
摘要 新農薬または県防除指針未掲載の農薬について、防除効果、薬害について検討し、農薬関係資料として23剤を指導に移し普及を図った。ダイズ紫斑病アゾキシストロビン剤耐性菌に対するピリベンカルブ剤の生物検...

植物体中農薬量の評価によるキャベツ類害虫の生育初期防除体系の構築
摘要 目的:セル成型育苗トレイ処理剤について、コナガを対象に処理後の植物体中の農薬量の消長と殺虫効果の関係を明らかにする。 成果:同一栽培条件下のキャベツとブロッコリーの植物体中のスピノサド濃度を比...

中山間地域における高収益園芸システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 ミニトマトのハウスに、多層断熱資材及び水蓄熱装置を導入することで、対照ハウスと比較して暖房燃料使用量を 60%以上削減できることを実証した。又はハウス栽培キュウリで適切にハウスの開閉制御を行うこ...

摘要 高温でも浮き皮しない早生のミカンタイプのカンキツ 2 系統の果実品質評価を奄美大島で行った。「かんきつ中間母本農6号」の加工専用園における化学農薬使用を半減した防除体系を確立した。植生改変による...

農産物の生産段階におけるヒ素・カドミウム等のリスク低減技術の開発
摘要 コメ中のヒ素リスク低減技術ついては、出穂期前後の 4 日間の落水を 2 回実施することで玄米中カドミウムを低濃度に維持し、収量品質に影響を与えずに無機ヒ素濃度を湛水区より も平均 23 %低減できること...

物理的・生物的土壌消毒や作物の抵抗性等を複合的に利用した病害及び線虫害管理技術の開発
摘要 ハクサイ黄化病 DRC 診断の手順と実例を記載した SOP を作成し、公設試や民間企業への 3 件の技術移転等を行い、普及を拡大した。新規土壌還元消毒法の SOP を作成し、5県以上の現地実証で有効性を確認する...

摘要 化学合成農薬の使用量低減の効果を可視化するため、特定の流域における河川水中予測濃度を計算する簡易モデルと、累積的生態リスクを計算するツールとを組み合わせた新たなツールを開発した。窒素フットプリ...

小規模分散圃場の集積で産地を守る。一括圃場管理と作業分担で「もうかるレンコン」スマート栽培体系の確立
摘要 レンコン産地において,ドローンによる農薬散布,直進アシストトラクター及び遠隔監視水位センサー等の実証を行う。また、これら技術の導入経費と効果を経営的に定量し,農業者に周知することにより,スマー...

ニンニクイモグサレセンチュウ等の総合的防除技術 1 化学農薬だけに頼らないイモグサレセンチュウ等の被害低減方法の開発
摘要 目的:難防除であるニンニクのイモグサレセンチュウに対し、緑肥作物等の被害低減効果を検討する。 成果:ポット試験によりニンニク作付け前に各種緑肥を播種・栽培し、すき込んだ場合、どの緑肥も線虫密度...

果菜類における総合的作物管理を目指した総合的病害管理技術の開発
摘要 目的: 果菜類におけるIPM技術の残された課題を解決し,それら技術を総合的に実施し効果を評価する。 得られた成果: ①キュウリの地上部病害(褐斑病,うどんこ病及びべと病)に対する循環扇及び生物農薬...

摘要 目的: 近年の薬剤は長期間薬効があり,省力的な施用が可能で,環境などへの影響が少ない剤が開発されつつあり,本県の栽培条件,立地条件にあった剤を早期に選定する上で必要である。新たに開発された除...

摘要 【目的】 ドローンは様々な分野で急速に利用が進んでおり、農業分野でも病害虫防除や施肥等への活用が始まっている。 今後、作付品種の多様化や気象変動が進む中、省力化かつ収量の安定化を図るには、生...

ドローンを活用した新規需要米の省力的・効率的な栽培方法の確立
摘要 目的:新規需要米の栽培においてドローンを活用し、適時的確な病害虫防除および生育に応じた追肥を実施することで省力的に増収させ、所得向上を図る。目標収量は県下で数量払い交付金がほぼ最大となる粗玄米...

摘要 目的:マイナー作物の農薬適用拡大試験を行う。 成果うどの根株養成期におけるゴーゴーサン細粒剤F(ペンディメタリン2.0%)の定植後萌芽前及び生育期の処理による雑草への薬効及び薬害について検討した結...

施設栽培における細霧冷房装置を利用した農薬自動散布技術の開発
摘要 キュウリ、トマト等の施設栽培での農薬散布作業は、高温で長時間の労働環境のもと、頻度も多く、作業者への身体的負担は非常に大きい。そこで、省力的で作業者の負担を大幅に軽減できる細霧冷房を利用した農...

摘要 消費者の食に対する安全性への関心は依然として高く、より安全・安心で消費者から信頼される県産農産物を、継続的に生産・供給していくことが重要な課題となっている。 安全安心農産物確保対策事業は、農...

農産物の安全性確保技術の開発~施設栽培の菊池レモンにおける農薬残留評価~
摘要 菊池レモンは、小笠原諸島では主に露地で栽培されているが、近年施設栽培を増 やすことで出荷拡大を目指している。八丈島では、「八丈菊池レモン」として新たな特産物化が期待されている。菊池レモンの栽培...

摘要 目的:新農薬、新肥料、新資材等の効果及び効率的な使用方法を明らかにする。 成果:チャノコカクモンハマキ、クワシロカイガラムシ等、3種の害虫に対する防除試験を行った。 局所条施肥、茶草施用の効果、...

摘要 目的:新除草剤、生育調節剤の効果確認および薬害等の確認を行い農薬登録に必要な試験を実施する。 成果:③レタス対象の除草剤として、耕起または定植前処理剤1剤の適用性および倍量薬害を検討した結果、除...

農林水産業競争力アップ技術開発事業 施設栽培コマツナの重要害虫コナガの 緊急防除対策
摘要 目的:和歌山市の施設栽培コマツナにおいて、コナガに対する主要農薬の防除効果が低下している。そこで、施設栽培コマツナにおいて、コナガの防除対策を確立し、生産安定を図る。 成果:①フェロモントラップ...