤処理同日施肥播種を行うことにより、雑草割合を30%以下に抑えることができること、造成1年目の乾物収量は4...