
摘要 様々な機能性を有していると考えられるカメリア類、特に茶に含まれる種々のポリフェノール類を分離し、その新規機能性(がん転移の1つであるがん浸潤阻害効果)の検討、利用技術の開発等を行う。10~11...

近赤外分光法による凍結乾燥野菜の総食物繊維の迅速測定法の開発(253)
摘要 野菜の重要な品質構成要素の一つである食物繊維の測定方法は、まず、野菜を凍結乾燥して粉末を調製するが、その後の手順も煩雑かつ時間を要する。そこで、野菜粉末の総食物繊維含有率の近赤外分光法による迅...

嫌気中の茶新芽におけるアミノ酸代謝の遺伝的変異の解明(157)
摘要 組織改編による課題の見直しにより、本課題は「茶機能性成分における遺伝的変異の解明と高含有系統の作出」(平成8~17)の中で実施するため中止する。

摘要 機能性成分であるγアミノ酪酸(GABA)高含有系統を選抜し、育種素材として利用する。平成8~11年は高GABA系統及びその生成に特徴ある系統を選抜する。12~17年は選抜系統を交配親として高含...

摘要 遺伝資源の中からスクリーニングした‘IND113’を高タンニン、高カフェイン及び強い花香特性を保有する系統として選抜した。これらの特性は後代に遺伝することから、特に高タンニン品種育成のための中間...

野菜・茶の一般成分及び機能性成分の変動要因のデータベース化に関する研究(238)
摘要 キャピラリー電気泳動法によるホウレンソウのビタミンCとシュウ酸の同時定量法を確立し、ホウレンソウにおける両成分含量の品種間差異、生育中の変動、作季変動、日内変動を明らかにした。ホウレンソウの抗...

摘要 食品の分析法の開発を目的として、食品に含まれる機能性成分の一つとして注目を集めている緑茶カテキン類について、高速液体クロマトグラフィーによる効率的な分析法を開発した。さらにその方法を用いて市販...

摘要 茶の免疫系(特にアレルギー反応)への影響について、マウスマスト細胞株を用いて検討する。8年度は、各種茶熱水抽出液のヒスタミン遊離抑制への影響、サイトカインmRNA発現、情報伝達への影響について...

摘要 茶成分の、アレルギーに関与するヘルパーT(Th)細胞(Th1、Th2細胞)の産生するサイトカイン産生調節能について検討した。緑茶中のカテキン類、カフェイン、ペクチン、オリゴガラクツロン酸にはT...

摘要 アレルギー予防食品開発のための検定系構築を目的として、ヒトアレルギー関与細胞株の樹立、生体をモデル化した複合細胞培養系の開発、さらに樹立した細胞機能の解析を行う。ヒト細胞株の樹立及び複合細胞培...

摘要 ヒト細胞を用いた簡易なガン転移阻害(特にガン浸潤阻害)因子検定系(膜を介したヒト血管内皮細胞とヒトガン細胞のin vitro浸潤モデル系)を構築してガン浸潤阻害能の高いカテキン類を検索し、ガン...

カメリア属植物の二次代謝産物の遺伝的制御技術の開発(284)
摘要 チャのカテキン合成系の遺伝子の制御様式、役割、品種間差異について明らかにするため、フェニルアラニンアンモニアリアーゼ、カルコンシンターゼ、ジヒドロフラボノールレダクターゼの遺伝子構造解析を、ア...

摘要 茶の香気成分の多く、特にアルコール系の香気成分は前駆体である配糖体から生成することが明らかとなっている。しかしながら、その含有量の品種間差や製茶工程における変化等については不明な点が多い。そこ...

摘要 茶サポニンの有効利用を図る目的で、7年度に引き続き茶サポニンの生理活性について検討を行った。特に、8年度は茶種子サポニンに的を絞り詳細に検討したところ、殺虫効果及び抗菌効果において以下に示す興...

摘要 "近年、消費者は農産物の持つ機能性に強い関心を寄せている。特に抗酸化能は、老化や発がんに関連する生体内過酸化を抑制する機能性として注目されている。そこで本研究では、in vitro系(簡易迅速...

摘要 食品に含まれる機能性成分の一つとして注目を集めている緑茶のカテキン類の高速液体クロマトグラフィーによる分析法を検討した。その結果、ODSカラムを用い、水-アセトニトリルーリン酸を移動相とし、ア...

野菜・茶の一般成分及び機能性成分の変動要因のデータベース化に関する研究(327)
摘要 ホウレンソウおよび茶の栽培条件、流通、加工条件が栄養成分、機能性成分含量に及ぼす影響を解明するため、7年度は、ホウレンソウのビタミンC含有量の変動に及ぼす、播種後日数、収穫時刻、収穫月の影響を...

摘要 "野菜の栄養・機能性成分の変動要因と酵素の役割を解明することを目的とした。ここでは、ダイコン子葉中のビタミンC含量の変動におよぼす光、温度条件および関連酵素の活性変化を調べた。芽ばえを育成した...

摘要 各種茶抽出液を供試して、ヒト好塩基球株KU812及びマウスマスト細胞MC/9のヒスタミン放出への影響を調べたところ、KU812では緑茶抽出液に、MC/9でウーロン茶、プーアル茶抽出液に強い抑制...

摘要 ヘルパーTリンパ球(TH)は液性免疫、細胞性免疫を制御している。アレルギーは、THによって産生されるサイトカインバランスの偏向によって誘導される。そこで、アレルギー抑制のために、サイトカインバ...