
ロックウール代替培地の検索と排液を出さない培養液管理方式の確立
摘要 養液栽培に由来する環境負荷を低減する目的で、ロックウールに代わる環境保全的な代替培地を検索するとともに、肥料成分を含んだ排液を栽培系外に出さない培養液管理法を確立する。閉鎖型培養液管理に関して...

摘要 中山間地の農業の担い手は、高齢化・女性化・定年帰農者が増加している。このため栽培管理作業などの省力化・軽労化が求められている。管理作業などの省力化及び軽労化の一方法として、土耕栽培に代わる養液...

摘要 11年度までに岡山県加茂川町で気温、日射量分布調査を行った。12年度は加茂川町および周辺農村で栽培されている野菜の品種と作型および作付け地を調べ、その栽培暦を作成した。そして、ナス、キュウリ、...

摘要 環境保全型農業では天敵生物農薬剤は核をなす防除法である.そのため,新しい生物農薬剤が次々と開発されているが,害虫に対するその効果等はほとんど明らかにされていない.そこで,新生物農薬剤の害虫に対...

果菜類におけるストレスの付与が果実の糖代謝に及ぼす影響(253)
摘要 病原性を持たないシュウドモナス菌を接種した培養土を用いて、トマトをセル育苗したところ、定植時の茎長が短縮され、葉数も減少した。程度は播種時期、液肥管理、光条件および灌水条件によって異なったが、...

ヘアリーベッチの省農薬水稲栽培への利用と水田雑草抑制機構の解明(118)
摘要 除草剤を用いない水稲栽培法を確立するため、畑地で優れた雑草抑制作用を示すヘアリーベッチの水田雑草防除効果並びに水稲の生育、品質に及ぼす影響を調べた。その結果、ヘアリーベッチを土壌にすき込み、湛...

摘要 熊本県矢部町の夏秋トマト、ニラ、夏秋ピーマン、夏秋キャベツ、宮崎県高千穂町の夏秋トマト、夏秋ホーレンソウ、夏秋キュウリ、夏秋ナスを対象に、立地条件の抽出(水利、温度、日照、風、傾斜、排水、労働...

熱帯・亜熱帯植物に発生するウイルス病の農作物への影響(55)
摘要 石垣市のタバコからタバコ脈緑モザイクウイルス(TVBMV)を分離した。TVBMVは台湾とアメリカで報告されているが、日本本土での発生はない。アブラムシによって伝搬され、多くのナス科植物に全身感...

摘要 ナスとトマトのアブラムシ類、トマトのハダニ類及びキャベツのコナガ・ヨトウムシに対し新生物農薬剤を放飼し、防除効果を明らかにする。これらの害虫は近畿・中国地域内に広く分布し、安定生産における大き...

摘要 傾斜地への新植が期待されるカンキツ新品種‘南香’は大果にすると生理的なす上がりが発生しやすいという欠点があるが、果皮が赤色で美しく、酸度を下げることで年内出荷が期待できる。‘津の香’は寒さによるす...

熱帯・亜熱帯植物に発生するウイルス病の農作物への影響(49)
摘要 沖縄県石垣市のナス科植物に発生するジャガイモYウイルス(PVY)の調査を行った。その結果、PVY抗血清と反応するウイルスを庭木のフサナリツルナスビから1株、タバコから3株、トマトから1株、ジャ...

土壌環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(142)
摘要 土壌の養水分の過不足・低地温などによる不良環境と障害発生との関係を検討し、その防止技術を開発する。土壌水分が多い圃場にセル成型苗のような若苗を定植すると、トマトが過繁茂になり異常茎や乱形果が発...

摘要 牛ふん堆肥を施肥機により円滑、均一に施用できるよう、乾燥工程を経ることなく、ほぼ均一に粒状化した有機肥料を開発した。牛ふん粒状堆肥は、牛ふん堆肥と土壌改良材、鉱物系成型助剤、石灰資材、燐酸系酸...

摘要 "蒜山の現地調査圃場(とうもろこし圃)では、ワルナスビ、ヨウシュヤマゴボウの発生が顕著であった。特にワルナスビは、発生割合が年々増加しており、早急な防除法の確立が望まれていた。一方、イチビ、ヒ...

光環境変化が複層林下木の成長過程に及ぼす影響の解明(753)
摘要 "光環境が異なる2つのスギ林分および苗畑に植栽され、3年経過した鉢植えスギ挿し木苗のサイズと着生葉齢数を調べた。地際直径と苗高は相対照度100%区が15%および8%区よりも大きかったが、両値が...

気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(140)
摘要 キュウリの高温障害が、土壌水分不足と高空気湿度によって増幅され、それは蒸散速度の低下による葉温の上昇に起因することを明らかにした。また、気象環境とナスの単為結果性発現との関係を調べたところ、弱...

野菜の光合成に影響を及ぼす要因とその相互作用の解明(128)
摘要 基本的な光合成特性について、各種野菜について検討した。光合成の測定には主として同化箱法を用いたが、その装置については5年度に大巾な改良を加え、測定精度と測定効率の向上を図った。その他の測定法と...

土壌環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(158)
摘要 セル成型苗のトマトを土壌水分の多い圃場に定植すると、過繁茂になり、異常茎や乱形果が発生するので、これを防止するための方法としてナス用台木を利用できるか検討した。ヒラナスを台木にすると、トマト穂...

摘要 諸外国で育成されたサイレージ用とうもろこしの諸特性を調査するとともにその適応性を検討し、優れた品種を見出した場合には国内での普及を図る。現在の国内普及品種(国内育成品種を含む)を比較品種とし、...

摘要 土壌の養分、温度、空気組成等による不良土壌環境による障害の発生機構を解明し、防止技術を開発する。多湿によるトマトの過繁茂の抑制と果実の糖度向上を図るために、トマトをナスに接ぎ木したところ、主茎...