
要約 石灰質肥料の施用はボタンの根の発達と生長を促進し、良質苗の生産に効果がある。黒ボク土における好適値は概ねpHが6~7、交換性カルシウム含有量が3~4g kg -1 である。 背景・ねらい 島根県の八束町は...

要約 ボタン主要43品種について、RAPDマーカーにより品種識別が可能である。不明な品種の同定または品種名の確認に有効な比較品種、プライマーセットを設定し、効率的かつ簡易に品種の確認が行える。 背景・ねら...

トルコギキョウとの輪作体系に適した切り花ヒマワリの不耕起栽培
要約 ハウスの利用効率向上を図るため、6~8月出荷トルコギキョウの後作として、ヒマワリの不耕起栽培技術と、それを組み込んだ輪作体系を開発した。育苗方法は水稲育苗箱で1週間育苗が、栽植本数は2本/マルチ穴...

要約 秋出しアレンジメント用アスターにおいて、本葉15枚展開期までに電照(深夜4時間の暗期中断)を始め、電照終了日を9月中旬~10月上旬(電照期間8~12週間)に設定することで10月に草丈70cm以上の切り花生産...

要約 出荷3週間前からの炭酸ガス施用により、シクラメンの観賞時における日持ち性を改善することができる。 背景・ねらい 観葉植物をはじめ、花を観賞の主体とする鉢花でも、観賞時の葉色低下あるいは黄化葉の...

要約 広島県中北部地域におけるシュッコンカスミソウの夏秋季ハウス栽培において、「雪ん子」を5月上中旬に定植すると、一番花を7月中下旬に、二番花を10月上旬に収穫できる。この品種は奇形花の発生が少なく、二...

要約 かき「新秋」を、2月1日頃から最低温度15℃ 、最高温度28℃で加温ハウス栽培すると9月上旬に糖度20度の高品質果実を、毎年たくさん安定して収穫することができる。 背景・ねらい
かきは日本の秋を彩る代表...

要約 カーネーションをつぼみ状態で採取し 、できるだけ早く開花させるために 高温で強制開花処理すると花弁に色あせが生じるが、スクロース濃度を7%以上にすることにより、アントシアニン色素の生成が促進され...

要約 中山間地域における花木類の露地と 促成栽培品目を組み合わせることで周年出荷が可能になる。また、促成品目の休眠打破処理により促成期間の短縮が図られる。 背景・ねらい
中山間地域における複合経営...

要約 近年需要が高まってきているガーデニング用のシクラメンの栽培法は、3号ないし2.5号ポリポットを使用し、3月播種で10月から出荷する体系が適している。 背景・ねらい 従来、シクラメンは4号以上の鉢物が求め...

要約 スプレータイプの小ぎく「CM系」4品種は、小ぎくとスプレーギクを交雑して作出した品種であり、従来品種より側枝や孫芽が少ないスプレー咲きの品種である。 背景・ねらい 岩手県の小ぎくは北上市を中心に県...

要約 フリージアの木子を使用し、無加温ハウスで球根養成することによって、十分な量の冷蔵促成栽培用球根と次年度球根養成用の木子が得られる。掘り上げ後、高温処理とくん煙処理により根原基の発生が見られ、冷...

要約 全兄弟検定を組み込んだ検定システムを用いて黒毛和種種雄牛「深晴波」を作出した。気高系の「賢深」を父に、藤良系の「ほうせい」を母とする血統で、発育性は全国平均と同水準だが、脂肪交雑と皮下脂肪厚が...

「ハマナスW1」を用いたF1雌豚のデュロック系統との組み合わせ能力
要約 「ハマナスW1」を用いたF1雌豚と「ゼンノーD01」による交雑肉豚は、日増体重、飼料要求率が「サクラ201」を雄系統としたものに比べ優れる。格付け成績は、「ゼンノーD01」を雄系とした交雑豚が優れる傾...

生分解性ポットとエブアンドフローを組み合わせたシクラメン栽培法
要約 通気性のある生分解性プラスチック素材で成型したポットと、鉢土が過湿になりがちなエブアンドフローを組み合わせて用いることにより、かん水と鉢替え作業が省力化でき、育成鉢の廃棄処分を必要としないシク...

要約 小輪系アスターの「ステラシリーズ」と「ネネローズ」を6~8月に播種し、無摘心栽培で、定植時から電照を行うと、9月中旬~12月中旬に出荷でき、切り花品質も向上する。 背景・ねらい 小輪系アスターは、従...

デルフィニウム・シネンシス系の11月出荷作型に適した育苗日数
要約 デルフィニウム・シネンシス系の11月出荷作型は育苗日数が85~100日の大苗を定植するとボリュームのある切り花を収穫できる。宮崎県総合農業試験場・花き部・育種科 背景・ねらい 本県のデルフィニウム・シ...

シュッコンアスターの新品種「95-1」、「96-60」、「97-43」
要約 切り花品質が優れ、生育旺盛なシュッコンアスタ-3品種を育成した。「95-1」は白、「96-60」は明赤味紫、「97-43」は鮮紫~鮮青味紫である。大分県温泉熱花き研究指導センター・研究指導部 背景・ねらい 既存...

アスチルベの株の低温処理、長期貯蔵による10〜5月出し栽培法
要約 アスチルベは、株を摂氏-2度で長期貯蔵したり、摂氏2度で低温処理または自然低温に遭遇させて無加温または加温栽培することにより、10月から5月まで開花させることができ、露地季咲きの6月と合わせ、切り花...

要約 シクラメンに対する鮮度保持剤(STS剤)の葉面散布により、萎凋花の発生及び花弁の退色が抑制され、観賞持続性が向上する。 背景・ねらい シクラメンは、消費者が長期間観賞できることが商品として重要であ...