
h.乳肉の美味しさ等の品質に影響を与える因子の解明と新たな評価法の開発
摘要 1)チーズ製造等のスターター乳酸菌の乳凝固に関与する遺伝子群の発現制御機構を解析した結果、乳凝固能に関与するプラスミドpAG6上にDNAメチル化部位決定因子を見出し、本プラスミドがゲノムDNA全体のメチ...

摘要 気候温暖化に伴う環境変動については、1)北海道十勝地方では、過去には土壌凍結が発達していたため融雪水の下方浸透が抑制されていたが、土壌凍結が減少した近年は融雪水の浸透が促進され土壌水分移動量が...

s.家畜生産における悪臭・水質汚濁等の環境対策技術の総合的検証と新たな要素技術の開発
摘要 1)畜舎排水に含まれる硝酸性窒素の簡易で安定した除去技術を確立するため、硝酸を硫黄酸化細菌で窒素ガスに還元して除去する手法の実用化を目指した。パーライトに溶融硫黄と炭酸カルシウム粉末の混合物を...

q.有機性資源の農地還元促進と窒素溶脱低減を中心にした農業生産活動規範の推進のための土壌管理技術の開発
摘要 1)18年度に試作した窒素溶脱解析モデルSOILN-jpnに牛ふん堆肥や豚ぷん堆肥の分解特性パラメータを導入し、ほ場等で得られた実測データを用いて検証することにより、堆肥を施用した場合でも中長期間の硝酸...

摘要 (1)ブタゲノムシーケンシング国際コンソーシアムに参画し、ブタ全ゲノムをカバーするBACコンティグから特定領域のBACクローン合計105個の解読をすすめた。完全長cDNA10,800個について解読を完了した。発現遺...

摘要 (1)大腸菌の酸や熱などの外部要因に対す抵抗性では、試験管内で維持した大腸菌はサルモネラやエンテロバクターに比べ強いストレス耐性能を有するが、乾草主体の飼料を給餌された牛の糞便中に存在する大腸菌...

a.新興・再興人獣共通感染症病原体の検出及び感染防除技術の開発
摘要 (1)野鳥調査によりA型インフルエンザウイルス77株を分離し、HAとNA遺伝子の部分塩基配列を決定して、野鳥保有ウイルス疫学データを蓄積した。遺伝子機能解析のためリバースジェネティクス法による人工ウイル...

h.乳肉の美味しさ等の品質に影響を与える因子の解明と新たな評価法の開発
摘要 (1)チーズ製造等のスターター乳酸菌の乳凝固に関与する遺伝子群の発現制御のメカニズムを解析した。乳酸菌の乳加工特性を明らかにするため、カゼイン分解酵素遺伝子を含まないプラスミドpAG6を除去したとこ...

i.食品残さや農産副産物等の利用拡大と健康な家畜生産のための飼料調製、利用技術の開発
摘要 (1)食品残さの飼料化を推進するため、多様な食品残さの化学成分分析を進め、その飼料成分データベースを充実させ、配合設計を簡便に行うためのプログラムを試作した。また、α-アミラーゼ添加によりリキッド...

摘要 WGSによる高精度のカイコドラフトシーケンスを得るため、fosmidエンドシーケンス25万リードを決めた。BACエンドシーケンスを用いたSNP解析により、1,100個のBACマーカー(分子マーカー)を28本染色体にマップ...

DNAマーカーを利用した育種法開発におけるゲノム情報の有効利用法の検討
摘要 i)ウシRHパネルを用いて黒毛和種増体関連QTL領域の候補遺伝子の位置をマッピングし、第一染色体のQTL領域内に正確に位置決めした(841.65cR)。ウシ全ゲノムドラフトシークエンスと遺伝子機能情報から黒毛和種...

摘要 ホールゲノムショットガンによる高精度のカイコドラフトシーケンスを得るため、BACエンドシーケンス15万リード、フォスミドエンドシーケンス5万リードを準備した。BACエンドシーケンスを用いたSNPs解析によ...

摘要 昨年度までに1,288個のマーカーからなる物理地図を構築した。ブタ完全長cDNAライブラリーに基づくESTを、公開済みの68,000配列に加えて、70,000個追加し、内52,000個についてはPEDEデータベースを通じた新規...

DNAマーカーを利用した育種法開発におけるゲノム情報の有効利用法の検討
摘要 肉用牛における増体・肉質関連QTL解析情報を収集・整理した。これらQTLは20本の常染色体上56領域に存在した。増体・体型形質のQTL の候補遺伝子の一つとして推定した第2染色体上のミオスタチン遺伝子のプロ...

摘要 新たにカイコホールゲノムショットガンシーケンシングを行い、約21万個のシーケンスコンティグ、全ゲノムの約80%に相当する塩基配列を得た。80,000個のBACクローンのフィンガープリントを終了し、ESTをマー...

摘要 ブタケモカインレセプター遺伝子およびT細胞抗原受容体δ鎖の合わせて約1Mbの塩基配列決定を行い、その遺伝子構造を明らかにした。またブタ完全長cDNAライブラリーから68,000以上の5' 末端からのESTシーケン...

ファームゲートバランス法による畜舎からの環境負荷物質の排出量予測
摘要 養豚農家をモデルに飼料、ふん尿中、牛乳等に含まれる窒素、リン量を推定するアプリケーションを開発した。従来のアプリケーションでは給与養分量の入力が必要であったが、利用性を向上するために給与飼料の...

摘要 豚のフィールドにおける能力評価に係わる各種要因を明らかにするとともに、異なる検定法で行われている背脂肪厚とロース芯面積が同一形質として扱えないことを明らかにした。繁殖および産肉形質について育種...

摘要 ESTマーカーを用いたハイブリ法によるBACコンティグ作成は現在までに全体の50%ができたと考えられる。これと平行してフィンガ?プリント法によるカイコ全ゲノムをカバーするBACコンティグ作成も順調に進行し...

摘要 免疫系の制御に関わるブタゲノム上の領域(T細胞レセプターデルタ鎖可変領域・1番染色体上のType-Iインターフェロン・13番染色体上のケモカインレセプター)のBACコンティグを作製し、その塩基配列の内、現...