
摘要 "カテキン含量の品種間差を明らかにするため、遺伝子の多様性を調査した。フェニルアラニンアンモニアリアーゼ遺伝子は、アッサム種で変異が小さく、中国種で極めて大きく、日本種では3種が認められた。日...

摘要 近年、茶の機能性が注目され、食べるお茶などの商品も出回るようになってきた。そのため、ほとんど利用されず茶殻として廃棄されていた成分についても検討する必要が生じてきた。そこで、一番茶期における食...

摘要 種子サポニンと茶葉サポニンを用いて、抗体産生増強活性、メラニン生合成阻害作用、ガン接着阻害活性について検討した。茶葉サポニンと種子サポニンとも1マイクログラム/ミリリットル濃度で細胞に対する毒...

摘要 各種農産物の健康機能性を評価するために、血栓、動脈硬化、アレルギーなどの原因のひとつとなっているアラキドン酸代謝系の酵素活性を指標として検討した。農産物からメタノール等で抽出した成分を検定試料...

摘要 茶葉中と種子中のサポニンの有効な利用技術を開発するため、微生物、種子、植物体、動物細胞を用いたバイオアッセイにより、機能性の評価を行う。この評価に基づいて、茶のサポニンの機能性を利用した新たな...

野菜・茶の一般成分及び機能性成分の変動要因のデータベース化に関する研究
摘要 ホウレンソウ、茶の栽培、流通、加工条件が栄養成分、機能性成分含量に及ぼす影響を解明する。データベースの構築には多数の試料を分析する必要があることから、6年度はホウレンソウのビタミンCとシュウ酸...

摘要 チャ中の主要なアミノ酸である、アスパラギン酸、グルタミン酸、アスパラギン、セリン、グルタミン、アルギニン、テアニンの7種のアミノ酸と、機能性の面から注目を集めているGABAの、OPA誘導体化高...

カメリア類のポリフェノール、サポニン等高機能成分含有素材の検索と評価(35)
摘要 機能性物質としての価値が高く、茶葉中に多く含まれるカテキン、カメリア属植物の種子中に多く含まれるサポニンについて高含有量系統を検索し、生育特性を評価した。カテキン高含有量系統として19系統を選...

摘要 チャは新芽を摘採しないで放任した場合、葉腋に順次花芽を分化し開花する特性を持っている。最近、三番茶を摘採しない茶園で秋整枝後の茶株表面に開花が多くみられ、開花結実に伴う樹体の消耗や、枯れた花弁...

摘要 茶の葉や種子に含まれる有用成分の有効利用を図るために、これらの材料を運搬貯蔵に適した抽出用原料とする技術の開発を行った。茶枝条と種子の基礎的乾燥特性は、乾燥定数では、葉>茎>種子の順となり、水...

摘要 缶ドリンク用や機能性成分抽出用の原料として、従来のスタイルにはとらわれないが、できるだけ低コストで製造できる茶が望まれている。そこで、加工費の大きな部分を占める設備費、燃料費、労働費のそれぞれ...

摘要 茶成分の抗アレルギー作用を検討するため、検定に使用しうる動物細胞株の選択を行った。KU812株は、無血清培養で、アルシアンブルー異染性顆粒を持つ好塩基球に分化することを認めた。さらに、KU81...

摘要 枝条及び種子の最適な乾燥方式を探るため、各種の乾燥方式を検討した。枝条の場合は、所要時間、供給熱量、処理能力等を考慮して比較した結果、既存の製茶機械を利用し、粗揉のみまたは粗揉と中揉の組み合わ...

摘要 カメリア類の葉や種子に多量に含まれる有効成分の抽出技術を開発するための基礎実験として、枝条と種子の乾燥特性を調べた。枝条、種子の乾燥曲線は減率乾燥を示したのでこれを指数関数に当てはめ、乾燥定数...

摘要 茶には、常用される食品としては特異的に高濃度のマンガンとアルミニウムが含まれる。これら金属元素の茶葉中への蓄積と、茶の機能性成分であるポリフェノール代謝とは密接な関わりがあると推定されているが...

摘要 様々な要因とその組合せによって食品の健全性は、影響を受け続ける。食品は、食べられて人の役に立つものでなければならない。そのためには、微生物等も含めて食品中に有害な物質がないことと、食品が悪変し...