
摘要 カンショ食物繊維の機能性として、各種食中毒菌に対する抗菌活性について検討した。コガネセンガン、シロユタカ、九州124号より調製したでん粉粕はサルモネラ菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌の増殖を顕著に抑...

摘要 カンショ塊根の機能性として、発癌予防に寄与するカンショの抗変異原(遺伝子の突然変異抑制)について検討した。紫カンショではアントシアニン色素が、また、肉質が紫以外のカンショでは、クロロゲン酸等ポ...

摘要 カンショ塊根の機能性として、生活習慣病予防に寄与するアンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害活性について検討した。蛍光法とマイクロプレート法を組み合せた簡易、迅速、高精度な活性測定法を確立した。...

摘要 カンショ茎葉の新用途開発を目的に、茎葉のポリフェノールの特性および加工特性を明らかにした。カンショ葉に、主な成分として7種類のポリフェノールが確認された。このうち、カフェ酸(CA)とクロロゲン...

摘要 オリゴ糖は、機能性食品・食品素材として注目されているが、植物資源に含まれるオリゴ糖の機能性を高めるには、重合度の低い糖質や塩類等を除去してオリゴ糖の純度を高める必要がある。本研究ではナノフィル...

摘要 各種オリゴ糖は機能性食品・食品素材として注目されている。本研究は、生物資源に含まれるオリゴ糖の高度利用を図ることを目的とする。8年度は、キクイモからの乾燥、摩砕、抽出、限外濾過(UF)、逆浸透...

摘要 カンショの生産能力は約8トン/10aであるが、そのうち塊根の約4トン/10aだけが利用され、残りの茎葉部分は廃棄されている。カンショの塊根は高濃度のポリフェノール類を含有しているが、茎葉はその...

摘要 植物由来のラジカル消去成分を初めとする抗酸化成分の疾病等に対する有用性が確認されてきている。そこで、東北地方を特徴づける雑穀類であるソバ・ヒエの抗酸化(ラジカル消去)成分を解明するとともに、遺...

摘要 長崎県大村湾には、浮遊状態で生育するアナアオサ不稔性変異株が知られており、旺盛な繁殖力を生かしてアワビ、サザエ等の餌料として利用され、近年では海水の浄化や機能性食品としても注目を集めている。そ...

リポキシゲナーゼ欠失大豆の栄養価値を保持させた機能性食品の開発(211)
摘要 ビタミンE(α、β、γ、δ-トコフェロール)は大豆内在性の脂溶性ビタミンとして重要であるが、普通大豆「スズユタカ」を水系混和した場合には4種ともに急速に減少した。リポキシゲナーゼ完全欠失大豆「九州...

リポキシゲナーゼ欠失大豆の栄養価値を保持させた機能性食品の開発(212)
摘要 リポキシゲナーゼ欠失性の優良大豆品種の育成の効率化を図ることを目的として、電気泳動法に替わる、大豆リポキシゲナーゼアイソザイム(L-1、L-2、L-3)簡易迅速検出法を開発した。本法は、検体(...

摘要 近年、機能性食品として注目を集めているオリゴ糖、ペプチド、脂質等は、わずかな置換基あるいは鎖長の差で生理活性が大きく変化することが知られている。従って、これらの物質を効率よく生産するためには、...

リポキシゲナーゼ欠失大豆の栄養価値を保持させた機能性食品の開発
摘要 日本人の総コレステロール値はますます増加傾向にあり、動物性食品の摂取を少なくするなどの改善が呼びかけられている。この点で植物性食品である大豆は好適な食品素材となる。また、現状の枠を超えた大豆の...

摘要 ソバ・アワ・ヒエ等の雑穀類は古くから東北地方の畑作地帯で栽培されてきた。近年、健康志向の高まりとともに機能性食品が注目され、植物成分の機能性について研究が進展しているが、雑穀類についてはほとん...

摘要 近年、ペースト状食品は、ベビーフード、医療食等の機能性食品の分野で次第に注目されだしている。しかし、ペースト状食品の普及を図るためには、基本的な乳化技術を始め、テクスチャー、味など多くの解決す...

摘要 機能性食品として注目されるフラクトオリゴ糖は、2糖であるスクロースを基質とした酵素反応により製造されるが、反応液には、未反応のスクロースと副産物であるグルコース(単糖)が含まれるため、オリゴ糖...

新しい機能を有する食品素材-αリノレン酸を高濃度に含有する機能性食品としての豚肉の生産(128)
摘要 当課題については、某企業でα-リノレン酸を多く含む豚肉の販売を開始したとの新聞情報があり、種々調査を行った結果、内容的にほぼ同じであることが判明したため中止とした。