
要約 トルコギキョウの秋季栽培で、育苗時、定植後の短日処理によって早期開花しやすい秋季の開花調節が可能であるが、処理には品種間差認められる。 背景・ねらい トルコギキョウは全国的には秋季に端境期となる...

要約 カーネーションを直径1.5cm以上のつぼみ状態で採り、スクロースを3%含む溶液に生け、温度25℃、光環境1klxで12時間日長の条件下で強制開花処理すると、開花促進効果があり品質も低下しない。 背景・ねら...

要約 乾燥ビール粕割合を前期20%、中期10%とし、可消化養分総量、中性デタージェント総繊(NDF)含量を前期71%、39%、中期78%、27%、後期82%、19%とする混合飼料給与により、乳用種去勢牛の19カ月齢出荷時におけ...

要約 肉用牛の遺伝的産肉能力評価値を利用して高能力雌牛を選抜し、計画交配を実施することにより、高能力が推定される候補種雄牛の造成が可能となり、間接検定終了牛では優秀な結果が得られている。大分県畜産試...

要約 4・5月出荷のスイートコーン品種として、イエローコーン系では「FS-702」と「イエロークイーン」が有望である。バイカラー系については、該当する適品種は選定できなかった。 背景・ねらい 亜熱帯の沖縄では...

宿根アスターの育成系統「’94-124」と「’94-126」の作型適応性
要約 宿根アスターの育成系統「'94-124」と「'94-126」は、電照抑制栽培では摘心(台刈り)期が9月上旬以降の作型になるとロゼットが多発する。また、ロゼット打破期は「'94-124」は12月下旬、「'94-126」は11月...

要約 切り花形質、開花期ともに揃いの優れるデルフィニウムのF1品種「アルト」「ベガ」を育成した。宮崎県総合農業試験場・花き部・育種科 背景・ねらい 既存のデルフィニウムの栽培品種は個体により形質のばらつ...

要約 無摘心栽培は摘心栽培と比較して切り花品質には大差がなく、栽培期間は「精雲」で9~19日、「夏風」で22日、「秋芳」で15日短縮された。沖縄県農業試験場・園芸支場・花き研究室 背景・ねらい 本県における...

要約 夏秋ギク型小ギク「夏風」は高温期に遮光することにより切り花品質が向上し、遮光率は40%程度が有効であった。また、秋ギク型小ギクの「秋芳」も高温期に遮光することにより切り花品質が向上し、遮光率は30%...

要約 ゆりは採花後、前処理剤を含む水に立て、氷室あるいは冷温高湿庫利用により、品質を低下させず7日間貯蔵でき、出荷調整が可能である。また、堅切りで3日間貯蔵したものは、無処理のものよりも葉が褪色しにく...

要約 デルフィニウムの10月下旬~11月出しでは、10月上旬からの電照による長日条件と最低室温約10度Cの加温によって、切り花品質が向上し、ロゼット株の発生を減少させる。 背景・ねらい デルフィニウムの10~11...

要約 栄養系鉢物りんどうの挿し木繁殖は天挿し、管挿しとも節部を培土に埋設することで発根が向上し、越冬芽は節部に形成する。採穂時の母株の生育節数は8節程度が適し、頂部から4節までを利用するが天挿し2節、...

要約 シクラメンは、90%以上の高湿度条件下において、一定密度の灰色かび病胞子によって汚染された花弁の表面に結露が生じて一定時間以上水滴付着状態が持続すると「花シミ」が発生する。高湿度であっても通風が...

要約 植付け条間を広げ、初期生育が周囲よりも突出して旺盛な株を摘葉処理することで輪ギク「秀芳の力」の生育が均一化し、収穫期間を5日間以内に収めることができる。これによりつぼみ切り開花技術を利用した一...

アルストロメリア「彩のイエロー」の促成栽培における電照開始時期
要約 アルストロメリア「彩のイエロー」の促成栽培において、1、2月出荷を狙うには加温(10℃)栽培で10月20日から電照を行い、3月以降の出荷を目指すなら無加温栽培で1月5日からの電照が効果的である。 背景・ね...

要約 グラウンドカバープランツの生産圃場において発生病害を調査し,病原体の究明を行った。その結果,36種植物に,新病害31を含む59病害の発生を確認し,特に多犯性病原菌による病害が主な生産阻害要因となっている...

要約 冬季花壇用苗物の木本類有望品目として、秋出荷パンジー・ビオラと作業分散が可能である6品目を選定し、その作型を開発した。ユキヤナギは5℃の低温処理後の加温で開花促進され、ツバキはBAを4~5月に...

要約 トルコギキョウの季咲き栽培において、摘心処理は商品性のある切り花生産は有効であり、種苗費の削減もできる。全ての株が抽台した時期に、抽台開始節を残して摘心する。 背景・ねらい トルコギキョウは夏...

要約 トルコギキョウの秋・春の2度切り栽培において、1番花切り下株を1か月程度低温管理することにより、暖房コストの低減と開花期の調整が可能となる。また、電照を行うことにより、開花がさらに早まる。 背...

花弁培養により育成したスプレーギク新品種候補‘スイートビューティ(仮称)’
要約 ‘桃松葉’の花弁培養により得られた再生植物の中から花色、花形の異なる変異個体を選抜し、電照栽培に適した新しいタイプの一重咲き中輪スプレーギク新品種‘スイートビューティ(仮称)’を育成した。 背景・...