
摘要 緑色特異的プロモーター(Cab)はキチナーゼ発現個体のいもち病耐性付与に効果がなく、隔離圃場採種コシヒカリ(R4世代)の1系統では100%、他の1系統では0-100%のキチナーゼ発現がみられた(ELISA)。いもち...

摘要 i)がん抑制や更年期障害緩和等の機能性を持つイソフラボン含量が高い「東北126号」が「ふくいぶき」(だいず農林122号)として命名登録され、福島県の奨励品種に採用された。福島県と高イソフラボン性を活か...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成(524)
摘要 土着野菜のヒユナ、ツルムラサキ、モロヘイヤ、ヨウサイ、イヌホウズキ、シソについて、特性(289系統)、収量性(156系統)および抗酸化活性等機能性(439系統)を評価した。シソ、モロヘイヤ、ヨウサイ、ヒユナ...

摘要 傷害に対して発現応答するペチュニアのジンクフィンガー型転写因子ZPT2-3遺伝子のプロモーター領域をLUCレポーター遺伝子につないでペチュニアに再導入し、ストレスにより誘導されるLUC活性を測定した。ZPT2...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 東南アジア在来の葉菜であるヒユナの生育調査を行った。短日条件下での開花に関しては300以上の系統の中に多くの変異が明らかにされた。これは日長不感受性の系統、播種後30日でも抽苔しない系統を選抜...

摘要 キチンエリシターによって発現が誘導されるカルスの遺伝子群のうち、21種類について幼苗におけるいもち病菌接種後の発現動向を分析した結果、13遺伝子の発現量が感染に伴って上昇した。複数の病気に対して元...

摘要 オオムギへのPEPC遺伝子の導入のために2,100個の未熟胚を処理し、ハイグロマイシン耐性の植物体を60個体得た。そのうち35個体については目的遺伝子の存在を確認した。ダイズでは遺伝子導入した外植片は、抗...

カンキツ類のカロテノイド生合成遺伝子のクローニングと除草剤開発への利用(162)
摘要 カンキツ類からカロテノイド生合成系遺伝子を単離し、それらを用いて大腸菌形質転換体を作成する。この転換体でカロテノイド生合成を阻害する物質のスクリーニング法を確立する。12年度はゼータカロテンデサ...

カンキツ類のカロテノイド生合成遺伝子のクローニングと除草剤開発への利用(171)
摘要 カロテノイド生合成系の阻害剤をスクリーニングするシステムを構築するため、カンキツから関連遺伝子の単離を続けている。11年度までにフィトエン合成酵素等4種類を単離できた。この結果、関連研究者から...

摘要 病原体の感染によって誘導される感染特異的蛋白質(PR蛋白質)の一部はキチナーゼやグルカナーゼ等であることが明らかになっている。これらの物質は植物の防御機能に関わっていると考えられており、PR蛋...

摘要 Rhizopus oryzae、Phytophthora nicotianae、Rhizoctonia solani、Colletotrichum acutatumおよびC.gloeospor...

摘要 ヤーコンに発生した病害は、地際茎葉が枯れ、やがて立枯症状を呈して全体が枯死する。本病はRhizoctonia solaniによって引き起こされることがわかった。オユコに発生した病害は、地際茎が...

摘要 Colletotrichum acutatumおよびC.gloeosporioidesの硝酸塩利用能欠損変異株(表現型nit 1)の全DNAを、Not ■、EcoR ■およびMbo ■の3種制限...

天敵・バンカー法を核としたアブラムシ・アザミウマ類等害虫群の総合防除技術の確立(89)
摘要 施設ナスでのアブラムシ防除のために、天敵コレマンアブラバチと代替寄主ムギクビレアブラムシ、バンカー植物コムギを用いた天敵・バンカー法を検討した。コレマンアブラバチは代替寄主と害虫ワタアブラムシ...

アブラムシ類の天敵コレマンアブラバチの秋冬期における生態特性の解明(88)
摘要 施設ナスでのアブラムシ防除のために、四国の秋冬期における短日、低温条件での天敵コレマンアブラバチの増殖を調査した。15℃、20℃の室内恒温条件下でのアブラバチ1雌あたりのマミー数(寄生されたアブ...

摘要 オオタバコガは6年度より西日本を中心に多発生し、果菜類の収穫物や花き類のつぼみの中に食入し商品価値を著しく低下させるとともに、作物の中に食入するため農薬がかかり難く、難防除害虫となっていた。そ...

摘要 桑に対して病原性を示す微生物および関連する微生物の病原性に関する物質および二次代謝産物の機能および利用方法についての基礎知見を得ることを目的として本課題を行なった。本課題において、青紫色素を生...

アブラムシ類の天敵コレマンアブラバチの秋冬期における生態特性の解明(98)
摘要 アブラムシ類の天敵寄生蜂として有望視されているコレマンアブラバチを施設栽培ナスのアブラムシ類防除に導入するため、四国地域の秋冬期における短日、低温条件下における生態特性の解明を行った。本種の発...

レタスビッグベイン病抵抗性素材の検索と品種抵抗性利用技術の開発(69)
摘要 レタスビッグベイン病の防除技術のひとつとして抵抗性品種の利用は効果的であることが期待されるが、我が国での品種抵抗性の検討は十分でないので、抵抗性素材を検索した。市販品種および保有遺伝資源280...

天敵・バンカー法を核としたアブラムシ・アザミウマ類等害虫群の総合防除技術の確立(99)
摘要 施設栽培ナスの重要害虫アブラムシ類の天敵として有望視されているコレマンアブラバチの代替寄主を選定し、代替寄主アブラムシの増殖に好適なバンカー植物を検討した。コレマンアブラバチはムギクビレアブラ...