
要約 パンジーの冬期の開花数は温度が高いほど多くなるが、冬期開花特性には品種間差がある。冬期初めの開花数に差が少なくても、着蕾数が多い品種ほど2月下旬以降の開花数は多い傾向にある。冬期開花性の高い品...

要約 大阪府では、花き卸売市場整備により切花流通の大半が大規模地方卸売市場に集中することとなった。これへの対応として府内の旧産地でも共同販売への動きがみられるが、今後さらに販売体制を強化し、産地銘柄...

要約 トルコギキョウの3月から5月出荷を目指した作型では、定植後30日頃から,16時間日長となるよう電照を行うことにより、1ヶ月程度の開花促進効果がある。 背景・ねらい 3月から5月にかけては需要が多いにもかか...

要約 オリエンタル系ユリの抑制栽培における品質向上のための好適なプレルーティング条件は、アカプルコでは15度Cで3週間、または12度Cで4週間、スターゲーザーでは15または12度Cで3~4週間、10度Cでは4週間であ...

要約 10月出しトルコギキョウの品質向上を図るためには、育苗期に引き続き定植後30日間の短日処理が有効である。短日処理における播種適期は、早生品種で4月中旬、中生品種で4月上~中旬である。 背景・ねらい 岩...

要約 ハイブリッドスターチス'ミスティーブルー'の促成栽培における切花の山の回数は、加温温度を最低気温10度Cにした場合は1回、15度Cの場合は2回である。10月下旬の定植から切花率30~40%までの日平均積算温度...

要約 りんどう栽培において、防除・追肥・除草作業の労働強度の負荷軽減のために、果菜類の防除機を改良し、灌注追肥・除草剤散布機能を追加したりんどう施肥管理機を開発した。これを利用することにより、従来作...

要約 繭から繭糸を繰り出してドラムに巻き取る際に、繭糸を左右に振って積層させる絹シート製造機の開発により、繭糸をシート化することができる。この技術によって製造した絹シートは、インテリア製品(ついたて...

要約 岩手県産リンドウは市場価格の優位性が認められるものの、需要期が限定される仏花であるため出荷の遅れを起因とする価格リスクにさらされている。産地の維持発展のためには、仏花対応のマーケティングを継続...

12月に定植するトルコギキョウのポリトンネル密閉による生産安定
要約 トルコギキョウを12月の低地温期に定植する場合、定植後十分にかん水したのち、透明ポリフィルムで60日~90日間トンネル密閉することにより、初期生育の促進、安定した切り花品質の確保および開花期の前進が...

シンテッポウユリ×スカシユリの切り花用新品種「若狭育成2号」
要約 小球根開花性の品種育成を目標に、1991年に交配を実施し、胚培養によって「若狭育成2号」を育成した。この品種はシンテッポウユリとスカシユリの種間雑種で、球根養成1年で開花し、年内定植の普通栽培によ...

要約 花の大きいシンテッポウユリ品種「八ヶ岳」と耐病性の強い「北岳2号」の交配実生系の中から、栄養繁殖による切り花用新品種「若狭育成1号」を選抜育成した。この品種は、早期開花性で、8月上旬に切り花を...

極早咲き鉢物・花壇用オリエンタル系ユリ新品種「S91-507」
要約 早咲きの鉢物用オリエンタル系ユリ品種の育成を目標に昭和62年に交配し、胚培養によって「S91-507」を育成した。露地栽培において、開花期が早く、草姿がわい性で鉢物、花壇用に適する。また、加温栽...

要約 黒毛和種肥育牛に自家配合飼料を給与し、肥育成績、枝肉成績及び飼料費について検討した。増体量も良く、枝肉成績では皮下脂肪も薄く、胸最長筋面積も大きかった。また、飼料費の節減可能となり、差益も増加...

パワーハンド利用によるカンキツ用コンテナ積み降ろし作業の軽労働化
要約 収穫されたウンシュウミカンの貨物自動車及び倉庫での積み降ろし作業に軽四輪貨物自動車に搭載できるパワーハンド(エアバランサー)を用いることにより、手作業に比べて約3倍の時間を要するが、作業負荷が...

要約 ブプレウラムは、1~3月に播種する作型では加温して、8~9月に播種する作型では冷房育苗、加温、電照を組み合わせて、10~12月に播種する作型では加温、電照を組み合わせて栽培すると良品が生産できる。...

要約 ダリアは花形や花色が豊富でボリューム感のでる切り花である。しかし、室内で開花させると、花弁が展開しにくく花色が薄くなりやすい。ショ糖(8%)+殺菌剤を前処理した切り花は、花弁の展開が促され、開花...

要約 ニホンナシ「筑水」のカラーチャートを利用した収穫適期の判定には、赤道部表面色または赤道部地色を用いることが適当である。収穫適期の目安は、赤道部表面色のカラーチャート値 2.5である。なお、表面色の...

トルコギキョウの年内(11〜12月)出荷におけるアルミ蒸着フィルム利用効果
要約 トルコゴキョウの年内(11~12月)出荷作型において、マルチ資材の違いが生育開花に及ぼす影響を調査したところ、アルミ蒸着フィルムをマルチングすることで、白黒ダブルマルチに比べ、切り花長、切り花重及...

10〜11月出荷トルコギキョウの低温処理苗の短日処理による品質向上
要約 平坦地におけるトルコギキョウの10月~11月出荷を目指した作型では、高温育苗した苗を10℃の低温処理によりロゼットを打破し、定植後短日処理を行うと着花節が上昇し、早期開花が抑えられ切花品質が向上する...