
次世代作物開発にむけた新規遺伝子の探索および新規育種素材の開発
摘要 重要農業形質に関わる既知及び新規の有用遺伝子に関する多型情報を収集し、イネでは122 品種について任意の遺伝子に関する対立遺伝子変異をブラウザ上で閲覧できるようにしたほか、カタログ情報の内部公開用...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発に関しては、a) ジャガイモ塊茎褐色輪紋病の媒介菌Spongospora subterraneaの汚染源と目され るジャガイモデンプン精製廃液に対して硫酸酸性(pH2)処理を行い、4℃で18...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発に関しては、a)ジャガイモ塊茎褐色輪紋病媒介菌Spongospora subterraneaの定量に加え、ミニトマトを用いたトラップ法により病原ウイルスの定量を行い、汚染程度の域値...

摘要 目的: 、 近年開発された遺伝子診断技術であるLAMP法等を利用して,普及指導員,病害虫防除所職員等が生産現場で活用できる簡易型遺伝子鑑定キットの作製等,必要時に迅速な病害虫の診断が可能な手法...

h.遺伝子組換え技術の高度化と複合病害抵抗性等有用組換え稲の開発
摘要 遺伝子発現の強度・時期・特異性の制御技術、閉花受粉関連遺伝子の特定等、交雑・混入防止技術の開発については、1)遺伝子発現の制御技術について、病害抵抗性付与のツールとして開発してきた病原菌の感染...

摘要 DNA鑑定は,品種識別や害虫判別だけでなく,病害虫や雑草がもつ農薬に対する薬剤抵抗性の識別,類似した病徴を示す病原菌の同定,病原菌による病徴か生理障害による症状かの判定等を短時間で正確に判別...

h.遺伝子組換え技術の高度化と複合病害抵抗性等有用組換え稲の開発
摘要 作物の新育種法を実用化するため、1)遺伝子発現の強度・時期・特異性を制御する技術の開発に向けて、感染によって特異的に発現が誘導される新規プロモーターの開発を進めるとともに、人工的な合成プロモー...

摘要 【目的】冬期播種による小麦の高品質・持続的安定生産技術を確立する。【予定成果】冬期播種栽培によりコムギ縞萎縮病の発生を抑止できる、小麦冬期播種栽培の限界播種期、ナンブコムギの冬期播種栽培におけ...

摘要 (1)きのこ由来ウイルスの白紋羽病菌への導入に成功した。白紋羽病菌由来のウイルスがリンゴ腐らん病菌等別種病原菌の病原力低下能を有することを明らかにした。担子菌類(紫紋羽病菌)から世界で初めてEndorn...

摘要 ○目的:実需者からは、「ナンブコムギ」を中心に子実蛋白含量の高位安定化が求められおり、消費者からは、安心・安全な国産麦を求められている。また、生産現場では、土壌伝染性ウイルス病害の汚染により、生...

摘要 目的:麦の本作化に伴い、小麦の作付け面積が増加する中、今後も生産拡大を図るためには実需者ニーズを意識した品質の向上、安定的な生産がますます必要となっている。実需者からは、「ナンブコムギ」を中心...

民間流通に対応した高品質小麦品種の開発促進 2)難防除病害抵抗性品種の開発促進
摘要 春播小麦の赤かび病抵抗性の強化を目的に、「蘇麦3号」の交雑後代よりDH系統(半数体倍加系統)を養成し、これら系統の抵抗性を評価するともに遺伝的な解析を行った。これまでに、抵抗性母本並に赤かび病...

高度抵抗性遺伝資源の利用による難防除ウィルス病(ダイズわい化病・コムギ縞萎縮病)抵抗性育種素材の開発
摘要 目的:実用品種に近い一般特性を備えた高度抵抗性育種素材を育成し、難防除ウイルス抵抗性育種の大幅なレベル向上を図る。 計画:1.ダイズわい化病1)「WILIS」のわい化病抵抗性の機作と遺伝様式の...

摘要 目的:麦の本作化に伴い、小麦の作付け面積が増加する中、今後も生産拡大を図るためには実需者ニーズを意識した品質の向上、安定的な生産がますます必要となっている。実需者からは、「ナンブコムギ」を中心...

摘要 目的:県内の小麦の生産現場では連作による萎縮病・縞萎縮病等の土壌伝染性ウイルス病害の汚染圃場が、県北部のみならず県南部でも増加しており、生産が不安定になっている地域が多い。当研究センターでは秋...

高度抵抗性遺伝資源の利用による難防除ウィルス病(ダイズわい化病・コムギ縞萎縮病)抵抗性育種素材の開発
摘要 ダイズわい化病およびコムギ縞萎縮病について、高度抵抗性と実用品種に近い形質を兼ね備えた育種素材(中間母本)の開発を行う。 研究対象 大豆・麦 戦略 作物育種 専門 育種 部門 大豆・麦

東北における発生予察、抵抗性品種を核としたいもち病等病害の総合防除技術の確立
摘要 i)イネ葉いもちを対象に、シミュレーションモデルを利用した「農薬散布要否意思決定支援ソフト」を開発した。このソフトは、研究者が圃場において農薬散布の意思決定を行う際に参考として利用できる。ii)...

摘要 i)従来型黄色水盤トラップ(直径30cmの円形)の中に明度の異なる緑色モザイク板を沈めた3種類のトラップと、角形灰色プラスチック容器(一辺40cm)の底に黄色アクリル板を沈めた水盤トラップを試作し、3種...

摘要 コムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)は土壌伝染性の絶対寄生菌Polymyxa graminis で媒介され、その休眠胞子がコムギ縞萎縮病の伝染源となる。本研究では伝染源の活性評価に最確値法を適用する条件を検討する。12年...

コムギ縞萎縮病に対する抵抗性品種・系統の評価・分類(278)
摘要 コムギ縞萎縮病の防除には抵抗性品種の育成・利用が有効であるが、病原であるコムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)には病原性の異なる系統が存在すると考えられるため、各系統に対応した抵抗性品種を開発する必要があ...