
摘要 傾斜地小区画の樹園地において管理作業の軽作業化技術を開発するため、ナシ園における白紋羽病防除作業と傾斜地茶園の薬液及び肥料散布作業の機械化技術を検討した。ナシの根域に発生する白紋羽病治癒方法と...

摘要 四国地域は変化に富んだ多様な自然環境を有することから、各々の地域に適した有用作物の開発が有益である。そこで、キビついて優良系統の選定・新品種の開発を行うこととした。遺伝資源は四国の山岳部から収...

摘要 チャに含まれるポリフェノール類の新規機能性を探索し、その作用機作を明らかにすることを目的に、ヒト培養細胞系を用いて、がん転移阻害作用について検討を行った。既知のポリフェノール類のうち、エステル...

茶葉中γ-アミノ酪酸の生成経路の解明と血圧降下作用の評価(298)
摘要 重窒素標識グルタミンを用いてGC-MSによりγ-アミノ酪酸(GABA)生成経路について検討を行った。一番茶新芽に重窒素標識グルタミンを吸収させたところ、好気条件下でグルタミンはグルタミン酸、アスパラギン...

摘要 チャのカルコンシンターゼ(CHS)のジェノミッククローンを単離し、あるクローンのプロモータ領域をレポーター遺伝子の上流につないだ融合遺伝子をモデル植物(タバコ、アラビドプシス)に導入し、プロモ...

ヒト免疫担当細胞による免疫反応モデル系の構築と機能成分相互作用の解析(295)
摘要 抗腫瘍に関わっているヒト免疫担当細胞株(IFN-gamma産生T細胞株等)を細胞融合法により樹立し、細胞の産生するサイトカイン等に影響を与える食品成分を検索する評価系を構築し、茶カテキン類、米可溶性成...

動物細胞を用いた簡易な機能性検定法の開発とその応用(294)
摘要 茶の新規機能性成分を検索するための簡易な検定系を開発することを目的とする。12年度は、4種の主要カテキンの単離精製を終了したが、IgE産生細胞株の選択については、最適な細胞株を見出すことができず...

摘要 チャの機能性に対する関心が一段と増している中で,チャに含まれる高機能性成分の系統的な検索,評価,利用技術の開発を行うことは,チャの付加価値の向上,強いては茶の消費拡大効果を図る上で極めて重要で...

ヒトアレルギー関与細胞株の樹立とその細胞機能の解析(292)
摘要 抗アレルギー成分を効率的に検索するためのヒトアレルギー関与細胞株の樹立を目指した。種々の免疫担当細胞株樹立のための細胞融合可能な親細胞株3種を樹立し、ヒト末梢血リンパ球と細胞融合を行った結果、...

野菜由来の機能成分を中心とした食品成分の相互作用によるRNSの細胞傷害抑制効果の解明(271)
摘要 アブラナ科野菜のallyl isothiocyanate、benzyl isothiocyanate及びショウガのgingerolについて、マクロファージ細胞による一酸化窒素産生の抑制効果及び誘導型一酸化窒素合成酵素の誘導抑制効果を明らかに...

野菜類に含まれるフェノール性抗酸化成分の腸管吸収と酸化ストレス防御に及ぼす共存成分の作用解明(270)
摘要 12年度は、ラットにおけるケルセチンの吸収に及ぼす種々の共存成分の影響について検討した。その結果、脂質と界面活性剤との併用による安定なエマルジョンあるいは20%以上のエタノール溶液での投与がケ...

生体内の酸化ストレスに対する野菜類の防御効果に関する研究(269)
摘要 野菜類の生体内における抗酸化作用を解明するため、主要な抗酸化成分の腸管からの吸収や代謝を検討するとともに、消化器疾患の原因となる腸粘膜細胞の酸化反応に対する作用を明らかにしようとした。その結果...

摘要 新たな野菜の健康維持機能を探索するため、重要な免疫細胞であるマクロファージの活性に対する野菜類の影響及びアレルギーに関与する酵素ヒアルロニダーゼに対する野菜類の阻害作用について評価した。その結...

摘要 打音による携帯型非破壊果肉硬度計を使って、果肉硬度のモニタリングによる収穫時期判定の可能性を検討した。その結果、これまでに‘アンデス’メロンにおいてその有効性を認めた。11年度には、ノーネットメロ...

摘要 茶に含まれる多くの成分から新規機能性成分を迅速に探索することは、茶および茶成分の利用拡大に重要と考えられる。そこで本研究では、茶の持つ機能性のうち抗アレルギー作用を示す成分検索のための簡易な検...

摘要 10年度は、これまでに見出した茶種子サポニンの殺ダニ効果及び根生育促進効果の検証を行うとともに、新たな生理活性の検索を目的に研究を進め、以下の結果を得た。(1)殺ダニ効果については、ハダニ類だ...

ヒトアレルギー関与細胞株の樹立とその細胞機能の解析(279)
摘要 9年度に樹立した種々の免疫担当細胞株樹立のための細胞融合可能な親細胞株3種(ICLU-B:ヒトBリンパ球株、ICLU-T:ヒトTリンパ球株、ICLU-E:ヒト好酸球株)を供試して、ヒト末梢血リ...

摘要 茶成分が社会問題化しているアレルギーにどのような影響を及ぼすのかを明らかにする目的で、マウスタイプ2型ヘルパーT細胞(Th2)のサイトカイン産生調節に及ぼす茶成分の影響を検討した。細胞は抗CD...

摘要 茶の抗アレルギー成分の作用について、その効果及び作用因子、作用機作を明らかにすることを目的とした。マウスマスト細胞株のヒスタミン遊離抑制作用を指標に‘べにほまれ’等の紅茶系品種から製造したウーロ...

茶機能性成分における遺伝的変異の解明と高含有系統の作出(163)
摘要 嫌気処理後のGABA(γ-アミノ酪酸)含有率の遺伝様式を明らかにするため、来歴の明らかな保存個体を用いてGABA含有率を調査した。GABA含有率は‘やぶきた、かなやみどり’が多く、‘さやまみどり’...