
摘要 重粘土に適した耕うん畝立て方法として開発した畝下深耕・溝浅耕作業機による畝の土壌・作物への影響を測定した。畝内の土壌水分は、秋穫りキャベツでは畝表面から20~30cm、エダマメでは10~30cmの部位で、...

摘要 20a区画圃場6筆の営農試験地圃場(新潟県西山町)と場内圃場において、枝豆(大豆)-大麦-キャベツの2年3作体系で、作業時間、作物の生育・収量、収益性等について検討を行った。11年は夏期の高温・干...

摘要 ダイズ等のマメ科作物はタンパク質、脂質、澱粉に富み栄養的に利用価値が高く禾穀類など他作物と作付け体系に組込やすい利点がある。本課題では沖縄県八重山地域における栽培時期別のエダマメ収量を検討した...

摘要 連作によりだいこんにはキタネグサレセンチュウが、さといもにはミナミネグサレセンチュウとネコブセンチュウが増え、著しい線虫害を生じたが、えだまめを加えた3年輪作でいづれも抑制された。なお、輪作効...

有機物、シスト孵化促進作物、地温制御資材を活用したシストセンチュウ害の防除のための輪作技術の確立
摘要 シストセンチュウ、ネコブセンチュウは、だいこん連作区でほぼ0、さといも連作は一部でネコブセンチュウが観察されたが、シストセンチュウはほぼ0であった。だいず、えだまめの連作区ではネグサレセンチュ...

摘要 現地試験地域である秋田県太田町においては、大区画ほ場整備とセットで農地流動化を進める担い手育成型基盤整備事業が進められており、直播試験農家においても過去2年間で、水稲作業面積が4.6haから5.5ha(...

窒素の流亡を抑制した低投入、高収益型野菜-畑作物作付体系の開発(209)
摘要 だいこんの生育・収量に及ぼす農業集落排水汚泥(以下汚泥)施用の影響を調査した。汚泥施用区は汚泥を30kg/a施用し、汚泥に含まれる窒素、リン酸成分を差し引いて化学肥料で施用する窒素を0,リン酸...

中山間地域におけるえだまめの高品質安定生産技術の開発(83)
摘要 エダマメを露地及びハウス条件並びに3段階の播種期を組み合わせて栽培を行い、収量及び品質に及ぼす影響を検討した。収量は両条件とも4月播種が高かったが、5月播種では特にハウス栽培で登熟期の高温によ...

摘要 ダイズ等のマメ科作物は、タンパク質、脂質、澱粉に富み栄養的に利用価値が高く、禾穀類など他作物と作付け体系に組み込みやすい利点がある。エダマメを沖縄県八重山地域における地場消費のための候補作物の...

摘要 北陸地域の転作に関し、大麦・大豆作では面積変動が大きく逆に野菜面積は安定的であること、転作野菜としてエダマメ等果菜類を中心とした品目が多い反面、キャベツは少ないことを明らかにするとともに、水田...

摘要 冬季における資材活用による生産安定を検討した。低温期においてはトンネル、ベタがけ資材の有効活用により生育の促進が図れることを明らかにした。これらの利用により慣行栽培法より在圃期間が1~10日短...

摘要 えだまめは少肥による栽培が可能であり、野菜畑の塩類集積を抑えるなど連作障害を軽減するための輪作作物として作付体系に導入する意義を持つ。また他の野菜に比べて必要とする資材が少なく、作業も比較的軽...

摘要 さといもの線虫害に対する輪作の抑制効果は従来通り大きかったが、有機資材による軽減は無かった。春だいこんに対しても播種期が20日遅れたが、輪作の効果はこれまで通りであった。なお、有機資材区で表皮...

摘要 8年度で連作は5年になり、さといもは連作でミナミネグサレ線虫の被害が激しかった。輪作では7年までと同様、初期生育が劣ったが、後半には大幅に優った。収量は牛糞施用の有機肥料区で優り、化学肥料区は...

摘要 7年度で連作4年を越えたが、だいこん、はくさいの収量は連作、輪作の差は認められず、被覆肥料+マルチ区で収量が多く、有機肥料区では生育遅延と個体のバラツキのため収量が劣った。ただし、だいこんは連...

摘要 チンゲンサイの周年連作(年間6作)に対する各種作物の導入効果を検討した。導入直後の跡地におけるチンゲンサイの生育によって連作障害軽減効果を見ると、多くの導入作物で効果があったが、その程度は葉ダ...

摘要 チンゲンサイの周年作付による連作障害には、特徴的な症状が見られないが生育量の低下、季節変動、並びに短期輪作の有効性が解明された。そこで、障害は連作土壌の生産性全般の低下か、短期輪作による軽減効...