
秋出しスターチス・シヌアータの抽苔茎除去及び遮光による品質向上
要約 スターチスの秋出し栽培において、定植後4週間までの早期抽苔茎の除去により、良品比率が向上する。また、遮光率30%程度の資材で定植後4週間まで遮光することにより、上位規格品比率が向上する。 背景・ねら...

要約 ノビル系デンドロビウムの花熟は高温で促進され、栽培品種は極微、弱、中及び強のいずれかの高温要求性を示す。この高温要求性は開花の早晩性と密接な関係にあり、弱いほど早生性が増す。極微から中までの品...

要約 スイートピーを10月から出荷する作型のは種時期は7月中旬とし、直まきが最も適する。品種はエレガンスピンクダイアナ、アーリーピンク、アーリーラベンダー、ミランダ、スーパーミッドブルー、ロイヤルマロ...

要約 春先の出荷で問題となるアルストロメリアの花飛びは、冬期の6時から18時の間、地表で1000または3000ルックスになるように補光することにより著しく減少できる。 背景・ねらい 平成4年頃から、採光条件の不良...

要約 高冷地の夏秋切りバラ栽培において、新しい整枝法であるハイラック方式とすることで、切り上げ方式に比べ切花長の長い切花が増加し、高品質生産ができる。 背景・ねらい 高冷地の夏涼しいという気象条件を生...

要約 ブロッコリーを各種機能性フィルムにより密封個包装し、品質保持効果の高い包装資材を検索した。その結果、直鎖低密度ポリエチレンフィルム(酸素透過量7000CC/m2・24hr・atm・16℃)又はポリメチルペンテン...

要約 キク切り花を効率的に短時間で水揚げするには、水中切りをし、水深を約20cmにすることが重要である。また、50~100ppmの濃度での界面活性剤の利用も効果がある。 背景・ねらい JA愛知渥美町で建設中のキク切...

要約 適期の3~4日前に収穫したスプレーギクを2%ショ糖+クリザールOVBまたは8HQCを含む開花液に入れて3~4日処理すると、適期に収穫したつぼみと同程度かそれ以上に大きく咲き、花弁の発色や日持ちも問題ない。こ...

要約 シクラメンの底面給水栽培で、培養土として市販の調整ピート、基肥として初期溶出を抑えた緩効性肥料を最終鉢替え時に施用することで追肥回数を減らし、より省力的に均一良品の大量生産が可能となる。 背景...

要約 春~夏出荷のアンスリウム栽培における冬期最低温度は、開花数の多い18℃が適当である。また、短日条件下ではほとんど開花が認められない。 背景・ねらい アンスリウム等の観葉植物では、花を含めて観賞対象...

にほんなし「筑水」の収穫適期判定のためのカラーチャートの開発
要約 にほんなし「筑水」の果実の収穫適期を判定するための表面色用カラーチャートを作成した。カラーチャートの比色部位としては、赤道部がていあ部より適している。 背景・ねらい 千葉県におけるにほんなしの品...

要約 スターチスの秋冬どり栽培において、催芽種子の冷蔵(1~2℃・30日間)と三陸沿岸部や夏期冷涼な気象を組合せた簡易育苗法により、少ない経費と労力で高冷地育苗や夜冷育苗に近い収量、品質が得られる。 背景・...

要約 苗冷蔵処理による11~12月出し作型に適したトルコギキョウ品種を選定した。これらの品種は切り花率が高く、切り花長も確保できるため作型の安定化が図られる。 背景・ねらい トルコギキョウの抑制栽培におい...

要約 大輪系(超巨大輪、巨大輪を含む)のパンジーは、7月上旬の播種で9月に開花する。花壇苗用の秋出し栽培は、播種期を7月上旬以降にずらすことにより計画出荷が可能である。 背景・ねらい パンジーは低温に強く...

要約 バラ・アーチング栽培で、秋冬期の収量を増加させるための同化専用枝の折り曲げ方法としては、開花後に折り曲げるほうが優れる。この方法は総収量も多く、作業的にも容易である。 背景・ねらい バラのロック...

要約 トルコギキョウを3日間低温貯蔵した後出荷する場合、縦箱では湿度を保ちすぎることや日持ち日数が短縮することから不適である。横箱を用い保湿包装資材を使用することで、鮮度保持が可能である。 背景・ねら...

要約 ラークスパーの加温による生育・開花促進効果は、入室時期が早いほど顕著に認められ、入室時期を1月にすることにより、4月上旬からの開花が可能となる。 背景・ねらい ラークスパーは本県に導入されてから日...

要約 アリウム・ギガンテウムは標高400~900mまでの標高差を利用して栽培することにより、6月下旬から7月下旬まで、40日前後の長期出荷が可能となる。また、融雪期から採花始めまでの積算温度はほぼ一定なので、...

要約 アルストロメリアの切り花の日持ち性を低下させずに、低温貯蔵が可能な温度と日数は3度Cでは6日間、8度Cでは3日間程度とみられる。 背景・ねらい アルストロメリアは冷涼な気象を好むことから、本県の主要な...

要約 肉用牛の生体時における肉質の測定のためにカラースキャニングスコープSR200を用いることにより、ロース芯の脂肪含量を計測することができ、脂肪交雑等の判定が容易にできるようになった。 背景・ねらい 肉...