
摘要 "水稲の省力・低コスト栽培技術の確立が強く要請され、打込み式の代かき同時土中直播栽培技術を開発中であるが、出芽安定のためには酸素発生資材による種子の被覆が不可欠となる。この場合、酸素発生資材の...

摘要 水田転作物として作付けされている高菜を対象に、収穫作業の軽作業化を図る。6年度の成果を基に7年度は、トラクタ装着型の切取り機を試作した。試作機はトラクタの側方に装着し、トラクタPTOから取り出...

貯蔵中における品質構成要素の変動解析によるキャベツ作型の簡素化(202)
摘要 北海道の大規模畑作地帯では主要畑作4品目に加え、高収益経営を目指した野菜作の導入が進み、品目も根菜類から葉菜類への拡大が見られる。東京・大阪圏等の大消費地への長距離移出を考えた場合、輸送コスト...

摘要 "水田作中に占める麦、大豆の割合が低下している。そこで、現状にそぐわなくなった稲、麦、大豆の水田輪作体系を見直し、稲、麦、大豆のそれぞれからみた最適な前後作の選定と、最適な作業法の組み合わせを...

摘要 3年度から取り組んできた麦収穫同時水稲流体播種コンバインの試作改良は、わら散布装置の改良を最後に、改良すべき問題点は一応解消し、麦収穫同時水稲流体播種技術が完成した。6年度から取り組んだコンバ...

摘要 九州の露地野菜特産物である高菜の切取り作業法を確立するため、高菜の物性等を調査した。その結果、調査株の88%の質量は1.1~2.5kgの範囲内にあり、また、切断すべき高菜の軸は土中2cm程度に...

摘要 温暖地平坦部における麦-水稲2毛作体系の大幅な省力・安定化のため、小麦収穫跡地を対象とした水稲流体播種技術の開発に取り組んだ。6年度は、流体播種機をベースとした汎用播種装置を開発するため、トラ...

貯蔵中における品質構成要素の変動解析によるキャベツ作型の簡素化
摘要 北海道の畑作は従来の主要畑作4品目に加え、近年、高収益畑作経営を目指した大規模野菜作の導入が盛んで、その品目も貯蔵・輸送適性の高い根菜類から収穫・出荷期間の幅が大きい葉菜類へ拡大している。一方...

摘要 長距離流通における野菜の低コスト輸送技術を確立するため、予冷と包装の組み合わせにより、簡易な温度制御でも鮮度保持が可能な輸送技術を開発する。そのため、輸送中における包装内外への熱・物質移動現象...

代かき・同時播種直播水稲の出芽・苗立ち向上技術の開発(225)
摘要 国内農業を巡る厳しい情勢の下で、大規模水田作営農を可能にする新たな水稲直播栽培技術の開発が要請されている。暖地においては、気象条件に左右されずに省力作業ができ、単収の安定性を具備した直播栽培技...

摘要 籾乾燥における品質劣化を防止するための最適運転条件を明らかにするために、常温除湿乾燥方式と比較しながら送風温度と乾燥機種による乾燥程度、乾燥コスト及び品質の変化を調査した。60℃の高温乾燥は乾...

摘要 畜産環境問題の解決のためには、より優れた家畜ふん尿処理技術の開発と共に、飼料給与面から家畜の生産性を維持・向上しつつ家畜排泄物の排泄量低減技術の開発が必要となっている。本研究では前期3年間にお...

摘要 今後の稲作の低コスト・省力化技術として、乾田直播は温暖地や暖地の水田農業立地によく適合すると考えられる。乾田直播で安定して優れた生産機能を発揮させるには、出芽苗立性とともに分げつ特性を明確に把...

摘要 水稲の省力低コスト安定栽培技術として折衷直播(乾直)技術の確立を図るため、試作1工程作業機による折衷直播試験を行った。その結果、試作1工程作業機はほぼ使える形に完成し、播種直後の防鳥対策と適切...

摘要 温暖地平坦部における麦-水稲2毛作体系の大幅な省力・安定化のため、麦収穫同時水稲流体播種技術の改善に取り組んだ。今年度は、試作機本体を3条刈3条播種から4条刈4条播種にした試作2号機にさらに改...

摘要 小区画圃場における農作業労力を軽減するため、水田圃場内作業として耕耘および代かき作業、圃場周辺作業として草刈り作業を取り上げ、労力軽減の方策について検討した。水田では、区画の大きさと作業能率に...

摘要 野菜の輸送中の品質保持のための環境制御技術の確立と輸送の効率化に資するため、遠距離輸送システムにおける物理環境の解明を目的とした。輸送システム内の環境の空間分布や経時変化を高精度、安定的に計測...

水稲酵素・タンパク質の形成・変換・分解機構の生化学的解明(58)
摘要 脂質の劣化や古米臭の発生への酸化酵素(リポキシゲナーゼ;LOX)の関与が指摘されている。LOXが欠失した品種を作り出し、良質米の品質保持、貯蔵性の向上を最終的な目標とする試みを行ってきたが、最...

高水分大豆のしわ粒発生機構の解明による品質保持技術の開発(88)
摘要 生脱穀された高水分大豆をしわ粒や裂皮粒の発生なしに乾燥する実用的な技術は、未だ確立されていない。そこで、乾燥に起因するしわ粒、裂皮粒の発生機構を解明し、新たな乾燥技術を開発する。送風温湿度条件...

摘要 粗飼料の品質はルーメン発酵や乾物摂取量と密接な関係があることから、家畜の生産性にとっても重要であることが知られている。なかでも粗飼料の品質にとって重要な指標である消化率や消化速度は同一草種であ...