
インゲンマメ黄斑モザイクウイルスの系統および弱毒ウイルスの特異的検出法の開発
摘要 グラジオラスにおいてインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)によるモザイク病が問題となっており、弱毒ウイルスによる防除が期待されている。そこで京都農総研と共同で弱毒ウイルスを開発することを...

摘要 プロベナゾールやその植物体内での代謝産物であるサッカリンにより、タバコにタバコモザイクウイルスに対する獲得抵抗性が誘導されることを明らかにした。このサッカリンやサルチル酸等の化合物並びにタバコ...

摘要 ムラサキバレンギクおよびルリジサのモザイク病の病原はキュウリモザイクウイルス、ルドベキアモザイク病の病原は新種のルドベキアモザイクウイルス、リアトリスモザイク病の病原はソラマメウイルトウイルス...

摘要 タマネギの採種栽培で発生する花枯の被害花からAlternaria,Cladosporium,Fusarium,Stemphylium,Botrytis,Trichothecium属菌が分離され...

Immunocapture RT-PCRを用いたカーネーションおよびキクのウイルス検出技術の開発(81)
摘要 特異的なRT-PCRによるカーネーションベインモットルウイルスの検出は、これまでその外被タンパク質の塩基配列が未報告のため、不可能であった。そこで、ポティウイルス共通のアミノ酸配列を基にして作...

摘要 四国地域のソラマメに発生しているウイルス病を調査し、問題となっているウイルスを明らかにした。これらの中でインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)、クローバ葉脈黄化ウイルス(ClYVV)およ...

摘要 クワ暗斑病菌(Myrothecium roridum)はクワの葉に褐変を生じさせる毒性成分を培地上において生産する。この成分を除草剤としての利用が可能か検討を行った。そのために、切取葉、ポット...

アフィニティーバインディングアッセイによる微生物の環境シグナル物質認識レセプターの単離・解析法の開発
摘要 環境微生物は環境中の汚染物質、農薬、生物間相互作用物質等の様々な環境シグナル物質を感知・認識し、細胞内情報伝達を経て遺伝子を発現させ、環境の変化に応答している。微生物の有用物質生産や難分解性汚...

摘要 酵素を利用して昆虫フェロモンである(2S、3S)-2、3-オクタンジオールを作成した。酢酸ビニル中リパーゼを用いてthreo-2、3-オクタンジオールの2位水酸基に対する立体選択的アセチル化を...

摘要 野菜作の軽作業化を図るため、まず水稲の疎植栽培による稲株等のロータリ耕うんに及ぼす影響を調査した結果、稲株は慣行栽培に比べ多少大きくなったもののほとんど影響は認められなかった。8年度までに開発...

摘要 合成農薬に代わる新しい害虫防除技術の一環として昆虫性フェロモンを取り上げ、その有効利用のための基礎的知見を集積する。9年度は、性フェロモン生合成経路を解明するために、重水素化前駆体の大量合成を...

害虫防除を目的とした情報伝達物質の探索とその素材利用(95)
摘要 ヒラタアオコガネの2種類の性フェロモンを付けたトラップと、1種類の成分のみを吸着させたトラップを用いて雄の誘引活性を比較した。その結果、2つの成分をつけたトラップが高い捕獲能を示した。またフェ...

摘要 フェロモン分子の受容に関する知見を得るために、オオサカスジコガネとマメコガネの触角抽出蛋白質の分析を行った。触角に特異的な蛋白質は嗅覚プレートがある触角組織にのみ現れたが、別の蛋白の存在は、嗅...

カンキツ類のカロテノイド生合成遺伝子のクローニングと除草剤開発への利用
摘要 カンキツ類からカロテノイド生合成系遺伝子を単離し、他生物由来の遺伝子と併用しながら、雑草防除への利用を図る。本年はβ-カロテンハイドロキシラーゼとフィトエン合成酵素遺伝子の単離を行った。いずれ...

摘要 カーネーション萎縮叢生症の発生原因を明らかにするため、高温と多灌水の影響を調査した。6月19日から高温・多灌水条件で栽培したカーネーションでは、試験終了時までに100%近い発症が認められた。こ...

摘要 ヤーコンがしおれ、下葉から枯れあがる病気はSclerotium rolfsiiによる新病害白絹病と同定した。シオデの茎枯症の罹病部からFusarium moniliforme、Guignard...

摘要 ソラマメやエンドウ、グラジオラスの病原ウイルスであるインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)の病原型を識別するインゲンマメの判別品種として、本金時、ケンタッキーワンダー、マスターピース、ト...

異なる性比を維持するシルバーリーフコナジラミ個体群間の増殖差異
摘要 シルバーリーフコナジラミは、近年侵入した果菜の重要害虫であり、吸汁やすす病による害のほか果実や茎葉の着色異常を引き起こす。本種には、同じ種でありながら異なる性比を維持する個体群(系統)のあるこ...

摘要 四国地域で初めて発生が確認された花き類の病害の病原菌を明らかにするために病原菌の特性調査および病原性確認試験を行った。その結果、Botrytis cinereaによるゴデチアおよびカルセオラリ...

Immunocapture RT-PCRを用いたカーネーションおよびキクのウイルス検出技術の開発(72)
摘要 カーネーションの3種のウイルス、カーネーション斑紋ウイルス、カーネーション潜在ウイルス、カーネーションベインモットルウイルスに対する特異的プライマーを作製した。エライザプレートに抗ウイルスIg...