
果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ果実中の糖・酸等一般成分のデータベース化
摘要 果実に含まれる各種成分の含量は同一品種であっても栽培条件や環境要因によりかなり変化することが知られている。また、収穫後における変化も貯蔵、流通時の条件により異なってくる。しかしながら、このよう...

摘要 無作付けおよびばれいしょ栽培ほ場での各種有機物の連用がバイオマスりんおよび有効態りんに及ぼす影響について検討した。その結果、無作付けのほ場では、有機物の施用はバイオマスりんを季節変動を伴いなが...

摘要 5年度までのモニタリングによって、土壌の酸化還元電位が日変動を示すことを認め、その一因が温度であると推定した。6年度は、温度および土壌pHが酸化還元電位に及ぼす影響を明らかにするため、水稲栽培...

摘要 頭球の栽培条件を検討した。4年度収穫し、ベンレート粉衣してポリエチレン袋に密封して0~2℃で保存した頭球について、育苗後定植する方法と直接本圃に定植する方法とを比較した。育苗区については3月1...

摘要 冷害気象条件下においては、だいずは低温、寡照、過湿の影響を受け、生育・収量が大きく低下する。この研究は、北海道内の気象条件の異なる地点を数か所選定し、多くの品種・系統を供試し、肥料、堆肥の施用...

多様な自然条件に対応した高収益作物の生理生態特性の解明と革新的作型・栽培体系の確立
摘要 近畿・中国地域中山間地(山陽型)において高収益の可能な葉茎菜類について、気候、土壌等の多様な地域資源に対する生理生態的特性を解明し、その定着条件を提示する。特に、軽作業化を考える場合、生育の均...

摘要 環境条件、栽培条件等が根粒の窒素固定に及ぼす影響を明らかにし、根粒の窒素固定能を活用しただいずの多収栽培技術作出のための資料を得ようとする。5年は北海道の主要16品種と根粒非着生の2系統を用い...

作物残渣等の土壌ストック形成機能の評価と養分フローの動態解明(108)
摘要 未利用資源の有効利用を促進し、施肥窒素の節減を図るため、各種作物残渣を土壌に鋤込んだ際の跡作物による窒素利用率を、代表的土壌群毎に解明する。1)栽培条件としてスイートコーン(ピーターコーン)の...

摘要 高品質果生産を目的としたビニールマルチ栽培が普及しており、この栽培法に適した施肥体系の確立を目的にして、葉面散布を中心に他の施肥法を組み合わせて試験を実施した。本年の結果も、1992年と同様に...

遺伝的・環境的要因による大豆子実の糖類含量の変動解明(120)
摘要 大豆子実の高品質化のため、糖類成分に注目して品種、栽培条件等の違いによる含量の変化を検討した。四国各県で栽培されたもの、また遮光条件を変えて栽培された、アキシロメ、フクユタカ、ニシムスメ、丹波...

摘要 大区画化や不耕起栽培、直播などの技術の導入や有機農業など様々な栽培環境条件の変化の中で、水田土壌の生態的な特徴と変動を解析することにより、変動を制御する技術を確立し、省力的で持続的な水田農業の...

摘要 草地整備や更新時の牧草の定着を最適にする土壌環境や栽培条件を総合的に解明する。5年度は4年度に引き続き2段階の部分耕起をおこなった5草種の既存草地において、3段階の播種水準を設定した3種類の導...

摘要 サトウキビの高糖性と糖蓄積の早晩生を、従来より正しく評価するための方法として、登熟の初期、中期および後期のブリックス値を用いた算定式を考案しその適用性を検討したところ、多くの品種でこの算定式を...

摘要 根重増加と糖分の増加の関係からてん菜肥大根の生育は、基本的に■根重増加に比べ糖分上昇が大きい生育初期、■著しい根重増加にも拘らず糖分は一定レベルを維持する生育中期、及び■根重増加に比し糖分が再び...

摘要 北海道の大豆は収益性が他の作物より劣るため栽培面積の減少が著しい。また、府県産大豆の品質向上により道産大豆の品質面での優位性は下がりつつある。今後の北海道の大豆栽培においては収益性の改善のため...

摘要 研究実施計画に従って剥皮黒変を抑制するための栽培条件の検討を行った。品種をホッカイコガネに限定し、文献的知見に基づいてマグネシウム、カリウム及び銅など肥料成分を高めた基肥を施肥して栽培したが、...

摘要 とうもろこしすす紋病では生育ステージに伴う罹病程度の変化と系統間差異との間には大きな交互作用がみられる。これは病斑の発生に関する抵抗性と病斑の進展性に関する抵抗性が異なっているためであると思わ...

摘要 雪腐小粒菌核病菌を個体群としてとらえ、病原菌個体群と環境要因との相互関係を明らかにして、個体群制御による被害の軽減をめざす。また、各種雪腐病菌の相互作用の解明や低温性微生物の役割などの積雪下の...

インドネシアにおける田畑輪換作と土壌線虫相および作物被害の解明
摘要 熱帯アジアでは近年、農業新技術・資材の導入により、商品作物の生産性は向上したが、他方では生態系調和的であった伝統農法に異変を来し、新たな病害虫の発生や連作障害、土壌養分のアンバランス等の弊害を...

有用植物の有用機能の評価と利用法-マメ科作物に対するエピブラシノライドの生理作用の評価と利用-
摘要 有用機能を備えた植物を有効利用することにより肥料や農薬投下量の削減・作物収量の向上が期待される。植物ホルモンの一種であるブラシノライドはアブラナの花粉などに含まれ作物の収量を増加させる機能を持...