
摘要 久留米交26号及び試交95-42半促成及び抑制作型における適応性を検討した。久留米交26号は対照の市販品種に比べて果実はやや小さいが、ネットの盛り上がりがよかった。食味は良好であったが、果皮が...

摘要 9年度は8年度に明らかにした日本産野生種である、チョウセンノギク、イワギク、コハマギクのマメハモグリバエ抵抗性の種内変異を調査した。これらの種は感受性品種・系統と比較すると高い抵抗性を示したが...

メロンのうどんこ病抵抗性及びワタアブラムシ抵抗性に関連したDNAマーカーの検索(329)
摘要 PMAR No.5のうどんこ病及びワタアブラムシ抵抗性に関連したDNAマーカーの検索をバルク法により実施した。うどんこ病に関してはOPX-15(5’-CAGACAAGCC-3’)をプライマーとし...

摘要 ワタアブラムシにおける有機リン系殺虫剤抵抗性発現の主要因となっているカルボキシルエステラーゼ(CE)をコードするcDNAをクローニングし、全長の塩基配列を決定した。このcDNAはA/Tに富む(...

PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(243)
摘要 各種の殺虫剤に対する感受性、生活環型、寄主選好性に違いの見られる24のクローンについて、10塩基のランダムプライマーを20種用いてRAPD-PCRを行った。増幅されたバンドは再現性が非常に高く...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(219)
摘要 各地から採収された、薬剤感受性の異なるクローンを、8L16D、15℃の短日条件で飼育し、両性世代の出現様式から生活環型を判定した。調べた19クローンの内、6つは完全生活環型、11は不完全生活環...

アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(109)
摘要 有機リン剤抵抗性ワタアブラムシにおけるカルボキシルエステラーゼ(CE)タンパク量増大のメカニズムを遺伝子レベルで解明するためにPCR法を用いて感受性、抵抗性両系統間でのCE遺伝子の定量比較を行っ...

広食性アブラムシ類の薬剤抵抗性機構及び寄主植物選好性の解明と制御技術の確立
摘要 モモアカアブラムシ,ワタアブラムシは広食性で野菜,花卉,果樹などに寄生,ウイルス病などを媒介するため,これら作物における主要害虫の一つとなっている。しかし,近年これらのアブラムシは有機リン剤,カーバ...

摘要 メロンの耐病虫性に関する省力的選抜手法を開発するためリーフディスクの利用を検討した。その結果、リーフディスクにMannitol 10g/l及びBenzimidazole 50mg/lを添加した...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性F1系統である‘久留米交26号’、試交系統26点、両親系統及び市販品種を供試して半促成作型ならびに抑制作型での適応性を検定した。‘久留米交26号’は糖度も高く、ネットの密度、盛...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性アールス系ネットメロンのF1系統の半促成および抑制栽培における適応性を評価した。このうち久留米交25号はうどんこ病抵抗性を示すものの果実品質が実用品種と比べて劣ることから検...

摘要 メロンやスイカ等のウリ科野菜では、アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ等の重要害虫のいずれも薬剤抵抗性の発達が著しく、薬剤のみによる防除が困難な状況にある。また、農薬残...

アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(118)
摘要 有機リン系殺虫剤に抵抗性を示すワタアブラムシ系統のカルボキシルエステラーゼ(CE)は等電点電気泳動法(IEF)によって感受性の系統に比べて著しく多くの活性帯に分離された。特にpI5.83および...

PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(252)
摘要 合成ピレスロイド系、有機リン系、カーバメート系殺虫剤に対する感受性の異なる18のクローンのそれぞれ5頭の成虫から、1.5~9マイクログラムのDNAが抽出できた。これを鋳型として、RAPD法によ...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明(231)
摘要 各地で採集された、薬剤感受性の異なったクローンを、室内でジャガイモ、カボチャ、キュウリの切り葉を用いて飼育し系統を確立した。鉢植えの果樹と野菜に無翅胎生雌成虫5頭を接種し、1、3、7、14日後...

摘要 北方主要樹種数種について、P-V曲線法を用いて乾燥抵抗性を知る上で重要なパラメータを調べた。しおれを起こすときの水ポテンシャルと飽水時の浸透ポテンシャルはミヤマナラ<ミズナラ<ダケカンバ<カラ...

摘要 熱帯においても畑作物の線虫害は大きく、その被害回避法として農薬の使用を最小限にとどめて、作付体系、有機物施用などを組み合わせた耕種的防除法の確立が強く求められている。すなわちラッカセイ、ワタ、...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明
摘要 ワタアブラムシは近年、種々の殺虫剤に対する抵抗性が発達し、実用場面からの研究の要望が強い。本種は寄主範囲が広く、生活環型、薬剤抵抗性に分化が見られる。これらの特性の関連を明らかにすることにより...

PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(266)
摘要 合成ピレスロイド系、有機リン剤、カーバメート系殺虫剤に対する感受性の異なる6つのクローンから、それぞれ5頭を用いてDNAを抽出、精製したところ、3~6マイクログラムが抽出できた。これを鋳型とし...

アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(114)
摘要 有機リン剤抵抗性ワタアブラムシから塩析、各種クロマトグラフィーによって3種のエステラーゼアイソザイムを単離した。これらアイソザイムの等電点は5.83、5.57、5.40と異なっていたが、分子量...