
粗飼料の高度利用による乳牛の排泄物量軽減化技術の開発(158)
摘要 "大規模酪農経営での糞尿処理問題を解決するため、飼養管理を高度化することにより乳牛の糞排泄量を低減する技術開発を行う。6年度は、第一胃内消化速度が速い粗飼料を給与することにより、泌乳牛の消化可...

摘要 高品質小麦の早期育成のために必要な半数体育種法の実用化を目的として、トウモロコシとの交雑を利用した小麦の半数体作出法(トウモロコシ法)の効率化・省力化技術の開発を行った。半数体作出率の向上には...

摘要 コクゾウムシは、人類の基幹食料(米、小麦、トウモロコシ)を加害する最重要害虫であるが、穀粒内で発育するため化学的、物理的防除に対し強い耐性をもつ種類で、全世界で問題となっている。既に、我々は豆...

SYNTENY地図を用いた遺伝子単離・解析法の研究(284)
摘要 "実験植物イネ、トウモロコシ、オオムギ、コムギのRFLP地図を利用して、染色体ブロック(領域)としての共通性(Synteny)を特に種をこえてイネ染色体3、トウモロコシ染色体1、オオムギ染色体...

鶏におけるフィチンリンの利用性改善によるリン排泄量低減化技術の開発(78)
摘要 トウモロコシ主体(対照)飼料、大麦あるいは小麦を50%配合し非フィチンリン(NPP)水準が0.40%から0.28%の飼料を6日齢の白レグ鶏雛に給与し、体重および飼料摂取量を測定した。試験終了前...

摘要 "本研究の目的は、国民の食料消費がテーク・オフの時期を迎えている中国の食料需給構造の現状および将来方向について、その内容、それらを巡る食料政策等を解明することにある。7年度はこれまでに行った中...

摘要 穀物の胚乳組成に関して、モチ性、高アミロースなどの突然変異があり、このうちトウモロコシの高アミロース突然変異は生分解性プラスチックの工業用原料などに注目されている。オオムギにも、高アミロース遺...

モチ小麦の顆粒性澱粉合成酵素遺伝子(Wx遺伝子)の変異に関する研究
摘要 穀類の胚乳澱粉中のアミロース合成は顆粒性澱粉合成酵素によって制御されている。この酵素はwaxy(Wx)遺伝子にコードされており(Wx蛋白質)、この遺伝子になんらかの変異が生じると、アミロースを...

作物残渣等の土壌ストック形成機能の評価と養分フローの動態解明(117)
摘要 物質循環の高度化のため、春小麦・トウモロコシ・てん菜の残さを化学肥料とともに淡色黒ボク土・灰色低地土に混合し、土壌微生物バイオマス窒素含量の推移と幼植物による作物残さの窒素利用率との関係を解析...

摘要 三種類の土壌にすき込まれた各種作物体残渣から放出される窒素成分の、後々作小麦による吸収利用率を重窒素標識法により明らかにした。吸収利用率はてんさい残渣で6.4~8.0%、とうもろこし残渣で5....

高泌乳牛放牧における乳量・乳質安定化のための補助飼料給与法の開発(298)
摘要 ペレニアルライグラス草地とチモシー草地にホルスタイン種搾乳牛を178日間放牧した。週に1度、放牧草の採食量を推定し、体重及び乳量の変化から、補助飼料の給与量を決定した。補助飼料は、トウモロコシ...

熱帯半乾燥地における障害抵抗性麦類の育種技術の開発(141)
摘要 浸透圧・13C量・熱伝導率が高低である両親の正逆組合わせで得られた小麦F1雑種と多収品種の組合わせのF1雑種にトウモロコシ花粉を交配し、得られた半数体436個体と374個体にコルヒチン処理をし...

摘要 麦類の赤かび病は東アジアの稲・麦二毛作地帯をはじめ、北・南米及び東欧諸国の麦作地域において、収量低下や赤かび毒による品質低下など麦類の持続的生産を阻害する重要病害である。これには抵抗性品種に期...

開花・花器官形成に関与する遺伝子の単離及び構造と機能の解析(284)
摘要 6年度クローン化したイネのMADSーboxをプローブとしてイネのゲノミックライブラリーのスクリーニングを行い、5種類のクローンを得た。そのうち2種類(RMADS1、RMADS2)のシークエンス...

摘要 数種実験植物のRFLP地図を利用し、染色体ブロック(領域)としての共通性(Synteny)および独自性を、種を越えた植物間で、明らかにする。さらに異なる植物種で異なるコピー数を示す分子マーカー...

摘要 育種年限の短縮が可能な半数体育種法の実用化を目的として、温湯除雄処理にともなう半数体作出率の低下を軽減するため、半数性幼胚の培地への麦芽エキスあるいはカザミノ酸添加の効果を調べた。麦芽エキス5...

摘要 化学肥料の代替を前提とした牛糞の連年施用条件で、2毛作体系における作物の収量性と土壌中の無機態窒素の季節的変化について検討した。その結果、連年施用1~3年の初期段階では、夏作前に56.7KgN...

鶏におけるフィチンリンの利用性改善によるリン排泄量低減化技術の開発(90)
摘要 トウモロコシ主体(対照)飼料、大麦あるいは小麦を50%配合し非フィチンリン(NPP)水準が0.40%から0.28%の飼料を6日齢の白レグ鶏雛に給与し、体重および飼料摂取量を測定した。試験終了前...

摘要 乳牛等に給与する飼料は種類によりその性質が大きく異なっており、種類ごとの飼料特性を明らかにすることが望まれている。飼料の乾物消化率は総繊維の構成糖の違いや含量が消化速度に大きく影響することから...

摘要 本研究の目的は、国民の食料消費がテーク・オフの時期を迎えている中国の食料需給構造の現状および将来方向について、その内容、それらを巡る食料政策等を解明することにある。6年度はこれまでに行った中国...