
摘要 施設栽培による樹勢低下を防止する目的で、葉面散布資材の基礎的試験を行う。ブドウ‘巨峰’露地栽培結実樹に尿素を葉面散布したところ、実止まり期では果房以外に枝葉にも多く分布し、着色始め期では果房に多...

摘要 古紙や木材廃棄物を最終的に処分する方法として土壌改良材とすることを目的とした。材料としては尿素樹脂を含む古紙製型枠を破砕して土壌改良材とすることを試みた。尿素樹脂を成分とする肥料にはユレアホル...

摘要 オゾン層破壊の進行を緩和するためオゾン層を破壊するおそれの大きい物質の製造と使用が規制されている。土壌くん蒸用臭化メチルは先進国ではその使用を2005年に全廃することが国際的合意になっている。...

摘要 トマト根圏の細菌相を調べるためトマト根圏と非根圏土壌から細菌を単離した。土壌には、堆肥連用圃場と堆肥無施用圃場から採取した土壌を用いた。分離した細菌総数は218で、非根圏ではグラム陽性細菌が8...

水稲の各種栽培様式における生産安定化のための土壌環境の解明(115)
摘要 従来、水田土壌の可給態リンの測定法として、Bray-2法が使われてきたが、抽出ろ過の際の再吸着や組成変化が考えられる。そこで、特性の異なる土壌について、くり返し抽出によるBray-2リン量の変...

摘要 資材低投入型の高品質米生産技術を確立するため、圃場や作物の生育情報に応じて肥料や農薬あるいは除草剤の散布量を変えることができる高精度な定幅散布機を開発する。1)従来の衝突板形状では散布幅の中央...

摘要 施設栽培による樹勢低下を防止する目的で、葉面散布資材の基礎的検討を行う。モモを用いて、尿素、アミノ酸、無機態窒素を開花時に葉面散布し、散布7日と2ヶ月後の吸収を測定した。その結果、散布1日後に...

摘要 リン酸イオン透過性ガラス製採水管を定点観測点に埋設し、採水特性と土壌溶液中の硝酸態窒素濃度の周年変化を継続して調査した。採水可能なpFの上限は約2.5(黒ボク土)で、1年間の埋設後もリン酸イオ...

摘要 減化学肥料、減農薬による野菜の品質が慣行栽培のものと差があるのか、またそれらの栽培履歴を識別できるのか等について検討した。ポリフェノール類、ビタミンC、硝酸、亜硝酸含量など内容成分と表面色の栽...

摘要 マメ科植物の根粒形成の制御に関わる物質の探索ならびにそれらの機能解明を目的として、放線菌(フランキア)と共生する木本植物について、情報伝達の第2メッセンジャーとされる環状ヌクレオチドのサイクリ...

摘要 近年、従来の速効性化学肥料の欠点を補うべく種々の高機能性肥料が開発されている。本研究では、暖地水田における肥効調節型肥料の窒素吸収パターン及びその利用効率について検討した。肥効が早く発現するL...

摘要 らい小麦のこれまで現地適用性試験から、栽培は基本的に小麦と同じでよいこと、根雪期間は150日以内であること、スラリーの利用性は化成肥料と同等以上にあること等を明らかにし栽培マニュアルを作成した...

摘要 施設栽培による樹勢低下を防止し、果実品質の向上を図る目的で、葉面散布資材施用の基礎的試験を行う。モモ、ブドウ、ウンシュウミカンを用いて、尿素を葉面散布し、樹体への吸収速度及び葉からの転流速度を...

採草・放牧兼用利用による傾斜草地の低コスト管理法の確立(63)
摘要 3番草を放牧利用する兼用草地では、放牧期間中に排出された尿の分布面積はおおむね20%であった。尿排出部分と非尿部分における翌年1番草の乾物生産および窒素などの養分吸収量を、面積割合で重みづけし...

摘要 野茶試成木園を用い、窒素施用量を0~180kgN/10aまで7段階に設定し、小西法や窒素のクリティカルレベルの決定法を検討した。一番茶の生葉収量は60~90kgN/10aで頭打ちとなった。また...

摘要 機械化栽培管理技術を確立する上で、肥料、農薬等の化学合成資材の投入を抑えた高付加価値・高品質のキャベツを生産する栽培管理技術を確立するための、病害虫防除技術を開発するために研究した。東海地域の...

摘要 キャベツ・ブロッコリーの機械化栽培管理技術を確立する上で、肥料、農薬等の化学合成資材の投入量を抑えた高付加価値・高品質のキャベツ・ブロッコリーを生産するための、病害虫防除技術を開発する。7年度...

41Kの長期間追跡のための新たな測定・解析手法の開発(166)
摘要 "41K存在比の高精度測定法の開発のため、41K存在比(0.06~19.31%)を異にするカリ添加試料(ろ紙および作物)をつくり、放射化分析法と炎光光度法による41K存在比の測定を行った。前処...

摘要 7年度は、茨城県八郷町の農家圃場に試験地点を設定し、土壌溶液中の硝酸態窒素等の塩類濃度を実地で調査した。試験地点は、比較的施肥量が多いナシ園、施肥量が少ない野菜畑および無施肥のクリ林の3箇所に...

摘要 ダイコン根、リンゴ果実、キャベツ葉、コマツナ葉・根をin vivo 11B NMR(生体の11B核磁気共鳴)測定し、ホウ素は、植物体中で、ホウ酸とともにホウ酸イオンモノエステルおよびジエステル...