
短期採り栽培法による果菜類の軽作業化栽培技術の開発(206)
摘要 キュウリの長期栽培には、高度な技術が必要であり、労力面も含め、多くの問題を持つ。本課題の目的は、長期栽培の問題を解決するための短期どり栽培法の開発である。これまでに、側枝発生や雌花着生などを含...

摘要 キャベツの耐凍性獲得機構の解明を目的として研究を行った。その結果、結球部の葉温が冬期間に部分的に気温より高温に維持され、その温度に依存して脱順化が進むことを明らかにした。また、キャベツ葉片にス...

摘要 接ぎ木前の夜温がキュウリ苗に及ぼす影響を検討した。昼温25℃一定で、夜温を変えた下で台木と穂木を育て、接ぎ木後所定の条件下で養生・育苗・栽培して葉の形態を調査した。夜温35℃区においては、正常な...

キュウリモザイクウイルス(CMV)弱毒株の大量接種法の開発(284)
摘要 サテライトRNAを利用したキュウリモザイクウイルス(CMV)弱毒株によるトマト栽培でのCMVの防除を目的として、一般農家に弱毒ウイルス接種トマト苗を大量に供給する方法の確立のため、北海三共株式...

摘要 果菜類栽培について、作業上の問題点と機械化への要望を調査し、今後の機械開発の基礎資料とすることを目的とした。アンケートは対象農家への郵送による調査とし、対象地域は対象作物(トマト、きゅうり、す...

摘要 サテライトRNAを利用したキュウリモザイクウイルス(CMV)弱毒株によるトマト栽培でのCMVの防除を目的として、一般農家に弱毒ウイルス接種トマト苗を大量に供給する方法の確立のため、大量接種法、...

果菜類におけるストレスの付与が果実の糖代謝に及ぼす影響(237)
摘要 8年度はトマトのセル育苗に育苗時の液肥濃度を変えて養分ストレスを与え、生育に及ぼす影響を検討した。その結果、低液肥濃度ストレスにより、地上部の生育が抑えられた一方、根部は新鮮重、乾物重ともに大...

摘要 セルトレイを用いた高密度苗生産方式は全国に普及しつつあるが、個別作物についての良質・均質な苗生産方式は未確立であり、また良苗の基準についても明確化されていない。これまで、キャベツ、キュウリ、ト...

摘要 本課題は、うり科野菜の穂木及び台木の供給、クリップによる接合及び接ぎ木苗の育苗トレイ等への植え付けまでを10株/分程度の作業能率で行う全自動の接ぎ木装置を開発することを目的としている。本年度は...

イネ・キチナーゼ遺伝子導入によるうどんこ病抵抗性作物の作出(266)
摘要 イネから単離された溶菌酵素キチナーゼの遺伝子を、菌類病に対して有用な育種素材の少ないキュウリ及びブドウに導入し、新たな菌類病抵抗性素材を作出することを目的として研究を行った。8年度は(1)導入...

摘要 キュウリの幼苗接ぎ木法とその後の生育について検討した。特に5年度かららは、片葉切断接ぎ木-断根ざし法について検討した。本方式は接ぎ木作業が省力的であり、機械接ぎ、手接ぎのいずれにも適している。...

摘要 本課題は、苗生産施設における育苗作業の効率化を図るために果菜類を対象として種子を一方向に揃えて播種する整列播種機を開発することを目的としている。7年度は、種子の向きを判別するためにモータシリン...

摘要 キュウリの接ぎ木育苗における、断根挿し苗の定植後の生育・収量について検討した。接ぎ木法として、呼び接ぎ、断根・挿し接ぎ、片葉切断、片葉切断・断根の4区を設けた。育苗中の草丈の伸長は断根により抑...

摘要 キュウリの幼苗接ぎにおいて、台木の子葉を切断すると活着率が低下したり、その後の生育が劣ることが知られている。そこで接ぎ木育苗の活着過程及び初期生育における台木子葉の役割について検討した。子葉の...

野菜の光合成に影響を及ぼす要因とその相互作用の解明(139)
摘要 セル成型苗の育苗における肥培管理法として、潅水の都度液肥を施用する方法が行われているが、適正な液肥濃度は不明確である。そこでキュウリ、トマト、キャベツ、レタス、チンゲンサイの5作物を用いて液肥...

摘要 中国における野菜類、特にキュウリ、ピーマン及びイチゴに関する耐病性優良品種の育成を図った。キュウリ及びピーマンでは5年度に引き続き自殖系統間交配により作出したそれぞれのF1について、場内評価及...

摘要 実証1号機について、台木の位置決め機構とクリップ供給機構を改良し、岩手県(岩手園試、JA育苗センター)と埼玉県(埼玉園試、深谷市農家、加須市農家)でそれぞれ1000株規模の接木試験を実施した。...

摘要 タイ西部の野菜産地、カンチャナブリー県で実施中の、各種農業資材を用いたトウガラシウイルス病の防除試験を調査し、その効果を検討した。発生ウイルスはキュウリモザイクウイルス、チリベイナルモットルウ...

摘要 トマトおよびキュウリのセル成型苗の定植後の地上部生長および地下部生長について、定植の時期を変え、土耕および水耕実験で検討した。地上部地下部ともに、水耕土耕を問わず定植時期が早いほど生長が良かっ...

摘要 セル成型苗の接ぎ木を行う場合、根鉢の形成により生育と収量が著しく抑制され、特にウリ科台木は容積が小さいセル成型トレ-での育苗は困難であるので、この問題点を解決するための生理学的基礎を明らかにす...