
要約 花壇用苗物は小型容器で栽培することにより生育は抑制されるが、ポットに見合った草姿となる。特に、地上部の小さい品目や生育初期から開花する品目では適応性が高い。また、花壇定植後は慣行とほぼ同等の生...

要約 冬季花壇用苗物の有望品目として、花壇用苗物の主品目である秋出荷パンジー・ビオラと作業分散が可能で、同時期に出荷でき、耐寒性がある栄養繁殖系6品目を選定し、その作型を開発した。 背景・ねらい 近...

要約 冬季花壇用苗物の有望品目として、花壇用苗物の主品目である秋出荷パンジー・ビオラと作業分散が可能で、同時期に出荷でき、耐寒性がある種子繁殖系13品目を選定し、その作型を開発した。 背景・ねらい 近...

要約 パンジーの小型容器・6㎝深型ポット苗栽培では、基肥の増量または液肥の3回/週施用で、露地定植後の活着がよい。この栽培方法を行うと、定植が遅れても、9㎝ポット苗の活着と同程度かそれ以上になる。 背...

要約 花壇苗の6cm幅小型ポットは、慣行の9cmポット40個入りの1トレ-重が5~9kgであるのに対し、70個入り1トレ-重が3~5kgと軽量化できる。また、保水剤を容量比で用土の0.5~1.0%添加すると、...

要約 軽量育苗用土を用いた花壇苗の生育には、被覆肥料と併せて、用土の5%(v/v)のたい肥の混合が有効である。 背景・ねらい 本県では、ガーデニングブームを反映して花壇苗の栽培が増加し、県内始め関西方...

要約 カキ「西条」の貯蔵は、ポリエチレン袋で脱気個包装した果実をドライアイス処理し、冷蔵庫内で脱渋しながら貯蔵する方法で行う。これによって、貯蔵後の果実の黒変現象が解消し軟化が抑制されて30日間の貯...

要約 同時に生まれた3腹の子豚に生時体重別に哺乳させるグループ哺乳をすることにより、離乳時体重の斉一性が有意に改善できる。 背景・ねらい 近年、養豚経営は規模の拡大が進み、子豚及び肉豚は群による管理...

要約 ヒメユリ‘スタービューティ’は、掘り上げ時期別に冷蔵処理を変えることで12~4月まで順次出荷できる。なお、切り花栽培に用いる球重は5g以上とし、栽植距離は10×10㎝とすることで十分な切り花品質が得ら...

要約 キク栽培において直接挿し、養液土耕栽培を導入した場合、10a当たり作業時間は3.2~15.9%省力化できる。また、労働時間当たり所得は、直接挿し栽培のみ、または、直接挿しと養液土耕栽培を導入した...

要約 トルコギキョウの年末出荷作型における潅水施肥栽培において、片側3条2列植が適当である。また、生育の後半に潅水指標pF値を2.1程度に高めると、約14%の節水が図られ、品質も同等の切り花が得られる。 背景...

要約 カーネーション出荷時期の10、11月への延長および平準化を目指した加温一回半摘心作型では、中生品種を用い、定植期は3月中旬とし、摘心法は2/4が適する。収益性は従来の一回摘心に比べやや低い。 背景・ね...

培養変異により早期出荷向きの良質なショクヨウギク「越天楽」を育成
要約 黄色花弁のショクヨウギク在来系統(通称:寿)を用い、組織培養による変異誘発処理を行い、植物体を作出した。その中から黄色花弁で早生形質、良食味のものを選抜後、特性検定を実施し、「越天楽」を育成した...

要約 デンドロビウム・ファレノプシスを春期開花(3月~5月)させるには、開花前年の3月~7月に3世代偽球茎苗を鉢上げし、夜温25℃で管理し、その後新茎の発生した株をそのまま25℃または20℃の夜温で管理する。また...

要約 標高1000mの高冷地での枝切りによるフリージアの早出し栽培は、6月中旬にコンテナに植え付け、9月中旬まで標高1300m以上の地帯へさらに山上げするか、同期間の夜間冷房、または植え付け前40~50日間の球根冷...

要約 チューリップ各品種の小球根を病原菌胞子懸濁液に浸漬後、小型バットに植え付け、ガラス室で無加温栽培し、翌春、掘り取り時と貯蔵時の2時期に発病球率を調査することで、球根腐敗病の抵抗性の強弱を判定で...

積雪中山間地域のユリ切花経営におけるウルイ促成栽培を導入した周年型複合経営
要約 積雪中山間地域のユリ切花経営に山菜のウルイ促成栽培を導入することによって、冬期間の労働力の有効活用及び農業所得の拡大が可能となり、周年型複合経営が確立できる。 背景・ねらい 積雪中山間地域のユリ...

被覆尿素入り複合肥料利用による小ギクの減肥と施肥窒素の溶脱軽減
要約 被覆尿素入り複合肥料を用いることにより、小ギクに対する施肥量を30%減肥することが可能である。これは同時に施肥による環境負荷を、従来の施肥体系の約半分に抑える効果がある。沖縄県農業試験場・化学部...

要約 宿根性スターチス「ブルーファンタジア100」の高温期の全花茎切除は、秋期と春期に採花時期を集中できる。また、高温期に採花を続けても株疲れは少なく、総採花本数は減少せず、収穫労力が平準化できる。花...

要約 花色が浅紫色で、切り花形質、開花期ともに揃いの優れるデルフィニウムのF1品種「レグルス」を育成した。宮崎県総合農業試験場・花き部・育種科 背景・ねらい 既存のデルフィニウムの栽培品種は個体による形...