
牧草サイレージを最大限摂取させるための繊維分画の消化速度を考慮した飼料設計手法の確立
摘要 目的:イネ科主体牧草サイレージのNDF消化速度と乾物摂取量、乳生産性との関係を明らかにし、自給粗飼料を最大限活用した飼料設計方法を提示する。 、成果:草種や雑草の種類の違いによるNDF含量とNDF消化速...

摘要 現地圃場5か所で目合い0.4mmネットと割布の被覆資材の比較を行った結果、0.4mmネット被覆で虫害が減少した。ただし、キスジノミハムシの被害圃場が多く、土壌中の幼虫による影響と考えられた。太陽熱処理...

オオバに発生する病害虫の新規防除資材を活用した総合防除体系の確立
摘要 (1)塩類飽和溶液を用いて異なる相対湿度条件を作成し、それぞれにおけるシソ斑点病菌及びシソさび病菌の胞子発芽率を調査するとともに、感染に必要な感染好適湿度条件の継続時間を明らかにする。また、感...

摘要 環境保全型農業の評価・管理技術開発のための指標候補種の生活史や餌メニュー解明に関しては、a)ハダニ類の有力土着天敵であるキアシクロヒメテントウの腸内容物からその食性を調べたところ、ハダニ類に加え...

摘要 震災の影響により水稲の作付ができない圃場での雑草防除対策を明らかにするために、水稲育種研究室の耕作しない圃場で試験した。9月のヒエの発生量(生重)は、耕耘2回処理区と除草剤処理区で、無処理区...

摘要 コカブ夏どり現地栽培試験では、0.4mmネットもしくは0.6mmネットの使用により高い防虫効果が得られた。秋どり栽培における夏期の太陽熱処理では、土壌水分が多い場合は15日、少ない場合は30日程度の被覆で...

摘要 省力的な大豆栽培法である、不耕起播種と麦類を用いたリビングマルチによる雑草防除法を組み合わせた省力的な栽培法について試験した。不耕起栽培を行うための適正な条間は60cmであり、不耕起栽培は耕起栽培...

摘要 専用の播種機等を新規購入しなくても実施可能な全面全層播き乾田直播栽培技術を確立した。「コシヒカリ」の種子8kg/10aを4月上旬に散播し、ドライブハローで浅耕することにより100本/m2程度の苗立ちが得...

b.地域条件を活かした飼料用稲低コスト生産技術及び乳牛・肉用牛への給与技術の確立
摘要 地域条件に応じた飼料用稲の栽培管理技術の開発については、1)東北農業研究センター、岩手県、宮城県、山形県、秋田県の公設試験研究機関、山形大学および秋田県立大学で実施した、飼料稲の低コスト栽培...

(3)熱帯・亜熱帯地域における家畜飼養技術の高度化とアジアの乾燥地における持続可能な農牧業生産システムの構築
摘要 ・ タイ畜産振興局のグループが中心となって、これまで同局が蓄積したデータならびに本プロジェクトで共同研究を行った各大学が分析した飼料成分データの取りまとめを行い、昨年度試作した肉用牛飼養標準に...

摘要 目的:育林地内への簡易放牧を通じて、獣害回避や雑草木防除、放牧牛育成等の効果を検証し、繁殖牛増頭や育林コストの軽減に役立てる。、成果:シカ食害が著しい新植林地に電気牧柵を用いて牛を放牧すること...

耐湿性草種による水田放牧技術の開発a.東北地域における耐湿性放牧用草種の生産性評価
摘要 レッドトップとリードカナリーグラスを高湿潤の水田放牧地に導入する場合、初期生育に優れたペレニアルライグラスを混播することによって、造成初期の牧草生産量の不足を補うことができた。また、ペレニアル...

摘要 コカブ夏どり栽培を対象に、播種前の太陽熱処理及び0.4mmネットの農薬削減効果試験を行った。播種前の太陽熱処理は、雑草、ネキリムシ類及び根部障害(円形褐変症状)の防除に有効であった。また、0.4mmネ...

摘要 水田の出穂期及び登熟期に複数の地域の雑草地と水田において、アカスジカスミカメの動態を調査し、アカスジカスミカメ合成性フェロモントラップによる密度把握法を確立するとともに水田周辺環境と水田内飛...

摘要 大豆の播種と同時に小麦を播種してリビングマルチとし、播種後に土壌処理剤を散布した場合、耕起播種であれば、大豆の条間60cmの畝間に小麦を播種することにより雑草防除効果が認められた。しかし、同様の...

摘要 新規に開発された水田用除草剤8剤を試験した結果、ジャンボ剤の一発剤で薬害が発生した。薬害の発生が含まれる成分によるものか、あるいは散布時の地温や土壌の関係によるものかどうか明確ではなかったこ...

繁殖性向上及び自給粗飼料有効活用のための飼養管理技術導入による酪農経営の収益性向上
摘要 目 的:、繁殖性向上と自給粗飼料の有効活用による収益確保を目指し、適切な牛群管理を可能とする「繁殖モニタリング技術」の簡素化と十勝地域へ適用を図る。また、粗飼料分析(フォレージテスト)を活用した...

(1) 外来生物及び遺伝子組換え生物の生態系影響評価とリスク管理技術の開発
摘要 ア 外来生物の生態系影響評価とリスク管理技術の開発1)外来植物の特性解明と農業生態系のかく乱防止 西日本のミカン園などで草生管理法として使われる外来種ナギナタガヤについて、種子が多産で、農耕地...

(3)熱帯・亜熱帯地域における家畜飼養技術の高度化とアジアの乾燥地における持続可能な農牧業生産システムの構築
摘要 タイにおけるこれまでの飼養試験データ並びに飼料分析データを取り纏めて、タイ語で肉牛飼養標準試作版を作成した。タイ南部、北部並びにラオス南部の代表的な飼料資源の化学分析と栄養価を測定するとともに...